いい会社いい家庭にしたい
リーダーのための人間力向上レッスン主宰川西未来子
対話は心、大人が素直になれば
子どもは子どもなりに考えて育つ
会社も同じ、社長が素直になれば
社員は社員なりに考えて育つ
違いは理念を掲げるかどうか
方向性に指示を出すかどうか
この方向性の捉え方を
自分軸のある志や目標としたら
やはり親も社長も同じ
いい会社にしたいと思い
理念や経営指針を明確にしていく
そして一致団結!!を目指すのだが。。。
それがうまく機能している会社と
そうでない会社ってありますよね。
その違いは何でしょう?考えてみました。
企業の目的は
働いている社員を幸せにすることであり
お客様や地域に貢献すること。
会社は大きくするのではなく
潰れない強い会社にすることが大切。
とあり
いい会社にしたいと思い
理念や経営指針を明確にしていく
そして一致団結!!を目指すのだが。。。
それがうまく機能している会社と
そうでない会社があります。
その違いは
掲げていることと実際が同じなのか
言っていることと
していることは違っていないかということ。
大抵は二代目の社長さんが氣がつくようです。
これは子どもが親を見ているように
社員目線になると分かります。
これは病気の人が医者を
みている目線とも似ています。
立場的な弱者は
強者の普段の言動行動に注目します。
そう普段の会話が大切なんです。
で、この普段の会話に矛盾があることに
上に立てば立つほど氣付けなくなるんです。
ビクビクする必要はありません。
素直になっていれば矛盾はなくなります。
そして
その判断基準のために
対話の仕組みを知っていることが
役に立ちます。
思わぬところで役に立つんです。
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人間力というのは自分自身でいる力で
究極の自己受容
(自分の弱いところもOK能力)です。
詳しく↓↓↓
↑↑はもう少し検討中でもありますけど(^^;
======後記=======
大切だと思うことを
社員や家族に伝えたいなら
話を聞きたい!と
言われる人になればいいのです♪
私は3000人の装いコンサルティング経験と
150人の親子の人間関係改善から
見えてきたものそれは、
見えてきたものそれは、
本当の人間らしさや人間の良さを
それぞれが忘れてしまうから
それぞれが忘れてしまうから
伝わりあいにくく
人間関係がトラブり動きがとまる
親は親になると
人間関係がトラブり動きがとまる
親は親になると
人間というものを忘れておかしな対応をする。
数人の社長のカウンセリングや
コンサルティングをする中で
それが社内でも起きているということ
コンサルティングをする中で
それが社内でも起きているということ
社長、上司、役を持つことで
おかしな対応になってしまっている。
そして社長も社員も
上司も部下も
お互いが苦しんでいるように思えるのです。
上司も部下も
お互いが苦しんでいるように思えるのです。
スキルの前に大事なことがあり
スキルはそれを知る手がかりになるのだと
分かってきました。
そして人間の根本に戻った方が
いいのではないかと考えているんです。
そして人間の根本に戻った方が
いいのではないかと考えているんです。
もっと自分自身を見つめきったほうが
全てが回り出す。
徐々にお伝えします。
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回答をブログで使用してもよいと
ご了承いただける方に対応します。
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いい会社いい家庭にしたい
リーダーのための人間力向上川西未来子