鞍馬寺 最終目的地 奥の院魔王殿に到着

 

 

 

 

鞍馬寺の中でも 一番の超パワースポットが 奥の院魔王殿と 事前リサーチでインプットしていたので、どれだけすごい場なのだろうとワクワクしながら 奥の院を目指して歩きました。

 

 

奥の院魔王殿は太古、護法魔王尊が降臨した磐坐・磐境として崇拝されてきたとされる場所

 

 

 

魔王殿前には 屋根付きの長椅子が並べられており、こちらで 皆様 心を鎮め、禱られたり、瞑想したり、エネルギーチャージをされているようでした。

 

 

 

 

 

 

私はといえば この長椅子の一番前に座り 魔王殿を一番近くで感じつつ ”何かメッセージを”と受け入れ態勢でいると 降りてきました。

 

天:鳥の声に耳を傾けて

 

私:そうだよね 小鳥のさえずりと調和すると氣持ちいいよね

 

天:次に水の流れる音を聴いて

 

私:うんうん 水の流れる音 大好きだよ

 

 

メッセージは以上でした。

 

 

また この場では 何も感じることもなく あっけなく終了

 

あら? エネルギーが受け取れる超パワースポットじゃなかった?

 

 

 

 

 

 

メッセージも受け取り、鞍馬山を満喫したので、出口のある貴船方面鞍馬寺西門へと降りていきます。

 

 

急な階段が続き 人が並んでは降りられない細い山道

 

回りの景色は 杉林

 

 

 

 

 

 

 

少し降りたところで 小鳥がすごく鳴いている場を通ります。

 

かわいくさえずる などとはかけ離れているくらいに みんな大音量でさえずっている

 

自分が一番よ とでもいうかのように 競って鳴いているかのよう

 

 

あまりにも 小鳥が鳴くので ここには 鳥の巣がたくさんあるところかな

 

などと思いながら 小鳥さえずり大フィーバーゾーンを通りすぎ

 

人がすれ違える場所で 記念に ひかえめに聴こえる小鳥のさえずり声を動画に収めました。

 

 

 

 

 

小鳥の鳴き声に氣をとられながら 下へと急階段を降りていくと 

 

次に 川のせせらぎの音が聴こえてきます。

 

だんだん川の流れる音が大きくなり もう少しで 貴船に着くなぁ

 

と思いながら 降りていたら そんなに足の負担も感じずに鞍馬寺西門抜けることができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鞍馬寺西門出てすぐの貴船川

 

 

降りるにつれ大音量大迫力で聴こえてきていた貴船川の流れる音 

 

 

山道では下りの方が足にくるので、奥の院参道入口で角棒をお借りしてほんと良かった!

 

助かりました! ありがとうございます!!

 

 

あと 貴船側から鞍馬に上るのは あまりにも過酷だからやめといた方がよいという皆様のご忠告を素直に聞き入れて大正解!!

 

シェアありがとうございます。

 

 

 

 

今思えば 奥の院魔王殿で受けとったメッセージ 

 

あれは 鞍馬に住まう自然の精霊からのメッセージだったのではないかと思います。

 

 

ただ降るだけの 急階段を いかに氣をそらして 楽しく降りられるか

 

 

精霊さんたちの配慮

 

鞍馬の精霊さんたちは なんてユーモアがあり 優しいんでしょ♡

 

 

おかげで 楽々楽しんで降りることができたよ~~

 

ありがとう♡

 

 

あの小鳥さえずり大フィーバーゾーンでは 鞍馬の小鳥さんたちに 私 大歓迎された!ってことでよろしいでしょうか~~!!!

 

 

 

鞍馬の地は 宇宙船が降り立つ 波形を模して曼荼羅が描かれている場所があったり、

宇宙船の中から これから降り立つ場を 見下ろすシーンが施されたお庭があったり、

宇宙船を連想させる施行が山全体に見られる 稀有なお寺

過去世 宇宙船に乗っていた方には 興味深い地かと!

 

 

 

 

「月のように美しく、太陽のように暖かく、 大地のように力強く」

 

これからの私の目指す生き方よ

 

 

 

 

以下 鞍馬寺HPより抜粋

 

~尊天信仰~

鞍馬山の信仰は、宇宙の大霊であり大光明・大活動体である 「尊天」を本尊と仰いで信じ、「尊天」の心を我が心として 生きてゆくことで、尊天信仰と言います。尊天とは、人間を 初め、この世に存在するすべてを生み出している宇宙生命・ 宇宙エネルギーです。真理そのもので、神仏の区別を超えて ひとつの形に固定されず、しかも本質を保ちつつ、森羅万象 、日月星辰、あらゆる神あらゆる仏の相(すがた)となって 顕現します。そのお働きは愛と光と力となってあらわれ、また月に代表される水の氣、太陽から放たれる氣、母なる大地 、地球の氣の三つの「氣(エネルギー)」にあらわし、それぞれを
月輪の精霊―愛=千手観世音菩薩
太陽の精霊―光=毘沙門天王
大地の霊王―力=護法魔王尊
のお姿であらわして、この三身を一体として「尊天」と称し ます。それ故に「月のように美しく、太陽のように暖かく、 大地のように力強く」と祈り、 「すべては尊天にてまします」とお唱えするのです。

 

 

