‟スサノオ”
この文字が書かれた夢を35年前に見、
なぜ 夢を見させられたのか？
気になり
その日から ‟スサノオ”について
調べる日が続きます
素戔嗚尊を祀る神社
京都にあるのが八坂神社
その神社の神文が
我が家の家紋なのです
(織田信長家の家紋でも知られています)
これもスサノオを調べている時にわかったこと
さらには この１年の間のことですが
私の守護靈は スサノオなのでは？
とある方から言われました
‟スサノオ”となにかとご縁がある私
時空を過去へ
ある日 出雲の地に伝わる口伝を書いた本に出会いました
その本を読んでから
スサノオと自ら名乗る男
徐福が許せなくなりました
～徐福について～
『史記』巻百十八「淮南衡山列伝」によると、秦の始皇帝に「東方の三神山に長生不老の霊薬がある」と具申し、始皇帝の命を受け、3,000人の童男童女（若い男女）と百工（多くの技術者）を従え、財宝と財産、五穀の種を持って東方に船出したものの三神山には到らず[1]、「平原広沢（広い平野と湿地）」を得て王となり、秦には戻らなかったとの記述がある。
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爽やかに国譲りのお話しが残っていますが
出雲の地に伝わる口伝によると
出雲の地に 徐福がやってきて
時の出雲の地を統治していた時の主
第〇代目の大國主を殺し
その娘を嫁にし、
子供を作った
という
なんてひどい男
そして
父を殺した男と結婚させられた姫
なんてひどいお話し
と その口伝の本を読み
徐福が許せなくなりました
私の前世は ケルト人
ケルト人は 永住の地を求めて旅し
日本の地へ
そして 青銅が採れる出雲の地で
出雲王朝を築いた
ケルトの血が流れる出雲の國
その地が徐福に乗っ取られた
さらには 統治していた長まで
殺された
家族が荒らされた感いっぱい
ネガティブ思考に陥るのも無理はない
神社で‟素戔嗚尊”の名を目にする度
徐福が頭をよぎり
良い氣がしませんでした
私の中では
スサノオ＝徐福＝ひどい男
の図式が あったのですが
ピラミッドハウスで迎えた朝
ある想いが頭の中をめぐりました
徐福と結婚させられた姫
実は その姫はすり替えられ
本物の姫は 出雲の地の海上
隠岐の島へ逃げ延び
さらには 石川県 輪島の先にある島
舳倉島へとさらに逃げ延びたのではないだろうか
もしかして姫は逃げ延びた？ 書き綴った記事はこちら↓
さらには 徐福という男について
口伝のひどい部分だけが頭に残り、
"勝手にひどい男” 呼ばわりしていたけど
よく考えてみたら
徐福が連れてきたのは子供ばかり
我にまみれ 欲にまみれた
大人たちは一人も連れてこなかった
唯一連れてきた大人は 技術者達
祭り事を任されている大人は 誰もいなかった
長生不老の霊薬を探す名目で
秦の始皇帝から 資金を調達し
日本へやってきた徐福
徐福の本当の目的は
安寧な地球を創るために
新しい地を求め
そこで
愛と調和 平和に満ちた安寧な地球を創ろうという想いで
秦から 子供だけを連れてこの日本にわたってきたのではないか？
その想いが頭をよぎった時
涙が込み上げてきました
今の私 そのものの願い
安寧な地球を想う心を持って
徐福は この地にやってきたのね
私の守護靈 スサノオは
このことに気づいてほしいがために
この記事を書かせたのね
ピラミッドハウスの玄関から真正面に見える方角の山に
前方後円墳のスサノオの墓があります
朝早く まだまわりの方々が寝ている時
お布団から一人抜け出し
ピラミッドハウスから外へ
玄関を出て、真っ直ぐ前へ歩き
ある場所で ピタっと足がとまりました
そこは、
真正面にはスサノオの墓が見え、
