パーソナルカラー分析の時に
着にくい服だけれども・・・・
どうしても着たい服
どうしても身に付けたい色
なんでも聞きたいことがあれば・・・・
聞きたいものの実物を持ってきていただいて
コーディネートの工夫の仕方をアドバイスします。
似合わないから捨てなさいとは言いません
色と形は工夫しだいでなんとかなる場合もあるのです。
そして
どうしても・・・・の中には
その時求めている気持ちがあるので
気持ちを大切にしたパーソナルカラー
服でセラピーできるパーソナルカラーにしたいと考えています。
「え~そんな組み合わせをしていいんですか?」と
言われることがあります。
「マネキンが着るんじゃないからいいんですよ。
○○さんが着るから良くなりますよね」といいます。
普通にいいと言われるコーディネートをすると
実際着たときに服だけが目立つ
ないしは 服と一緒に沈むなど
自分がないがしろになる場合があるのです。
折角買った服だから・・・服を目立てせたいと思うならOKですが
そうではなく 自分が着る服としたいなら・・・
常識は破りましょう
自分流で着こなすのです
だからたぶん・・・・目からうろこですとよく言われるのでしょう
そして今回の方は
「苦味も旨みになるコーディネート」と命名されました。
色のことなので・・・お見せできないのが残念です。
その服 本当に捨てないといけない服ですか?
苦味が旨みに変わるかもしれませんよ
でも・・・・この言葉・・・どこかで・・・聞いたことが・・・ある・・・
次回に