ホリスティック医学協会30周年記念シンポジウムin京都
約1500名のご参加の中、盛況に終了しました!
人間にとって良い医療とは何か?!
それには医療者だけではなく
患者側の意識も高める必要がある。
ということで、
2年ごとには一般の方に啓蒙しています。
各演者にはテーマをお渡しして、自由にお話しして頂きます。
なので、当日までどんな話になるのか分かりません。
ですが、いつも大満足の声をいただきます!
今回はこのテーマ。
【感想】
・この素晴らしい講演者の方々の話なので、期待をして参加しましたが…
期待を越える本当に素晴らしいお話で、帰る道々に幸せを感じることができる一日となりました。
・帯津先生の話に感動しました。来て良かった~。
・奥平さんから直接聞けることが嬉しかった。
・メンタリストDaigoさんの猫の話、もっと聞きたい。
あれは、ビタミンBなんだ~。
・Daigoさんのお母様の話、私もそうなれるようんなりたい。
・茂木さんって、あんなに面白い人だったんですね。
ほんの一部です。
皆さん、直接聞くことの幸せを実感してくださっています。
カスミン研究員からの感想より
◇脳と潜在意識でいのち☆きらめく〜自分らしい人生を健やかに生きる〜
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帯津良一先生の
治しと癒しの統合とか
あの世とこの世の統合とか
印象に残ったのは、
医療とは“人間の尊厳を全うすること”をサポートするもの
という言葉です。
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現代の医療を受けて、少なからず疑問を抱く人にとって、ドクターから、この言葉を聞くことの安心感、嬉しさは、自分自身の違和感に自信が持てますよね。
奥平亜美衣さん
引き寄せの法則は、
単に願えば叶うというものではないようですね。
やはり欲求を始め自分軸を明確にすることが大事そうです。
茂木健一郎さんは
全演者の話を舞台の袖でずっと聞いておられました。
皆さんの話を聞いてからの、個性についての話。
会場内が一体になるような笑いの渦でした。
こっそり激写
メンタリストDaigoさんは
ご自身の身支度をバッチリセットされていました。
どちらもどちらなりのプロを見た感じです。^^
個人的にはいつも言っている
吐き出しワークの重要性をDaiGoさんから
下記の言葉として聞けたことも嬉しかったですね^^
研究員さんたち、気づいていましたか?
自分らしく生きるとは何か、その大切さ、
自分なりの幸せに生きる生き方を最新情報を元に
それぞれ感じておられるのではないでしょうか?
東京や仙台、九州からもホリ協スタッフが集結して準備しました。
川西も裏方なので、講演は聞けたり聞けなかったり(^^:
あとでスタッフ用のDVDをしっかり見ます!
主な準備はホリスティック医学協会関西チーム
細かいメーリスのやりとり、いつもにも増してすごかったですよ。
すごいわ〜、皆、忙しいのに、尊敬です。
京都「つぐ」で打ち上げ、ホッとしましたね。
いくつか写真を忘れました(^^;
甥が「つぐ」で店長しています。^^
大きなイベントを皆でやり遂げるのもいいですよね。
ご参加して下った皆さん、ありがとうございます。
遠方からも来ていただき本当に感謝!感謝です。
また2年後にしますからね。
今度はどんな講師の方をお呼びしましょう。
そしてどんなテーマにしましょうね。楽しみです。
しなやかにね( ̄ー☆