こんにちは
ダイエット起業専門コンサルタント
本多聡美です。
今回は、
精神科医に伺ったダイエットの
お客さまのメンタルケア方法について
シリーズでお伝えしています。
前回はメンタルケアの
大前提として
お客様を見極めることの重要性を
お伝えしました。
前回の話はこちら👇
今回はその前提をベースに
あくまでもライトな
「悩んでいる」「落ち込んでいる」
お客さまのメンタルケアのお話をしていきます。
具体的な対応策とは?
メンタルが落ちているのは、
ダイエットが上手くいかないことも
理由にもちろんなりますが、
・パートナーとの関係がうまくいかない
・仕事でミスした
などそこら中に
落ち込む原因ってあるんですよね。。。
精神科医の方に聞いて
取り入れておくと良いなと感じたのが、
「誰かに話す」ことです。
すごくシンプルですが、
誰かに話すことって、
落ち込んでいるときの
対処法としてやはり効果的だそうです!
サポーターの私たちはじっくり話を聞く
こうした方が良いよ、
とかアドバイスをするのではなく、
解決に促すのではなく
お客さまが自分自身で決められるように
ただただ話を聞く、
聞き役に回ることが大切です。
あとは、誰かに話すことが苦手な人にも
「話すことによって自分自身を癒すことができる」
ことを伝えた上で、
「話せない悩みなら、
独り言のように外に出すのでもOK。
と教えてあげてください^^
頭で考えると
負のループに入ってしまうことも、
声に出すことで自分を慰めていける。
だからこそ、
お客さまには声に出すと良いよ、
そして私に何でも話してね
今は言えないなら一人の時に声に
出していってみてねって
伝えて欲しいなと思います。
さらには
感情を押さえないことも
大事とおっしゃっていました。
辛い、悲しい、苦しいことがあったなら、
その感情を素直に出して
泣いてしまうくらいの方が気持ちが
浄化されるそうです。
悲しいなら我慢せずに、
感情にしたがって泣く。
さらに追い打ちをかけるように
泣ける映画や小説をわざわざ見て、
"なきを加速"させてもいいんですって!
私たち、現代社会では
誰かに何か言われることへの
コントロールはできないですが・・・
否定されたとしても、
相手の考えを止めること、
変えることはできない。
けれど、
自分自身を否定するのを
変えられるのは自分自身です。
自分への否定を
コントロールするために涙を流す、
言葉に出して癒す。
もう少し慣れてきたなら客観的に見て、
だから悲しいんだね、
だからイライラするんだねって
自分を理解できる練習を
していただけるとすごくいいです。
私たちはお客様に言葉にして 話してもらえるように
サポートを通して
引き出していくことが大事です!
とことん私に話してくださいと、
聞く姿勢を整えることも
大切なステップです^^
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