~羅網の教えと自然~

「山川草木悉皆成仏」という教えにあるように、非生命から 生命まで、森羅万象の全てが宇宙生命エネルギーである「尊天」の顕現です。鞍馬山一帯は、大自然の宝庫で、往古か ら社寺林として守り継がれ、「京に最も近く、最も深い自然」 と称されてきました。人の手の加わらない鞍馬山の自然は、 動植物が網のように相互に関係しあって複雑な森林生態系 を形成しており、鞍馬山ではその響きあいを「羅網」として表し、「共に生かされている命」を共感し、様々な命が支 え合い響きあい、生かし合っていることに気づき、私たち の「いのち」が本来、光り輝く宝珠であることに目覚めて欲しいと願っています。

 

 

本殿内陣を荘厳する羅網

本殿内陣を荘厳する羅網。羅網は、個と森羅万象が宇宙的ネットで結ばれ、相互に響きあう有様を示す。

 

 

 

 

 

 

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鞍馬の本堂地下にて サナト・クマラからメッセージをもらい 興奮しつつ 地上に上がると 皆様 金剛床の真ん中に立ち嬉しそうに両手を広げてポーズをとっているので とりあえず 私も 再度ポーズをとるが何も感じることなく、鞍馬の奥の院へと足を進めた

 

 

 

~金剛床~

宇宙のエネルギーを受け取る場所といわれ、真ん中の三角の場に立つことで、自分の内側に宿る宇宙性と尊天の働きを同調させ、宇宙のエネルギーを受け取ることができると言われている

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

瑞風庭

護法魔王尊が 鞍馬山に降臨する時に見たであろう 鞍馬山の姿を上から模したもの

 

 

 

こちらの砂盛は、護法魔王尊が金星からやってきた時の乗り物「天車(てんしゃ)」をかたどっているという

UFOとしてみると 興味深い

 

 

 

奥の院へ繋がる参道入口には 木の角棒が用意されており ありがたく使わせていただく

 

 

少し上に上がると 鐘楼があり 誰でも撞いてもよいとのことで 鐘を一撞きさせてもらった

 

 

 

 

 

 

 

鞍馬の地に 鳴り響く 鐘の音

 

合掌

 

 

 

さらに 少し進むと 国宝の毘沙門天三尊像が祀られている霊宝殿がある

 

3階で 平安時代 鎌倉時代に造られた貴重な美術品である仏像を拝顔し、

 

2階の義経展で 少し 義経とお近づきになり

 

そういえば 幼い頃 牛若丸のお話が大好きだったなぁ

 

と思い出に浸りつつ先へと歩み進める

 

 

 

義経が鞍馬の大天狗と修行をしたとされる木の根道

 

こちらは やはり大人気の場ですね

 

 

 

 

 

 

 

さらに 進み 開けた場へ

 

臼井靈氣は、創始者臼井甕男氏が、1922年にこの鞍馬山で21日間の断食瞑想を経て会得されたそうで、瞑想されていた場所だと思われる場所には 低いベンチがいくつも置いてありました。

靈氣にかかわる方々には大人気の場所だと連想します。

太陽の陽が射す とても氣持ちが良い場所でした。

 

 

大杉権現社跡には 台風で倒れてしまった大杉の一部が残されており

 

大杉の一部は 霊宝殿の3階に 大切に飾られていました。

 

 

大杉の清々しい氣を感じたいなら 是非 霊宝殿の3階へ!

老齢の大杉なのに フレッシュささえ感じられます。

国宝の毘沙門天三尊像 左横に 飾られています。

 

 

 

倒れた大杉周辺には 

 

これも多分台風でやられちゃったのかなというグルグル巻きの木なども見られました。

 

 

 

 

 

私を惹きつけるひときわ大きくエネルギーを放つ椿の大木

 

 

 

 

 

沖縄のガジュマルを連想させる木の根

 

この椿の大木は、鞍馬山の中で一番 好きな木だったかも

 

 

 

さらに歩み進むと 本堂前の金剛床を陽としたら 陰とでもみえる場にたどり着いた

 

 

鞍馬の星曼荼羅

 

 

 

 

 

 

僧正ガ谷不動堂前の地面には お花模様のような六芒星の中に 三つ巴のマークが描かれている

 

ここ好き~と

 

おへそのような三つ巴のマークに手を当てたりして

 

しばし 場と遊んだ

 

この場所は 幼少期の源義経(牛若丸)が、鞍馬山の僧正ヶ谷に住むとされる「鞍馬天狗」(鞍馬山僧正坊)から剣術や兵法を授かったという伝説が残っている地

 

 

牛若丸が大好きだった私

 

何かご縁を感じる

 

 

 

サナト・クマラ繋がりか


 

 

 

義経といえば・・・

 

北の地へと逃げたよなぁ

 

 

義経の兄である鎌倉幕府初代将軍・源頼朝に謀反を疑われ、追われ落ちのびる途中に北陸の地にも伝説を残している

 

 

北陸の地には 義経の舟隠しと呼ばれる 今や観光名所となっている地が多々ある

 

 

舟で北の地へ

 

 

逃げ延びた北の地での名前が どうしても思い出せずにいたら 上が教えてくれた

 

 

「モンゴル  チンギス・ハン」

 

 

源義経の家系では、主に「笹竜胆(ささりんどう)」の家紋が使用されており、

チンギスハンが率いた軍も、笹竜胆に酷似した紋章の旗を掲げていた

 

