送りバントの重要性 | 野球呟き日誌

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ソフトバンクホークスいや野球をこよなく愛してやみません。ときおり脱線しますが。

1つ前に社労士受験日記。

ここはガッツリ野球の記事。


今日の試合。まず、一言。

「心臓に悪い試合」ですよ。

最後、さすがの私も勉強が手につきませんでした(;^_^A。


今日は両チームの初回の攻防。

先頭バッターが初回ランナーが出たのまでは一緒。


但し、巨人は打たせた。

対してホークスは犠牲バントで送った。


その後、4番にヒットが出たのも同じ。

だけど、ランナーが2塁にいるので、ホークスは先制点が取れた。

対して、巨人が取れなかった。


やっぱり、犠牲バントって重要ですよね。

もっと注文つけるなら、本多選手には1回で決めてほしかったけど。


あとランナーを出すも追加点が出なかったのに。

多村選手のHRが大きかったです。


和田投手もなんとか抑えてたし。

あと、ファルケーンボ-グ投手は、

巨人打線相手でも力負けしませんね。

ラミネス選手のバット折ってましたしね。


9回の馬原投手には、ひやひやしたけど。

(久しぶりの劇場だったよ、ほんと)


それにしても、巨人打線は恐ろしいです。

代打で谷選手とか出てくるんだもの。

控えでもいっぱいいるんだよ、主力級が!


今日の試合のポイント。

たががバント、されどバント。

そんな試合だった気がします。


追記:紹介しようと思って忘れてた。

川崎選手の”チェスト”のルーツ?についてのコラム発見。

こちら からどうぞ。

但し、携帯からアクセスできるのかは不明です。すいません。