大人になってから指摘されることってありますか? | しなやか自分軸で関係を築ける人になる!

しなやか自分軸で関係を築ける人になる!

しなやかな自分軸で大人の対話力を向上します。大人の対話力が子どもに波及し共に育ち合う世の中になりますように。

本日朗読ライブ本無事終了しました音譜



川西への感想の一部です。



『女性同士のやり取りが目に見えるようで面白かった』


『女性の微妙な心の変化がよくわかりました』


『情景が目に浮かび感動しました』


『会話の部分がとても生きていました』


『川西さん、とっても素敵です』




お忙しい中ご来場下さった皆様
ありがとうございました。




伝えたいものが伝わる嬉しさ は最高です。




この言葉が欲しくて・・・頑張って練習しました。





三好仁 さんという
元アナウンサーの方について練習しています。




大人になってから・・・正直
こんなに指摘されたことはない
というほど有りがた~い指摘がされます。
「川西さん、くせが出ているよ」
(個性になる癖と聞き取りにくい癖があるようです)
正直カツンむっと来ることもあります。




アクセントや間の取り方、声の出し方、
ひとつ治ったと思ったら・・・
またひとつ新たに増える・・・を繰り返します。




自分の声を録音し、分析します。
タイミング、間の取り方を計り
ひとつの文章の中でも、どこにポイントや強調をつけるのか
セリフ部分の感情表現を工夫します。




仕事のことも考えているので、
朗読だけに集中するわけにはいきません。




座って練習する時間はないので
移動中に録音を聞いて、
自転車に乗りながら、
ワンセンテンスずつ声に出して練習します。




あきらめなければ結果は出るはず(朗読の場合はね)
100回以上は読み込みます。




そして先生から
「あ~いいですね。作品を上手に表現しています」


これが聞けたらまずひとつ・・・OK

そして自分自身が本番に実力を出せたら・・・もうひとつOK

最後の難関・・・来場者の方に喜んでいただけたら・・・OK


打ち上げのビールが美味しい・・・もうひとつOK




この四つのOKを目指して、また頑張りますビックリマーク




成果を出すにはいつも共通点があるようです。

カラーを身に付ける時と一緒です。



自分自身をしっかり見つめて客観的に自己分析する


成しとげた時のイメージを明確にする・・・目標が明確


練習あるのみ


あきらめない





本当に頑張れるかな~
来年は仕事が忙しくなる予定なのですが・・・・




まあ来年考えましょうニコ




応援してくださった方ありがとうございました。

今度はもう少し早めにお知らせしましょう。

ごめんなさい。ありがとう。



楽美な日は自分で作ることもできるのかも知れませんペンギン