2025年12月愛調浴に参加された方から感想をいただきました
演奏終了直後の感想シェアタイムで
「頭の上から くるくると回って入ってくる 金色の光が視えました」
と感想を述べられていた方からの さらに詳細な感想シェアです
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昨日は、久しぶりの音浴会に参加させてもらいありがとうございました🥹✨
雨の中、クリスタルボウル同士の共鳴のような豊かな倍音が、ヒーリングミュージックで聴くような浮遊感ある音(ふぉわーん)という響きになり、生音ゆえか、臨場感ある音の層に包まれた感覚は今までに感じたことのない心地よさで、光の世界(音はないかもですが)と思える幸福感でした☺️💓
地上でこれが味わえるなんて🥹💖と感動し、地球で高次元の感覚が味わえるような経験に胸がときめき、ワクワクと希望を感じました🥹💖
はじめてのクリスタルハープも、楽謝さんが思いのままに歩きながら奏でるうちに、自分の今世の肉体だけでなく魂や、周りに浮遊するこれまでの過去生の記憶達も癒してくれている感じになり自然と涙が出ました🥹✨
本当に心地よく、また春も参加するのが楽しみです🥰✨️
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体験シェア ありがとうございます。
愛調浴は また4月から再開いたします。
またお会いできますこと 楽しみにしております。
こちらの体験者様からのシェアにて
”クリスタルハープによる生体電磁場クリーニングは 過去世の記憶まで癒している”
と 判明いたしました!
実は 12月の愛調浴前 3日間 同じ映像を視させられ 愛調浴当日になる三日目には その映像について 指導霊から説明がありました。
「クリスタルボウルは まっすぐ身体の中心に光が届き チャクラをパワフルにヒーリングする
そして クリスタルハープは じわじわと曲面をなぞるように ゆっくりじわじわと 楽に身体の視えない部分をヒーリングしてゆく
どちらも 楽しめばよい」 と
クリスタルボウルチャクラヒーリングをした後は 波動測定器を通してチャクラが 強化し過ぎず 弱体化し過ぎず 中庸に整っていることが画面を通してわかるので、すでに納得していることなのですが、
太く白い光のチューブが球体の右側半分をなぞるように視えたのは、
人間の身体を取り巻く生体電磁場ゾーンのトーラスの淵を指し示しているのだとわかりました。
そして クリスタルハープによる生体電磁場クリーニングは 確実にお相手様に響いている
そのことがわかり とても嬉しく思います。
音浴会で お一人おひとりに奏でるクリスタルハープヒーリングは 思いのほか大好評でして
「ありがたい」
と 皆様 口をそろえておっしゃるのです。
皆様からの感想をいただき、愛と音のマスターと共に 喜んでいます
ありがとうございます♡
何を意識して奏でるか
奏者の意識 とっても重要です
楽謝主催 クリスタルを用いた音浴会 『愛と調和の音浴会~ととのひ~』
次回開催は2026年4月13日(月)です。
2026年開催予定日
4/13 ・ 5/11 ・ 6/8 ・ 7/13 ・ 8/10 ・ 9/14 ・ 10/12(祝) ・ 11/9 ・ 12/14
『愛と調和の音浴会~ととのひ~』
開催日:毎月第二月曜日 10:30~11:30
会場:青竜ログハウス(石川県金沢市額新保1丁目198)
皆様のご参加心よりお待ち申し上げております。
愛調浴の行き帰りの道中
水の結晶写真で世界を驚かせた科学者・江本勝さんが、生と死の狭間で悟った“意識の真理”を語ったことが収められている動画を聞き流していました。
動画から少し抜粋します
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私たちの体もまた7割が水。つまり地球と人間は同じ構造を持っているんです。
あなたの中の水が乱れれば地球の水も乱れる。
あなたが整えば地球も整う。
私たちは見えない意図で繋がった1つの生命なんですよ。
自分の心の水を澄ませてください
それがあなた自身を癒し、やがて地球をも癒すことに繋がっていくからなんです。
あなたが怒りを放てば、それは不協和音となり、
あなたが感謝を放てば、それは調和のメロディとなる。
宇宙は音楽なんです。
そしてあなたもその交響曲の一部だからどんな音を鳴らすかはあなた次第なんですよ。
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イベントのお知らせ
*『愛と調和の音浴会~ととのひ~』
毎月第二月曜日 10:30~11:30
・会場:青竜ログハウス(石川県金沢市額新保1丁目198)
次回開催は 2026年4月13日(月)になります。
2026年開催予定日
4/13 5/11 6/8 7/13 8/10 9/14 10/12(祝) 11/9 12/14




















@ raku_sya






























































































