左横には足立育朗氏の波動調整器がある場
スサノオの墓に向かい
安寧な地球へとの祈りをささげ
そして、前を向いて
さらに守護靈と共に
安寧な地球を想い
その実現に向けて
現実創造していく人生を歩む決意をした朝でもありました
祈りを終え、前を向くと
女性が犬を連れて前から歩いてきました
主催者のあおいちゃんでした！
この気づきを シェアしたところ
鳥肌がたったと
あおいちゃんも 感激してくれました！
荷物が置いてあるお部屋に戻ったところ
スサノオが大好きな女性がお一人でいらっしゃったので、
「スサノオについて教えて！」
と聴いたところ
「スサノオは とっても優しい人
愛の人」
とお話しくださいました
荒ぶる男で有名なスサノオ
意識の書き換え後は
"愛の人”に変わっていました
これもミラクル✨
滝行では 今までのスサノオ（徐福）に対する想いを
全て断ち切り、手放してきました！
滝行で ずっと水の中でサポートしてくれた
カズさんありがとう！！
あおいちゃん！ この地でセミナーを開いてくださって！
ありがとう！！
このセミナーに参加する前日
水遊びができるとウキウキして
旅支度をしていた時
なぜか 最近着ない黒の服をどうしても持っていきたかった
それで おニューの黒のワンピースを持参し
その日 黒いワンピースで１日目のセミナーに参加しました
この黒い服
これは 喪服
無意識に私は スサノオの墓への
お墓詣り用の服を事前に準備し
その服を着て
スサノオの墓が見える地に足をつけ
墓を拝んだ
これも偶然ではない
能登巡礼の旅の始まりは、
舳倉島行きのお話し
足の捻挫で断念
そこから珠洲の旅へと続き
この能登巡礼の旅を
綴り始めた当初
まさか、このような
展開になろうとは、全く予想もしていませんでした
綴っている最中の大きな気づき
このことを 気づいてほしいがために
守護靈スサノオが書かせた連載記事でもあったのね。
あとあとから気づいたことが
あまりにもミラクル過ぎて
びっくり！！
ですが！
導かれていることは確か
導いている主
私の守護靈
スサノオ
私のネガティブ思考も排除することに成功した
守護靈スサノオよ！！
よくやった！！！
鈍感な私を よくぞ導いた！！！
最近知ったのですが、
スサノオはシリウスと関係があるらしい
シリウスは 私が一番 関わりがある
地球にくる前に関わっていたであろう星
全てが繋がっています
この一年
たっくさんの人たちによって
氣づかされた 大きな氣づき
忘れないように
書き留め
能登巡礼の旅を終わりにしたいと思います
今日は 8月15日
日本でいうお盆
死者を迎える日
この日に 旅の終わりを綴るのも
何かに導かれて書かされた感があります
ここまで読み進めてくださった方々
愉しみに続きを待ってくださった方々
お付き合いありがとうございました！！
一緒に 安寧な地球を目指していただければ幸いです
〔完〕
・安寧な地球への祈りを皆と願いたい方
・光りの柱をこの地球にたてたい方
・愛と調和 平和の波動が満ち溢れる 高周波の人々が住まう住人になりたい方
この気づきの後 ひらめいた
楽謝発イベントはこちら↓です
楽謝クリスタルボウル瞑想・音浴会
2023年9月5日（火） 13：30スタート
会 場：瀬々らぎの森〜ラプティトゥポルト〜
地下『木もれ日カンティーナ』
石川県小松市瀬領町カ１２２
ハートマネー制
同じ志を持つ同士たちのご参加
お待ち申し上げております
楽謝 美紀
イベントのお知らせ
開催日：2023年9月5日（火）
時 間：13：30スタート （13：15 オープン）
会場：瀬々らぎの森〜ラプティトゥポルト〜
地下『木もれ日カンティーナ』
石川県小松市瀬領町カ１２２
@ raku_sya
