只今 親業の講座を開催しています。
開催すると。。。。いつも
内容がすごくいいのに。。。ネーミングが悪すぎる!って
未来さんが説明してくれるから 行こうかなって気になったけど・・・
「ネーミングの印象と全然違う!」って
「どんな印象?」
「親として ちゃんとしないといけない印象
親として いつも子どもを受け入れないといけないような印象
とにかく硬そうなの」って
「う~ん そうなのよね~」
以前にもこのことは書いたのだけど・・・・
なんといっても 大元は親業訓練協会だもんね~
「受けてみたら全然違う」
「すごく楽になれるよ~」
「親としてではなく 人間らしくなんでしょう~」
「お母さんが元気になれるよ~」って
「自分を責めてたお母さんが救われるよ~」って
そうなの
そこが重要なの
みんな 親という役割を果たそうと思うから・・・・おかしくなっちゃうのよ
親も一人の人間だからね
子どもも一人の人間だからね
しかも この親業のコミュニケーション
カウンセリングやアサーティブや
ファシリテーションの要素が含まれてるしね~
ちゃんと理由はあるのよ親業ネーミングの理由は
それは開講時に話すのだけど・・・・
受講生の方に・・・・
一発でわからないと人は呼べないよって
そうだよね~
どうしたらいいんだ~
私にネーミングのセンスはないぞ~