今朝の娘との会話・・・・娘は気が向くとお菓子作りをする
(以前私が作っていた記憶と お小遣いが少ない中の苦肉の策として)
で、出来上がったお菓子は 友達や家族の口に入る
成功するときもあれば失敗するときもある(^_^)v
今回は前回ロールケーキのつもりが巻くことができず違うものになったリベンジ
で、今回巻くことはできるが膨らみにかける・・・・
娘「あ~あ なんか違うものになってる~」
私「そう~か~ 残念やね~」(能動的に聞く)
娘「でも 巻けるし進歩や」
私「お~ホンマやな~巻けるしいいよね~お菓子作りのプロ達(私の姉・娘のいとこ)に聞かへんの~」
娘「聞かへん なんでうまくいかへんか自分で調べるしいいねん」
どうも 成功することではなく 成功するまでの試行錯誤も楽しんでいる様子
ならば ほっときましょう
失敗したら失敗したで 友達との話のネタにもなるらしいし
私「太郎ってな~絶対 旨い っていうよね~」
娘「そうやねん。今回も言うのかな~」
私「言うよ きっと・・・・あの人 お姉ちゃんが作ったお菓子はうまい 旨い
って食べるもの」
で さっき食べました。
「うまい めっちゃうまい
あれ ちょっと硬い でもうまい
」(うまいは美味しいです)
はい 予想通りの反応でした
これお世辞ではなく本心から言うのよね~本心からお姉ちゃん上手って 美味しいって
息子を見ていると・・・すべてOKってこういうことかと思う
本のようにできる美味しさの真実より
目の前の本人の真実が真実なのだと・・・思う
たとえそれが他人からみたら思い込みでも本人には美味しい真実で・・・・
言ってもらった娘は 「そうか」と思い そしてもっと喜んでもらいたいと意欲がわく
まあ娘も 人の反応より 自分が作りたいから作るをモットーにしているので
何を言われてもOKのようだ
といことは 娘もすべてOKなのか
なんだか・・・・・・・・・・・学んでしまった・・・・フフ
どうしてお菓子作りをしていた私が成功する秘訣を教えてあげないかと・・・・思われますか
それは知らないからですよ~(^▽^;)
私が作っていたのは 小麦が食べれない子ども達のための
アレルギー用のお菓子だからね~王道のお菓子作りは知らないのですよ
サツマイモと林檎のスイートポテト風とか サトイモアイスとか
ケーキ風寒天とか 寒天グミとか サツマイモクッキーとか だからね~('-^*)/