 

遊牧騎馬民族は 強き者が長となれる

例え異国の地から来た者であろうと

 

 

鞍馬天狗から 剣術や兵法を習った義経は、そうとう人間離れしていたであろう

 

 

 

 

チンギス・ハンの若き頃の名はテムジン

 

 

天から来た人=天神=天人=テンジン=テムジン 

 

 

すこぶる強き勇者だったチンギス・ハンは、「戦わずして勝つ」という戦略を積極的に用いて、大モンゴル帝国を築き上げた

 

 

義経改め チンギス・ハンは 世界平和を願い 世界統一を目指していたのかもしれないなぁ

 

 

 

チンギス・ハン=義経説  信じるか信じないかはあなた次第

 

 

 

 

 

 

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鞍馬寺 何も気づかない人たちは 本殿地下に立ち入ることなく 金剛床で手を広げてはしゃいで立ち去ってしまう

 

 

私も その立ち去ろうとした一人

 

だが 上が引き留めてくれた

 

 

 

 

導く案内役の方を 差し出してくれたおかげで 無事 たどり着けた

 

 

朝は人もあまりいなく 案内役の方が来られるのを待つように 時間調整までして逢わせてくれた感がある

 

 

幾度かの「待て」との合図を上の存在が教えてくれたおかげでもある

 

 

地下に降りてすぐ通路に面して見えるお参りすることができる場からさらに奥へと通じる通路があることを 案内役の方が 教えてくださった

 

案内役の方がその場を離れ 誰もいなくなった本堂地下 

 

 

物音が全くしない ほの暗い中 奥へと奥へと ゆっくりと歩み進める

 

 

ああ いらっしゃった!!

 

そこには 3体の尊天像が祀られていた

 

 

3体の尊天

月輪の精霊―愛=千手観世音菩薩

太陽の精霊―光=毘沙門天王

大地の霊王―力=護法魔王尊

三身を一体として「尊天」と称す(鞍馬寺HPより)

 

 

左回りで ぐるっと 3体の尊天像の回りを一周した

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

左端の尊天像を横から見るなり

 

私から喜びの波動がはじけ広がった

 

 

「うわぁ!!♡」
 

大きな羽を生やし山伏の格好をした 豊かなお鬚のお爺さん

 

とっても凛々しくかしこそうなお顔

 

目は この世の惨状を嘆いているかのように 少し憂いを帯びているようにも見える

 

 

 

 

 

 

 

 

「あなたなのね 私を鞍馬の地まで呼んでくれたのは」

 

 

一番左側の像は 護法魔王尊

 

 

護法魔王尊は、サナト・クマラであり 鞍馬の大天狗でもある

 

 

~サナト・クマラ~

 

サナト・クマラは、1850万年前に金星から地球に降臨した アセンデッドマスター

主に、アセンションマスターとして地球の進化や次元上昇のために、何千年もの間取り組んでくれている

サナト・クマラは650万年前に護法魔王尊として日本の京都にある鞍馬山に降り立った

 



永遠・真理をあらわす「サナト」

若者・童子をあらわす「クマラ」

 

 

クマラが転じて、クラマ(鞍馬)になったともいわれている

 

 

 

 

やっと逢えた!!

 

 

護法魔王尊に「私にメッセージを」とお願いすると

 

「共に歩もう」

 

と一言 返事が返ってきた

 

 

意外な一言で 最初は驚いたが 真髄をついている 嬉しくもあり納得の一言

 

 

立場が 上でも下でもなく同等としてみてくれている

 

 


 

人類救済のために金星から降り立った神様とされているサナト・クマラ

 

アセンションマスターである サナト・クマラは地球の進化や次元上昇のためにこの地球で意識体として存在している

 

 

 

私も 普段から地球の次元上昇を願い 地球に生まれてきた魂だと思って生きている

 

 

同じだ

 

 

「共に歩もう」

 

 

身に染みるサナト・クマラからの一言

 

 

 

 

 

私には愛と音のマスターである集合意識ハトホルがついている

 

 

愛と音の存在である集合意識ハトホルは、サナト・クマラの要請によりシリウスの扉を通ってこの宇宙にやってきた

 


 

 

そのためなのか いや そうとしか考えられないのだが、最近 クリスタルハープを奏でる時に 先に その方が欲している音を先に教えてくれるので 私は その音をなぞるように奏でている

 

 

頭の中に響く音を この地球に音として響かせる

 

それだけでいいの?

 

「それだけだと思っているが 私にしかできないことだ」と 上が伝えてくる

 

 

この地球になじむために 前世から計画して 今世この地球に生きている

 

 

壮大な計画の中 生かされているのかも

 

 

 

 

 

導かれた者のみ 立ち会えることができる鞍馬の尊天

 

台風で倒れた樹齢千年の大杉権現の霊木をもって刻み姿を現された三体の尊天像

 

 

日本 数々の大天狗像の中でも 群を抜いて気品があるお姿をしてらっしゃる秘仏

 

世に残してくださりありがとう

 

 

 

 

 

 

私についている集合意識ハトホルについての記事はこちら

↓ ↓ ↓

 

 

 

 

 

 

 

 

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鞍馬山にいざなわれてシリーズ

 

 

今回から 皆さまが待ち焦がれていたであろう あのパワースポットと言われている場に足を踏み入れた時のことを書き綴っていきます。

 

 

 

巽の弁財天社で水琴窟の音を たっぷりと堪能しまして 上へ

 

弁財天社から 本堂金堂までは すぐ!

