このブログはダイエット資格を取ったのに、

思うように集客ができていない人へ

資格を活かして“稼げる仕事”に

変える方法をお伝えしています☺️

 

 

今日は、『ダイエットにコンビニ食が
ありか、なしか。』に関して
お話をしております✨


前回のお話はこちら👇

 
相談できない苦しさが、アカデミー創設の原動力に

 


思い切って施術を手放し、
カウンセリング、お客さまと向き合って
たくさんお話を聞いて、


お客さまに合わせたアドバイスをする
ということにシフトチェンジした際に、

色んなお客さまがいらっしゃって、


なかなか痩せないお客さまがいるときに
どうしていいか分からなかったので、
ダイエットについて学びにいったんです。


相談できる場所が本当になかったので、
相談がしたいがために7回も
お金を使って学びなおしました。


知識を学びなおしたいというよりも、
先生に会いに行けば休憩時間や
講座が終わった後に相談があるんですけど、
って言えるじゃないですか。


私はそれを名目に、
7回も学びなおしにいったんですよね…





先生に教えていただいたことを
繰り返していくことで、
私はダイエットの感覚は
つかめていきましたが、


相談できる場所がないと思いました。


どこかで相談出来たりしないのかな、
そう色々調べたんですけど全然ない。


なので、2015年に
ダイエットカウンセリングアカデミーを
スタートさせました✨


もちろん、ダイエットカウンセリングを
伝えるためのアカデミーではあるのですが、
私の目的としては相談し合える仲間を
作りたいなという思いがありました。



 

 
相談から生まれたスキルアップの仕組み



この時は、実際に仕事として
ダイエットサポートもやっていました。


お客さまのダイエットサポートを
しながら指導するという形で、


学んだこと、意見交換したことを
私のお客さまに実際に活かす
こともしていました。


そして、自分のスキルアップが
どんどん出来ていったんですよね。


今も色んな状況のお客さまのご相談を
していくことをずっとやり続けていて、


2019年には
日本ダイエットカウンセリング協会を
設立することができています。





同じようにお客さまをリバウンドさせない、
人生最後のダイエットに導くんだっていう、
同じ志を持ったメンバーが集まってくれて、
今130名ほどになっております。


この協会では、
ダイエットサポーターがより自信を持って
お客さまにダイエットのアドバイスが
できるように栄養学セミナーを開催したり、


協会の顧問、管理医師の先生に
直接学べる機会を設けたりしています💡


痩せないお客さまの相談が
できる時間を設けたり、
今こういう状況でこういう食事を
しているんですけどどうですか?


みたいな形で、栄養学的な視点で
アドバイスがもらえたりします✨





今回は、『ダイエットにコンビニ食が
ありか、なしか。』に関して
お話をしております💡
皆さんいかかでしたか?


次回は、『型にはめないダイエット。
大切なのは“その人に合う選び方”』
具体的に解説していきますので、
どうぞお楽しみに✨



続きはこちら👇

 

 

 

 

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