◆自己肯定感があっても良好なコミュニケーションが出来るとは限らない(^^; | しなやか自分軸で関係を築ける人になる!

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自己肯定感があっても良好なコミュニケーションが出来るとは限らない
(自己肯定感・・・自分のことを好き。OKと思えること)

でも・・・
自己肯定感は、あるに越したことはないですよ(^^;


じゃあ、どうしたら
良好なコミュニケーションができるようになるのか?!




コミュニケーション法に出会うまで
自問自答と言いましょうか・・・・



色々見ては聞いては・・ツッコミの嵐(><)
色々、考えて悩んでいましたよA=´、`=)ゞ



よく言われていませんか?



心の広い何でもOKの人になる?!
自分のことを好きになる?!



これら自己肯定感、
めちゃめちゃありましたよ。私(;´▽`A``



まあ、心は広くないかも・・・(^^;



でも、間違えていました!




聞くことと尋ねること
質問することと聞くことの


違いがあると知りませんでした(^^;



だから娘を
あまりしゃべらない子にしていました(→o←)ゞ






自分の思いこみを外す?!



思い込みと価値観の違いが分からず
何をあきらめて何をあきらめなくていいのか
訳がわからなくなっていて
変に良い人になっていました(゚_゚i)






よくある対処の仕方で・・・





一呼吸、置きましょうってあります。

どう一呼吸おくねん!!






傾聴しましょう

そのまま聞くってどういうこと?
親身に聞くってどういうこと?

本当の傾聴ってどういうことやねん!!






いつでも聞きましょう

いつでもって・・・無理違うの?!





勇気づけやポジティブな言葉をかけてあげましょう

どんな???
思ってもいない褒め言葉は言えないよ~






相手を好きになりましょう。

好きじゃない相手も職場にはいはりますけど(・_・;)
子どもと合わないんですけど・・・
夫とも合わないんですけど・・・


と、ツッコミどころは満載







以下の言葉の違いや使い方
明確に説明できますか?



客観的になること
価値観と思いこみ、
行動と感情との関係
感情と感情的になること
聞くと尋ねる、
話すと伝える



それぞれの違いは違うことになっていますか?
(書くと長いのでセミナーでお話しします)




私は分かっていませんでした!(´Д`;)
だから上手くいく時といかない時があったんです。





これらがそれぞれ違うことが分かっている
これらをそれぞれどう整理するのか
そしてどう対処するのか





それが分かって初めて






不意にやってくる会話に対しても
適切な対処ができるようになります。






すると・・・・




人と会うことが
人と繋がることが楽しくなりますね^^




パートナーとも家族とも仲良くなります。




仕事もしやすくなります。
仕事でも繋がりやすくなります。




病気も減る
イジメも減る





何より


親がコミュニケーションの方法を適切に使えると
子どもが(聞く・伝えるが)出来るようになります。





子どもが出来るようになるということは
学校で自分の付き合いたい人達と
付き合いたいように付き合えるようになります。




我慢しなくてもいい、変に気を使わなくても
良好な人間関係が築けるようになります。




もっと詳しくは次ね。


大人がコミュニケーションの方法をマスターすると
子どもがマスターできるのです。

私たちが子どもの頃、学べなかったこと
自然な形で学ばしてあげたいですね(‐^▽^‐)


実はわたくし、コミュニケーションの方法なんて
学ぶ必要ない!って思っていました。

でも結婚生活や子育ての間に変わりました。

親は知っている方がいいし
出来る方が・・・幸せ度や自由度が全然違いますニコ