今日はアカデミー生から
質問されたことをことをブログでも
シェアしていきたいと思います。


その質問とは・・・


「野菜が嫌いな人へのアドバイスはどのように伝えたらいいか?」
「お水が嫌いな人へはどうアドバイスをしたらいいか?」
「料理が嫌いな人にはどのようにアドバイスをしたらいいか?」


という内容です。

 

 

 

☝️このような感じで、質問に細かくお答えしたりチームで意見交換していますひらめき電球
 

 
あなたのお客さまでも
同じようなタイプの方が
いらっしゃるのではないでしょうか?


 
こんな時、
どのようにアドバイスをしますか?



置き換えて考えることで、
カウンセリング力がアップしますので
ぜひ考えてみてくださいね!




 
しかしこの3つ・・・・
結構困りますよね。。。


ダイエットをするのに
野菜も水も料理もして欲しいものですが
 
 

太っている人で
野菜嫌いな人、水嫌いな人、料理嫌いな人
本当に多いですえーん



カウンセリングが苦手な人が
やってしまいがちなアドバイスは



【野菜はダイエットに必要なものだから食べましょう】

【水はダイエットに必要なので飲みましょう】

【お惣菜は添加物がたくさん入っているので手作りにしましょう】


正論を伝えるパターン。


image


確かに、
ごもっともな意見なのですが…
お客さまだってそんなことわかいるんだけど 

できないから困っているんですよね。

 

 

もし頑張って行動したとしても

我慢のダイエットにさせてしまいます!
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これではあなたのダイエットサポートが
終わった後、リバウンドさせてしまう
可能性がありますガーン




せっかく、親身にサポートして
痩せることができたのに
リバウンドさせてしまっては
悲しいですよねえーんあせる





では、どうしたらいいか?と言いますと



まずは

【野菜のナニが嫌なのか?】
【水のナニが嫌なのか?】
【料理のナニが嫌なのか?】


を必ず確認します。



これ、聞いていない人
ほんとーに多いです!!アセアセ

 

ここをしっかり伺って初めて的確な

アドバイスができるようになるのですラブ