 

 

 

階段を登りきると 開けた景色が現れ

 

パワースポットとして有名な 本殿前の「金剛床」が目に入ります。

 

 













 

朝日が眩しい地上の景色を堪能しながらも

 

本堂の地下が鞍馬の真髄とリサーチ中にインプットしていたので、氣もそぞろ

 

 

 

 

本堂右側の水の音がする側に惹かれ、引き寄せられるように閼伽井護法善神社へ

 

 





こちらでは 水の神が奉安されています。

 

上を見ると 天井にかわいいお顔をした龍が描かれていました。

 



 

さて 地下に行きますよ~

 

何があるのかな? ワクワク♪

 

 

 

地下に降りると お参りするところがあり、まずは線香を1本あげさせてもらう

 

すると 「それでは違う」と上がいう

 

なので 火をつけた線香を三等分に割り、もう一度火をつけなおし

 

香炉に横に置いた。

 

すると 線香の煙が3倍になり 煙の勢いが増した

 

 

増したところで 写真を数枚撮り、

 













 

誰も来ない 本堂地下で 宇宙語でお経のような歌を歌ったり 

 

椅子に座り禱るなどして 20分ほど地下にいました。

 

この間 この場に住まう存在の気配に全く氣が付かずにいた私。

 

 

さて そろそろ行こうかな

 

と思ったら

 

「まだ見ていない場所がある」

 

と上がいってくる

 

案内図などを見てみると あら?転法輪堂をすっ飛ばしてきたことに氣がつき

 

慌てて 転法輪堂へと急ぐ

 









 

転法輪堂には 伝重怡上人礼拝之仏、木造阿弥陀如来座像が鎮座しています。

 

阿弥陀如来前にて、ご先祖様へしばし感謝タイム

 

 

びんずる様をなでなでして、法輪をくるくる回し

 

*法輪を回し、『南無阿弥陀仏』と1唱すると6万遍の称名に等しい功徳を授かれるとされています

 

*びんずる様は 痛いところをなでると その痛みを引き受けてくださると言われ伝えられているありがたい仏像 (皆様なでるので つるつるよ)

 

 

 

まるでアトラクション会場のように過ごし この場から立ち去ろうとしたら

 

これまた 上から 待ての合図

 

 

日本人お二人が 阿弥陀如来像に近づき いそいそと下を潜っていかれるではないですか

 

なになに 何をされていらっしゃるのかしら?

 

 

しばらく外に出て 外を眺め

 

好奇心マックスになりながらも お二人が出ていかれるまで待て状態

 

 

阿弥陀如来像下の場が空いたので もぐりこむと 阿弥陀如来像を下から迫力マシマシで拝むことができました!

 

阿弥陀如来像の右手から 1本の紐が下まで繋がれていました。

 



今 調べてみると、その紐を両手で握って「南無阿弥陀仏」とお唱えすることで阿弥陀如来様にご縁を頂くことができるとのこと

 

ほぉ~  皆様 お試しあれ

 

 

 

転法輪堂を出たところで 連写されていた方がいらしたなぁと 龍の姿をその方を真似て 龍ちゃんを前から後ろから写真を撮って









また上へ本堂まで階段をスタスタ上がり、水の音がする閼伽井護法善神社前の藤棚の下でしばし休憩

 

 

水の音を聴きながら休憩していると なぜか先ほどずっといた本堂地下へまた行きたくなり 地下へ

 

 

なんと 私の鞍馬寺でのクライマックスシーンは この後 訪れることとなりました!

 

次回は その感動のクライマックスシーンを書き綴ってまいります!

 

 

 

 

あと これは 鞍馬寺に訪れた時のではなく帰ってきてから気づいたことなのですが、

 

 

 

帰宅後 長男に 鞍馬寺で撮った写真を数枚送ったところ

 

龍が写っている!と

 

1枚の写真に対し、後ろのローソク2つが龍の目でと説明を加えて返信をくれました。

 




その写真を見ると まさしく龍が そこにいました!!!

 

あの場にいた時は 全く気づかずにいた私

 

 

線香の煙が この場の氣をなぞっているなとは思って見ていましたが、龍だったとは!

 

こちらをジッと見据える龍

 

 

鞍馬寺の守り龍のよう

 

氣龍画を描く日幸さんが描かれた作品の一つ まっすぐ前を見つめる金龍を想い出しました。




 

この龍は 線香の煙を3倍増しにしないと現れなかったよなぁ

 

私を護ってくれている意識存在の皆様 ナイスアシスト!

 

 

 

鞍馬寺 本堂の地上と地下は 陰陽の関係性を表しているように感じます。

 

地下に本来の姿が全てある

 

 

人間と同じだなぁ

 

 


 

 

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鞍馬山に 水琴窟の水の音が聴ける場所があることをご存じでしょうか?

