◆人数にビビった時、どうしたらいいのか? | しなやか自分軸で関係を築ける人になる!

しなやか自分軸で関係を築ける人になる!

しなやかな自分軸で大人の対話力を向上します。大人の対話力が子どもに波及し共に育ち合う世の中になりますように。

「川西さ~ん、120人集まったで~」


え~、そんな目・・・そうだったんですか叫び



そうみたいです。

明日、120人の方にセミナーをします。


地域の役員の方の研修です。




人数にビビっています。


字もいつもより小さいでしょ・・・・(^▽^;)






「あんたの話は分かりやすいなあ~

来年、うちの会で話してや」



「は~い。何でもしま~す!

お仕事いただけるのは有難いですо(ж>▽<)y ☆」



なんて・・・・







軽く返事をしてしまいましたf^_^;







思い出せビックリマーク

どうして話す機会を欲しいと思ったんだ私ビックリマーク




コミュニケーションの講演会はまだ経験が浅い




なのに・・・



どうして話す機会を欲しいと思ったんだ私ビックリマーク







そう、親子のコミュニケーションを

親だけで頑張るには限界がある。



親の親世代の方にも

コミュニケーションのスキルの基礎を

知っていただきたい。



繰り返される連鎖をどこかで止めたい。



そして、今子育て中の親を

温かい優しい目で見て欲しい。



できれば親の話を

叱咤激励やアドバイスだけでなく

聞いてあげてほしい。



そして親の心を楽にできる地域になったら

どんなに素敵だろう。

地域で子どもを育てることができたら

どんなに素敵だろう。



親だけで必死になる子育て環境の閉塞感から

親を解放できたらいいのにな~と思っているからだ。




しっかり!




本来の目的を忘れてはいけない。




いつものようにリラックスして

お話しさせていただけるチャンスを喜ぼう。




有難い。




機会を与えて下さったことに・・・・




おじさん、ありがとうございます。




貴重な時間をいただくのだ、

楽しんでいただけるようベストを尽くそうビックリマーク




恥はかいてもいい



笑われてもいい




すべて学びだ。





子どもを育てる環境をどうにかしたいんだよね。



責め合うのではなく、補い合い、

助け合える関係作りをしたいんだよ。



家庭の中だけ、行政だけに頼るのではなく

身近なところから、地域から、

周りからも温かい空気を作りたい。



大人同士が違いを認め合えたら、

子育てはしやすくなるのではないかと思うのよ。




その第一歩だ。



志だけは高いぞ富士山




うん、頑張ってこよう!







楽美だ楽美・・・・(^▽^;)