軸対話のネタ元はゴードンメソッドです。
1、トマス・ゴードン著の本はどれも素晴らしいのですが、年代を問わず読みやすい本はこの本。
2、この本がテキスト元であり、かなり良いこともの書いてあるのですが読みにくいと評判です。笑
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親業―子どもの考える力をのばす親子関係のつくり方
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3、ゴードンメソッドは様々な心理学や行動科学など融合されたものでその一つに選択理論の創始者であるグラッサー博士の理論も採用されていると思われます。グラッサー博士のかなりぶ厚い本もありますが読むやすいのはこの本。
4、ゴードンメソッドの講座そのままが本になっているのはこの本
5、思春期対応に悩んだら
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理由ある反抗―子どものホンネを見のがさないために
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6、そうは言っても『しつけ』は大事でしょ~と思うなら
しつけとしつけるの違いを知っていますか?
本当に「しつけ」はいるのでしょうか?
様々な視点から考えさせてくれます。
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自立心を育てるしつけ―親業・ゴードン博士
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7、自分らしく生きていくためには自己表現が大事です。
自己表現とは何でしょう?
自分勝手に生きてもつまらないですよね。
じゃあどうしたらいいのでしょう?
自分らしいとはどういうことでしょう?!
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自分らしく生きるための人間関係講座
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なんども言いますがゴードン博士が書かれた本はどれも素晴らしいので、読みやすい本から読んでみてください。
問い合わせのあった方やしなやか自分軸講座受講の種類や状況により推薦図書をご案内します。