しなやか自分軸研究所@所長川西未来子
見守ることは待つことでもある。
霧が晴れるのを待つように。。。。。
そして人は基本的に
成長するようにできている。
細胞が毎日再生されるように
同じ姿勢を保つことが苦しいように
成長したい!動きたい!性質なんです。
よく見て(一旦静止して)
言いたくなる言葉を飲み込む
《見守る》はその性質を抑えないといけないことでもある
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わずかな成長の積み重ねに喜びを見出す!
子育てで人間力を磨いているとも言える。
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前回の記事の後
ともりぃとフェイスブックで会話しました。
日々、修行です( ̄▽ ̄)笑
それ大事^^
前は言ってたことを今は言わないと選んでいることを実感できると自分も成長してると思えるよね。
本当にそうですね(^^)
子どものことだけじゃなく、自分のこともわかるようになるから、より楽しいです♪
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ただ見て我慢しているのではない
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見守りの中にどう思考しどう関わるのか思考過程がある。
今、どっちが困ってる?
自分ではなく子どもだ
子どもが困っているなら聞くだった
アクティブリスニングできる機会を待とう。。。と
この思考している間に
前だったら言ってたなーとか
もし言うとしたら何を言ってただろう?!とか
待つ間に色々と自分のことを知る(^▽^;)
子どものためだけにしているのではない
心の成長という人間力を磨いている
だから見守りやすく
また自らの心の成長も実感できるから
子育てが楽しくなるんです。
これは対話スキルを知っているからできるんですよ。
見守りは互いの成長が確認できると楽しくなるよね^^
できたりできなかったり。。。。
しなやか自分軸でね( ̄ー☆