親が子どもの悩みやサインに氣が付いた時
無理に解決しなくていいし矛盾していてもいい、、、
子ども自身のことは子ども自身が解決するからです。
しなやかな軸で関係が築ける人になる
人間関係改善コンサルタント
しなやか自分軸研究所@所長川西未来子です。
◆関わったものがスッキリすることより大切な◯◯
対話スキルを知ると
子どものサインに氣がつきながら
見逃していたことに氣付く、、、
すると、、、子どもに対して
穴があったら入りたいような
申し訳ないような氣持ちになる
ネガティブを味わうことになるかもしれない
ネガティブはネガティブとして
なぜこんなにネガティブに考えるのか
それはどんな思考からきているのか精査してみる
そして
ポジティブになろう!というより
事実をみる!
親の心の葛藤と子どもの日々とは別に考える
そのために
事実を具体的に観る!
親が望む解決の仕方でなくていい
子どもの悩みを親が根本解決しなくていい
悩みがないことがいいのではなく
悩んでいる状態を
ただ淡々と寄り添い認めるだけでいい
子どもは子どものペースで解決していく
子どものペースを信じる、、、、
そして適宜
アクティブリスニングが登場する
こんな感じ
そして大人や周りは何か解決したくなるんだよね。
幼稚園や学校やテレビで見たことありませんか?
喧嘩していた人が握手をして仲直りとか
「ごめんなさい」を言い合うとか
分かった!こうするよ!と言ったり
必ず結末がある、、見ているほうはスッキリする。
関わったものがスッキリすることが
本当に当人にとって
大切なことだろうか?!
本当にそんなことをさせないと
いけないのかな?!
とよく思うのだ、、、それは
こんな感じで
ひまわりさんは、
放置しているようで見守っている。
しなやか自分軸の研究員さん達の日常は
淡々としている。
解決したのか、していないのか???
どっち?みたいな、、、σ(^_^;)
そんな状態で、全然いいのです。^^
(これはボチボチ経験してみてね)
基準は今の表情、、、
今ここを見る!
何か根本解決しなければ、、、と
もし思っているのであえば、、、
いらん、、、いらんのよ〜。
A=´、`=)ゞ
以前もいいましたが
肩透かしのようなコミュニケーションなんです。
がっつり手応えが欲しいと思うなら
仕事にしたほうがいいよ。
ホント、、、日常生活は
淡々としてて、たまに発見がある。笑
でも自分のことは
本当によく分かるようになる、、、
そして自分マニアになっていく( ̄▽+ ̄*)
親が子どもの悩みやサインに氣が付いた時
無理に解決しなくていいし矛盾していてもいい、、、
子ども自身のことは子ども自身が解決するからです。
◆関わったものがスッキリすることより大切な◯◯
それは、、、事実、表情、今ここ、淡々と
=======まとめ=========
子どもが悩んでいる状態を
そのまま認める淡々とした日々が
大きな成功や褒めることより
確実に自信をつける
これが問題所有の原則の真髄でもある
しなやかにね( ̄ー☆
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