ホークス8年ぶり、悲願の日本一です。 | 野球呟き日誌

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ソフトバンクホークスいや野球をこよなく愛してやみません。ときおり脱線しますが。

やったーーー。


やっと、やっとです。


「ホークス、日本一です。」


長い間。

クライマックスシリーズの壁に阻まれ。

本当に悔しい思いをしてきました。


ようやく、無念が晴らさせました。

本当に選手・監督・スタッフの皆さん。

感動をありがとう。

とてもとても嬉しいです。


試合を振り返りたいと思います。


まず、先発杉内投手。

1回表、3者凡退で切り抜けました。


本当に「ほっ」としました。


立ち上がりがそこまでよくないので、

本当に不安だったのです。


3回表。

無死満塁から四球の1点のみ。

もう1点欲しかったですけどね。


4回表。

山崎選手のタイムリー。

解説の野村さんの「2流打者」ってぼやきを聞いて

発奮したのでしょうね。


そうとしか思えなかった、管理人です。


今日の山崎選手。

3回の四球を選んだりして、打者としても良い働きをしてました。


7回裏にも追加点。

それにしても浅尾投手は凄いですね。

身体能力そのものが高いっておもいました。


本多選手の打球の処理を観てです。

但し、あれでちょっと怪我した感じが否めませんけどね。


9回裏。

秋山監督の「勝利への執念」を見ました。


本来なら、ファルケンボーク投手で行きたかった。

打球をぶつけて、そのまま降板。

緊急登板したのが、森福・攝津両投手だったのですから。


最後は、攝津投手が三振に抑え。

ゲームセットとなりました。


本当に中日の投手陣がよかった。

素晴らしい投手陣でした。


だからこそ。

ここまで縺れたのだと思います。


そして・・・。

落合監督、8年間、素晴らしい成績でした。

賛否両論あった方ですが、成績面は評価すべきです。


本当に本当にお疲れ様でした。


これほど、「点が入らないシリーズ」というのも

あまり記憶にありませんね。


短期決戦。

確かに、そんなに点が入らないものですけど。

それにしても、「あまりにも」って感じです。


それだけ、投手が踏ん張ったシリーズでした。


今シーズンの管理人。

クライマックスで初の胴上げを、生で観る事ができました。

とても印象に残るシーズンとなりました。


実をいうと。

本当に体調が悪く、出社するのもままならない状況です。

(最高血圧が80を切るくらい、あまり思わしくありません。)

これを機に、上昇して欲しいとも思ってます。


では・・・。


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