軸対話で対応していると
相手は相手のペースで成長する
これは放置ではなく見守る
見守ることが大事なときと
そうではないときを区別する
そうではないときは
親である自分が困っているとき
自分会議をした後で
伝える必要があれば伝える
その判断が付きにくくなるのが
親なんだよねー(^-^;
研究員のともりぃは、
見守ったようですよ。
相手が困っているときは
相手を理解しようとするだけでいい
学校も職場も結果を求められる
求められることがヤル氣に繋がることもある
でも人の成長は螺旋を描くように伸びる
螺旋を描くことで行きつ戻りつしながら
人間の底力がつく
結果を急ぐ場所はいくらでもある
結果を急がない場所があってもいいよね
そんな場所があることが
自己肯定感をうみ挑戦力をつけ
本当の自信に繋がると思うのだ
結果を急がなければ
結果は自ずとついてくる
思い通りではなく心通りだから
心を育てるのだ私たちは
しなやか自分軸
川西未来子