「関わりたいんだよね」
このアクティブリスニングだけで、
まるで水を得た魚のように
楽しそうな子育て風景がいいですね~
関わりたいなら適切な関わり方を
知ってた方がいいと思うのよね。
子どもの宿題、
あなたはどう関わっていますか?
めぐち研究員はこんな風に関わっています。
教えよう、教えよう
分からせよう、わからせようとすると
するほど空回りしていた。
でもそれをどう打破したらいいのか
分からなかったんですね。
そして
わからないのをみているのが
耐えられなかった。
それが気のせいだと言うことに気づいたんだ。
今、楽しそうです。^^
よく子育ての相談では、
子どもを放置するのか(黙る)
それともどんな上手い言い方をするのか(言う)
言い方は、どうすればいいですか?
と、悩む人は多いのですが、これは反応会話です。
反応会話で悩んでいると空振りが多く、
しんどいです。
軸対話にすると、めぐち研究員のように
適切な関わりができるようになりますね。
これもそうですね。
子どもが今、どんなことを感じているのか
「そんな視点でみてるのか!」
「そんな感じ方してるんだね」
それがわかる嬉しさってありますよね。
よく研究員さん達には、
発見のある子育てをしよう!と伝えています。
何を発見するのか!?
それは子どもが今、
どう感じて・・・感情
どんな欲求を持っていて・・・欲求
何に価値を感じているのか・・・価値観
と言う自分軸です。
親の関わりで自分軸が明確になっていく
どんな大人になっていくんだろう~
私も楽しみです。^^
=====追記========
確かに、あのワニの物語はムズムズする。
なぜ、あれを題材にしたのだろう?
題材にすると言うことは、
教育者に何か伝えたいものがあるんですよね。
その意図は何?
本当に謝らせることなの?
その意図でいいのか?!
本当にその意図なのか?!
ああああーこの先生と話したい
この著者に確認してみたい。笑
と、個人的には思うのでした。笑
しなやかにね( ̄ー☆
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