苦手な色には意味がある
パーソナルカラー分析・コーディネート・カラーセラピーをしていると
苦手だという色に とても大切なキーワードが隠されていることがある
と思うのです。
パーソナルカラーでは
苦手だと思っていた色が似合っていて
実は着たいと思っていたけれど・・・自分には無理だと思っていた
ないしは どうしても自分にはなりたくなくて
パーソナルカラーを知ってもなかなか着れない人
苦手なはずなのに着ていて個性を隠していた
・・・・自分を出すのが恥ずかしかった
カラーセラピーでは
今は嫌な色と言われているが そのうち必要になってくる色になったり
苦手な色を好きだと言うタイプの人が苦手で 避けていたけれど
実はそうなりたかったとか
コーディネートにも癖がでる
どうしても同じパターンの配色をしてしまう
全然目に入っていない色がある
得意なイメージと苦手なイメージのコーディネートがある
で
今まで目に入らなかったけれど・・・取り入れてみよう!
苦手な色も工夫して着てみよう!
気持ちの色や目につく色に意識しよう!
としているうちに・・・・
自分の傾向が分かってきて・・・・
自分の思い込みも外れてきて・・・・
苦手な人が少なくなっていた
人見知りがなくなった
今まで嫌だと思っていた人がなんでもなくなったとか
面白いことになる人がおられるのよ
そして だんだん心が自由になって楽になってくるの
似合う色・好きな色の次は
苦手な色にも目を向けると自分のことがわかるよ