アカデミーでは入学当時は、
カウンセリングに不安を感じていたメンバーも
自信に満ち溢れキラキラして卒業を迎えます( ´艸`)
どうしたらそんな風になるのか?というと
アカデミーでは、入学時にモニターを募っていただき
モニターのダイエット進行状況を
シェアすることに力を入れています。
そう、事例内容が濃いからこそ
たくさんの事例を知れ自信になっていくのです。
最近出た事例のシェアでは、
2ヶ月で-5キロ出来る人と
-2キロしか減量していない人との
アドバイスの仕方の違いや
モチベーションが下がってしまった時の
効果的な言葉がけ、
食生活で見つけづらい
痩せない理由の盲点など話題に上がりました。
これらって一人では
なかなか気づけない情報だなと
改めて感じました。
私もそうだったのですが、
個人でサロンをしていると、
事例や答えって自分だけのものになってしまうので
なかなか増えていかないし、
偏りが出てしまうんです。
なので、他者の経験や違った視点からの
アドバイスって本当に勉強になるんです。
これぞ、仲間の力!!
卒業後もOGグループを作っているので、
引き続き情報交換をしています^^
さて、昨日の講座で出た話題の一部を
あなたにも一つお話しますね^^
アカデミーでは、
あれはダメ、これもダメではなく
「押し付けず」「責めない」
やる気を引き出すカウンセリングを
重視しています。
ですがかといって
何でもかんでもいいですよ。
と伝えているわけではありません。
時にはビシッと伝えなければ
いけない時がありますが、
言いづらいことってありますよね。
そんな時、どうしたらいいか?というと
効果的な方法は<第三者>を出すことです。
例えば、
「他のお客さまはこうだった」や
「ダイエットを学んだ師匠が言っていた」など、
本多さんの意見としてではなく
別の人物をあげるのです。
これはアカデミー生が実際に行い
結果が出ていることで、
私が言っていたと伝えていると聞き
思わず笑いました~^^
ですが、すごく重要。
自分の口から直接言ってしまうと、
お客さまとの関係がギクシャクしてしまう
可能性もあります。
ぜひ活用してみてくださいね^^
★本日のミッション
アドバイスをするときの第三者を
誰にするか?決めてください^^
いざという時さらっと出るよう
準備をしておきましょうね!
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