 

場所は 巽の弁財天社

 

 

 

由岐神社を後に 川のせせらぎを聴きながら上へと歩み進め

 

 

 

 

鞍馬寺の中門を通り

 

 

 

 

 

 

ケーブルから降りてくる道との合流点を過ぎたところにあるお社「巽の弁財天社」

 

 

鞍馬寺の本堂に対して巽(たつみ)の方角(東南)にあるため、
巽の弁財天と呼ばれています。

 

 

 

 

弁財天社の前で光の柱をたてていると 綺麗な音がかすかに聴こえてくるではないですか!!!

 

 

ああ そういえば!

 

事前リサーチをしている時に 水琴窟があることを知ってはいましたが、 頭からすっかり抜け落ちていました。

 

 

とっても小さい音だけど 確かに聴こえてくる

 

朝 誰もいない場に小さく響きわたる水琴窟の水の音

 

 

 

ああ ここだった

 

 

水が大好きな私

 

しばし聴き入り

 

いつでも聴けるように 録音してきました。

 

 

ここに お納めさせていただきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
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鞍馬の地にいざなわれてシリーズ⑶です

 

 

鞍馬の仁王門からケーブルを乗らずに歩いて上へ

 

朝あまり人がいない由岐神社に到着

 

 

伺った日は 火祭り翌日の朝

 

 

昨夜は すごい人が集まったであろう神社一帯は そのようなことがあった?かのように 凛として出迎えてくれました。

 

 

 

まだ里人が集まる前の早朝

 

誰もいない由岐神社にて 私独自の神事を行い

 

光の柱をたて この地から 愛と調和のエネルギーを広げさせていただきました。

 

 

 

 

境内には篝火を焚く準備もされていたり、拝殿横が開けられており、お神酒などが準備されていました。




 

23日午前中に2基の御神輿が、御旅所から本殿へ御帰りになる還幸祭を執り納め、例祭『鞍馬の火祭』の諸儀が終了したとのこと

 

 

 











 

 

火祭りで土地のエネルギーが最高潮に高まり、浄化され、一年で一番 禱りがクライマックスになる日に 土地の主に呼ばれたのではなかろうかとふと思います。

 

お呼びいただきありがとうございます。

 

 

 

と この記事を終わろうとしていると 「まてまて それでは まだ気づきには至っていない」と上から降りてきました。

 

 

 

そういえば

 

沸々と ある思いが沸いてきました。

 

 

時の権力者により 

 

「どいてもらおうか」

 

とその地を追い払われた 民たち、そして 祀り拝んでいた神たちは いずこへ?

 

 

京の都から住処を失った民たちは 鞍馬のほうへと逃げ移ったのではないか?

 

 

大和族VS出雲族

 

いまだなお 別次元では出雲族の怨念が渦巻いている

 

それが 今の日本の地

 

 

 

”由岐神社 出雲族”

 

で検索すると すぐに『IRISの神社YELL』さんの投稿が出てきた

 

 

 

 

YouTube動画 IRISの神社YELLチャンネルによると

 

「京都の賀茂川のそばにいた出雲族は 鞍馬の麓へ」と語られている

 

 

 

~以下動画より抜粋~

 

鞍馬へ通じる鞍馬街道は 出雲路口と呼ばれていた

 

現在も 出雲路鞍馬口 出雲路橋 などの地名が京都北区に残っており 出雲族の居住地が鞍馬の麓にあったことが示唆している

 

鞍馬寺は毘沙門天を本尊とする密教系の寺院だが、修験道、陰陽道、古神道が融合した零場でもある

 

特に 「道の神」「境界の神」としての猿田彦命は、鞍馬天狗の象徴と重なり

出雲族の神の影響が鞍馬信仰に含まれる可能性が見受けられる

 

鞍馬山は 霊的修行の場であり、定住よりも通過 修行・祈祷の場として機能した

 

鞍馬寺の本尊は「尊天」と呼ばれ、三位一体の零格とされる

 

毘沙門天王(光)

千手観世音菩薩(愛)

護法魔王尊(力)

 

この尊天は宇宙的霊性として位置づけられている

 

鞍馬天狗は、ともに山の神である護法魔王尊の使者として活躍したとされている

 

由岐神社は平安時代中ごろまでは京都御所で祀られていた

 

祭神は 大己貴命(おおなむちのみこと) 少彦名命(すくなひこなのみこと)= 出雲の神

 

その頃は、大地震などの天災が起きたり、平将門の乱が勃発したりと世の中が乱れていた

 

それを鎮めるべく朱雀天皇の命を受け、940年に由岐神社を北方鎮護として鞍馬に創建した

 

由岐神社には都の北を守る役目が与えられた

 

 

由岐神社の社名は「靫」(ゆき)という矢を入れて携帯するための道具を使ってお祈りを行っていたことからこの名前がついたと伝えられている

 

そしていつしか「由岐大明神」と呼ばれるようになった

 

「靫」 出雲王国でも新王が後を継ぐ時、祀られたもの

 

旧出雲王国では、王が後を継ぐ儀式が秋の収穫祭に合わせて行われた

 

 

由岐神社の現代の社殿は 1607年に豊臣秀頼によって造られたもの

 

