◆見守ることは相手が困っている状態をも認めること | しなやか自分軸で関係を築ける人になる!

しなやか自分軸で関係を築ける人になる!

しなやかな自分軸で大人の対話力を向上します。大人の対話力が子どもに波及し共に育ち合う世の中になりますように。

しなやか自分軸研究所@所長川西未来子

 

 

見守ることで

最大の受容を示すことができる

自尊感情を育てることができる

 

 

と教えてくれたのは

ゴードン博士の著書と実践でした。

 

詳しくは

   見守るって難しい><そんな時に 

 

 

ともりぃ研究員さん、実践中


 

 

 

そのままを受け入れ

 

子どもが親を必要としていそうなら対応する

それはアクティブリスニングで。

 

 

 

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子どもが話したくなるのを持つ!!

子どもの解決策に文句や提案をしない

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それが見守るということ

 

 

 

もっとこうしたら。。と思ったら。。。

 

・相手からの催促があれば言う、

 催促がなければ言わなくてもいい

 

・言いたいのなら、

 お節介で言いたいのだと自覚して伝える

 

・決して子ども為という大義名分をつけてはいけない

 

 

 

 

子どもは成長段階なんです。

 

それを見守ろう。

 

今の成長はこの段階なんだな。。

 

 

 

と見守る。

 

 

 

 

 

そのままでいい。。。

それが自尊感情を育む

 

 

 

 

成長を楽しもうね^^

 

 

 

 

しなやか自分軸で( ̄ー☆