孤独より楽しい方がいいよね♪をモットーに
あなたはこんな風に思うことはありますか?この想いを本当に貫こうとしていいのだろうか
人から反対もされているのにいいのだろうか
それが到達できるかどうかも分からないのに
もしかしたら悪化するかもしれないでもなんとかやり遂げたい
でも。。。時々できるのか不安になるなんだか孤独だ
もっと楽しめないだろうか
この悩み、普通の親は思いません(^^;
たぶん社長という立場の人ではないでしょうか?
ないしは社長意識のある方です。
あなたは下記の状態を欲していますか?
目の前のことに冷静に対応したい
感情のコントロールをしたい
でも感情は豊かでいたい
自分の思いはこれでいいのか
このまま進んでいいのか軸をもちたい
周囲の人とも協力関係でいたい
子どもに自分が大切だと思うことは身につけさせたい
子どもに自ら考える人として成長してもらいたい
(子どもを社員に変えて下さい)
自分の想いをつらぬくため
自分を整える方法と
人を育てる方法
その両方を手に入れたい
できれば
自分なりの
おおらかさで
共に豊かに
川西はそう思い修得してきました。
これ普通の親は思わないですよね
だからお客様を間違えていると言われるのです。
A=´、`=)ゞ
川西のサービスを待ってくれている人がいます。
うん、あなたは普通の親ではありません。
その自覚、よろしくお願いします。
それを手に入れるには順番がある
そしてそれぞれに方法がある
でも大切なことは
それらをやりとげるための
人間力をつける必要がある
そうでなけれな
折角のノウハウやスキルが活かせず
宝の持ち腐れになるから
どうしてそれが言えるのか?
それはノウハウを教えても
デキない人達にであって
デキない理由をつぶしていくと
最終そこに辿り着いたから。
そのデキない理由をつぶしていく作業が
カウンセリングやコンサルティングでした。
川西のカウンセリングや
コンサルティングを受けた人は自信をもって
自ら進んでいけるようになります。
要は本当の自信が持てるようになるということ
でもそれは、
その時の一部の自信なんです。
だから永遠には続きません。
でも続く人もいました。
なのでその永遠に続く自信を付ける
あなたの根っこ創りワークを
提供したいと思っているのです。
その方が楽しいから。
これが欲しい人は
社長か起業を考えている人なんです。
要は自立した大人
自分を見つめ
相手に自分を提供できる大人な人です。
でもな~弱くてもいいんですよね~
自分を律する=見かけの強さ
ではないですからね。
いつまでも子どもでいたい人、
相手に自分の言うことをきかせたい人は
自分を律したいなんて思いません。
だからいつまでも子どもでいたい人には
川西のサービスは提供できないんです。
それに親子関係はここまで
自分を見つめる必要はないかもしれない
子どもはいずれ大なり小なり成長し
その場所がイヤなら出ていけます。
それでもいいからです。
しょうがないですよね。
私は本当の大人にサービスを提供したい!
そう思っています。
志のある大人のコミュニティーを
創りたいと思っています。
だからセミナーを提供します。
何を得られるかですよね。
次回です。
「社長が真に自信を持ち、人間力をつけること。
それが豊かで幸せな世の中の原点である」
私は社長が本当の意味で、
人間力を培い、自立することで、自信をつけること。
それが豊かで幸福な世の中につながる
『デキる社長のための