割拝殿と呼ばれる珍しい造りになっている

 

~~~~~~~~~~~~

 

以上 動画より抜粋させていただきました。

 

IRISさんありがとうございます。

 

 

 

この日本は 出雲族の名残りがたくさん残っており、いかに大和族による弾圧を受けたかが 口伝にて代々語り継げられている。

 

今なお 対立は 見えないところで続いており、その念(意識)が 今の日本の政治にも顕在化している

 

 

 

そろそろ堪忍袋の緒が切れるやもしれぬよ

 

海外の方が電車内で騒いでいた時に乗り合わせていた京都のお年を召した方のお言葉(ネットより)

 

わたしらを怒らせるとはたいがいなことやで

いいかげんにしときや

めんどうな子らやな

 

 

 

呪術を使える日本人を怒らせたら大変なことになるよ

 

 

 

これはまだ 二元論

 

対立が含まれている

 

 

鞍馬の尊天は違う

 

森羅万象の全てが宇宙生命エネルギーである

 

と説いている

 

 

 

 

鞍馬の地は

 

愛と光のエネルギーが満ち、力強く 全てを抱擁してくれる

 

宇宙エネルギー(愛と調和)が満ちている地だった

 

 

 

 

 

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*『愛と調和の音浴会~ととのひ~』

  毎月第二月曜日 10:30~11:30

 ・会場:青竜ログハウス(石川県金沢市額新保1丁目198)

 

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鞍馬の地にいざなわれてシリーズ⑵です

 

 

鞍馬寺の仁王門を見て 心が躍る

 

仁王門までの間の道すがら 昨夜の火祭りの名残りを見つつ上へと歩み進む

 

 

 

 

 

 

 

 

仁王門をくぐり 最初の建物が鳥樞沙摩明王殿(山麓お手洗い) 

 

お手洗いにも 名前がついているのね

 

鳥樞沙摩明王殿「烏樞沙摩明王」を祀られている

 一切の不浄を変じて(焼き尽くし)清浄に するお徳をもち給うトイレの守護神

 

今調べて おののいている私

 

軽い気持ちで使わせていただきました! 拝。

 

 

 

さらに 上へ

 

 

流れ落ちる水の音に癒される 観音・還浄水に出迎えられ

 

 

 

 

ケーブル普明殿(山門駅) ケーブル乗り場に到着

 

 

普明殿の中に入ると お経のような男性のみの和製グレゴリオ聖歌みたいな荘厳なる音楽が流れていた

 

 

 

 

もうここで 心がつかまれる

 

厳かで男性のみで歌われるグレゴリオ聖歌が大好きな私

 

最近 私が歌っている歌いにも似ているので なおさら惹きつけられる

 

 

なぜなのだろう

 

同じ歌い方

 

サナトクマラから授かった歌い方なのだろうか?

 

 

 

トム・ケニオン (著)『新・ハトホルの書』付属のハトホルのサウンド・メディテーションCDを聴いた時にも感じた

 

私の歌いに似ている

 

 

人に教えられなくとも 同じ歌い方になる

 

同じ集合意識から受け取るから同じ歌いになるのだろうか

 

 

 


 

しばらく聞き惚れること数分 

 

ずっといたかったけど まだまだ鞍馬山の先に踏み込んだばかり

 

あとで聞けるように動画に少し残して先へ

 

 

 

 

初めての地なので 隅々まで見たいがゆえ

 

九十九折(つづらおり)参道を登り進めると すぐに 水の流れる音が聴こえきた!

 

水が大好きなので 寄らずにはいられない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

魔王の滝に吸い寄せられる

 

 

 

 

 

 

 

 

鞍馬寺は 参道脇に流れるせせらぎの音を聴きながら 上へと歩み進められる

 

尊い造りになっている

 

 

 

~鞍馬寺の宗派は? AIによると~

 

鞍馬寺の現在の宗派は「鞍馬弘教」です。もともとは天台宗でしたが、第二次世界大戦後に天台宗から独立し、信楽香雲貫主が1947年に創設した新宗教教団です。

鞍馬寺を総本山とし、天台宗系の新宗教です。神智学の影響を受けており、人間救済のため金星から降臨したとされる「護法魔王尊」、毘沙門天王、千手観世音菩薩を「尊天」として崇めています。

~~~~~~~~~~~~~

 

 

なんと独自の宗派だった!

 

 

 

次回は 由岐神社から先を綴っていきます。

 

 

 

 

 

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私のサポート存在が 集合意識ハトホルだと知り

 

その集合意識ハトホルは、サナート・クマラの要請によりシリウスの扉を通ってこの宇宙にやってきた愛と調和の存在だという

 

さらには、サナート・クマラが この地球に降り立った初めての地が日本の鞍馬山だということを調べているうちに知った

 

 

” 鞍馬山に行ってみたい ”

 

想いを文にのせて書いた

 

 

その記事はこちら

↓ ↓ ↓

 

 

 

 

 

文を書いた瞬間

 

「そんなに行ってみたいのなら すぐに行けばいいじゃない」

 

という意識が入ってきた

 

 

「そうだね・・」

 

すぐに 鞍馬寺についてリサーチ開始

 

「いつにしようか?」

 

 

アスタリスクメソッド創始者の梅田尚宏先生から教えていただいた、私独自のバイオリズムカレンダーを見て吉日を探す

 

鞍馬山は とにかく 階段の昇り降りがあるので 足腰が吉の日を選び、

 

お天気は 快晴の日を選んだところ

 

2025年10月23日に決定!

 

 

前日 鞍馬付近の駐車場リサーチをしようと グーグルマップを見ていると 通行止めの文字などが出てくる

 

なになに?

