子育て中こそ『わたしらしく』の
楽美Colorの未来(みき)です。
子どものお蔭で
いろんなことが学べています。
昨年、60過ぎの友人がパーキンソンと診断され
投薬治療を受けていました。
徐々に悪くなるので、
日本では難病指定されています。
友人の話を聞くと、
症状が良くなったのは一時的で
副作用が強く、薬が合わない様子。
私は、最近のパーキンソンは
薬で調節がつきやすくなっているのに・・・
どうしてだろう?
もしかしたら・・・
重金属アレルギーなのではないか?
と疑いました。
重金属が体に溜まり
脳にアレルギーの症状を出すことがあります。
小脳に溜まるとパーキンソンのような運動障害
その他の部位では、
脳梗塞の後遺症のような症状になる場合があります。
重金属は脂肪に貯まりやすく
神経の伝達を阻害します。
そして脳は脂肪の塊りです。
なので、思い切って
私が懇意にしているドクターを紹介しました。
思い切ってというのは
・診断の方法が非科学的
・生活習慣をガラっと
変えないといけないかも知れない
・実行するには家族の助けがいる。。。ので
原因は分かっても取り組めない可能性もある
原因を知ることが嫌な人もおられます。
なので様子を見てから紹介することにしています。
重金属アレルギーでなかったとしても
適切な量の薬がわかるのでいいだろうと判断。
そして診断は
パーキンソンではなく
重金属アレルギーでした。
水銀です。
治療の方法は様々ありますが
その一つに
クミンを摂取するようにと言う
ドクターからの指示。
クミンの他に
中国パセリ、イチョウのお茶もいいそうです。
治療法は 人によって違います。
でも中国パセリとイチョウのお茶は
診療所にナースとして勤務しているころから
よく聞きますよ。
重金属アレルギーなんて・・・・・、特殊と
思っていませんか
実は そんなことはありませんよ(^_^;)
続きはまた明日。
楽美な日を送るために