 

さらに調べてみると

 

 

鞍馬の火祭で有名な

 

由岐神社のお祭りが行われるので 通行止めになるということがわかった

 

 

鞍馬の火祭りについては 鞍馬寺の紹介動画で事前に知ったけど

 

まさかの火祭りの開催日とかぶるとは?!

 

 

え? お祭り?

 

次の日は 大丈夫?

 

夜遅くまで火祭りで町を練り歩くのだったら 後片付けは 翌日だよね?

 

通行止めは 午前2時までとなっているけど 翌日も片付けとかでごちゃごちゃしていないかなと思っていたら、

 

上の存在から 

 

≪由岐神社近辺は まだ少し動きがあるが 上に上がってしまえば大丈夫≫

 

と降りてきたので 上の存在を信じて 鞍馬山行き決定!

 

 

 

普段だと寝ている時間で 予定よりも1時間早く目覚めてしまった

 

だが、もう寝られないと すぐに起きて 身支度をして出発

 

 

 

日の出前で 外は 真っ暗

 

 

実際に現地に着いてみると 

 

 

鞍馬の街並みは 綺麗にお掃除がされていた

 

すごい賑わいだったであろう火祭りの会場は 落ち着いていた

 

 

まだ警察車両を止めるので駐車禁止と柵がされている駐車場がある中

 

叡山電車の鞍馬駅に一番近い駐車場に無事止めることができた

 

早めに起きて行動してラッキー

 

 

今 振り返ってバイオリズムカレンダーを見ても 明け方が吉と出ている

 

やはり 明朝出発は 吉だったんだ

 

 

現地の駐車場は 警察車両駐車のため 使用不可の駐車場もあったので、ほんとによかった

 

 

バイオリズムカレンダー 上からの指示 ほんと適切

 

 

 

鞍馬山は エネルギーが強いので 呼ばれないと行ってはいけないと

 

過去に聞いたことがある

 

 

それもあって 立ち入らないようにしていた

 

 

それが サナトクマラや ハトホルと繋がり 鞍馬山にどうしても行きたくなった

 

 

 

事前に通るルートを調べていると

 

あら?この道 通ったよ 知ってる

 

 

今年の夏 京都からの帰り道 ナビにお任せしていたら 普段なら絶対に選択しない山道を通らされた 大原三千院のすぐそばを通る道

 

一度通った 通りやすい道だった

 

 

≪鞍馬寺までのルートは そんなにひどい山道ではないよ≫

 

≪安心しておいで≫

 

鞍馬を守っている存在は めっちゃビビりの私のことをよくご存じのようで

 

鞍馬へ私を導くために 事前にどんな道か お試しで通らせてくれたらしい

 

 

優しくお誘いをいただいたかのよう

 

 

鞍馬を守っている存在は とてもこわい存在だというのは

 

行く前に 砕け散った

 

実際に鞍馬の地をお守りする存在は とても優しかった

 

 

 

 

駐車場では 鞍馬駅前の大天狗がお出迎え

 

 

 

 

鞍馬の地に一歩を足を踏み入れる

 

 

ワクワク♪

 

 

 

駐車場から鞍馬寺へ向かう途中

 

 

紋付き袴姿の町の長老様とみられる方々が数名歩いてらして 朝の御挨拶をかわしてらした

 

すがすがしいご挨拶の場面をチラ見して 少しお祭り気分を味わった

 

丁寧なお辞儀姿 声のトーンから 凛々しさが伝わる

 

くだけた様子とは違う 神聖な祭りと向き合う姿勢が伺える

 

人がごった返したであろう祭りの夜とは対照的な凛々しさが漂う鞍馬の町

 

 

 

 

~由岐神社の火祭り~

 

天慶3年(940年)旧暦9月9日の夜 京都御所に安置されていた由岐大明神が鞍馬の地に遷座された

 

遷座の際に里人たちは手に手に松明を灯し、夜道を照らしながら資材を運び込んだ。

里人が地主神である八所明神を神輿に乗せ、無数の松明を持って出迎えたという故事に由来するといわれており、この燃え盛る炎の列である松明行列が鞍馬の火祭りの原型となったとされている。

旧暦9月9日に行われていた鞍馬の火祭りが新暦10月22日に行われるようになったのは、1873年ごろから

京都の時代祭が始まる22年前
なぜ10月22日と定められたかの詳細は不明だが、旧暦9月9日がおおむね新暦だと10月22日前後となるからだといわれている。

平安時代から数えると千年以上、おおむね今の形となった江戸時代からでも数百年にわたって、鞍馬の火祭りは鞍馬の里人たちによって守り伝えられてきた。

 

~~~~~~~~~~~~~

 

 

火祭りのかけ声は 

 

「サイレイヤ サイリョー」

 

祭礼 最良

 

 

当時の鞍馬の里人たちの ≪由岐大明神を喜んで迎えいれますよ≫

 

という気持ちが 今なお残っているようなかけ声

 

また 言霊として 火を扱う危ない祭りでもあるので、最良という言霊を皆で掛け合い 祭りを穏便に最高の形で行おうという意識も入ってくる

 

「サイレイ サイレイ」

 

祭礼 祭礼 = 祭りだ祭り = 祭りだワッショイ!

 

お祭りをめいっぱい楽しんでいる若者たちの意識も入ってくる。

 

 

 

なにはともあれ 鞍馬山に 足を一歩踏み入れ めちゃめちゃ楽しませてもらった鞍馬の地

 

いろいろと濃厚だったので 恒例楽謝シリーズとして

 

『鞍馬の地にいざなわれて』 

 

これから少しずつ書き綴っていきます。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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石川県白山市河内町福岡にあるcafeふぅさん主催のイベントに参加し、自然とたっぷり触れ合ってきました。

 

 

奥様が ”雑木林の中で お抹茶をふるまいたい” との思いで実現した企画

 

『雑木林でいっぷく』

 

 

 

 参加したのは 今週月曜日

 

外に出ると 青空が広がり とてもお天気がよく、ピクニック日和だわぁと ウキウキしながら現地に到着

 

熊と遭遇したらどうしたらよいかレクチャーを受け

軽く準備体操をして

 

cafeふぅさんの裏手の雑木林へ

 

 

 

水が大好きなので 川のせせらぎが聴こえたら

 

流れる音に 耳をすまし

 

 

綺麗な水が流れていたら 手で触れ

 

 

 

もし 夏だったら 直接素足になって 足をつけてただろうなぁと思いながら

今回は手のみで我慢

 

 

黒文字の木を初めて 直に見ました

 

フレッシュな黒文字の匂い いい香りよね

 

 

最終目的地に着いてからは 軽い軽食をいただき

 

押し寿司 卵焼き 干し椎茸のお吸い物

すべて手作りで すべて美味しくいただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

さらに デザートタイムに移り


 

黒文字の小枝で楊枝を作り 奥様手作りの栗が入った栗おはぎをいただき、

 

野点のお抹茶をいただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さらには ご主人が煎れてくださったコーヒーと奥様手作りのケーキをいただきました。

 

お店でも販売されているパウンドケーキ

お味は イチジクとラムレーズン入りのパウンドケーキでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

お食事の後は 自然を切り取ってみたシリーズ

 

 

四角い枠に 自然を入れ込むと 素敵なアートが 次々と誕生する

 

 

ステキな自然のアートに魅せられ どんどん 写真を撮っていく

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

行きかえりの道中

 

草花のレクチャーを受け

 

むかごの見分け方を伝授していただきました。

 

 

 

ハート型の葉っぱが向き合っているのが本物

 

インプット!

 

 

生でも 食べられるのですね

 

 

フレッシュだと ねばねば感が楽しめますが、食べすぎ注意だそう

 

おなかがゆるくなるとか

 

 

あと これは触っちゃダメという葉も教えていただきました。

 

漆の葉 かぶれる可能性大

 

山で 赤い枝の木を見たら 触らないようにね

 

 

 

 

山を知っている方とご一緒すると いろいろ教えてくださるので、学びにもなるし、楽しい♪

 

 

 

 

カフェまで戻ってくると 

 

参加者のお一人が 人間お天気レーダーのような方で

 

後5分から10分以内に雨が降ると言われ、

 

「ほら あちら」と指をさす方向に目を向けると

 

黒い雲が見え こちらにせまりつつある

 

 

 

解散になり、車に乗り数分後 本当 雨が降り出しました。

 

 

山を知り尽くしている人間レーダーさん すごっ!

 

 

 

企画してくださったcafeふぅのご夫婦は とっても温かく 超人見知りである私の心の壁を とても上手に超えてらして、何回もコミュニケーションをとってきてくださるの。

 

なんてステキな方々なんでしょう

 

おかげでめいっぱい楽しませていただきました!

 

 

 

 

 

 

 

それにしても

 

護られてるな~

 

ありがとうね♡龍ちゃん

 

 

 

雑木林の中で 椅子に座り、リラックスして太陽の光を浴びる幸せ

 

感じさせてもらったよ

 

 

 

 

 

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今年9月に日本で開催された中国医療気功体験セミナー

 

私の大好きな場所 長野県飯綱高原にある いのちの森水輪にて私も体験させていただきました。

 

 

その時の様子は こちら

↓ ↓ ↓

 

 

 

 

こんどは 11月に これまた 私の大好きな場所 

 

八ヶ岳リトリートドームORにて開催されます。

 

 

 

 

 

 

実際にセミナーで行った 氣を感じて身体を動かす動きは 私にとても合っていました。

 

 

また、セミナー内で皆様と一緒に行った チャクラを意識して行う氣功は とても氣持ちがよく簡単なので 今でもよくやっています。

 

 

 

また 西谷雅史先生の息子さんの 西谷峻生さんが お人柄含めとっても良いお方でして、宇宙語も話されるのですが、お経のような宇宙語を話された時のお声が素晴らしかったのです。

 

 

峻生さんに 「いいお声ですね」とお伝えしたら

 

「宇宙語を話す時は 声が変わるんですよ」

 

と話されました。

 

 

 

峻生さんの宇宙語を再度拝聴したい気持ちでいっぱい

 

また聴きたいなぁ

 

 

 

それほど素晴らしく

 

峻生さんの宇宙語が わたしには 刺さりました。

 

わたしの方向性と似ているからかな

 

 

 

 

 

セミナー内容については YouTube動画 たきさわたいへい88CHにて 西谷雅史先生が話されています。

 

 

 

動画内 5:10頃~

 

「宇宙からみる医学がこれからは必要になる」

 

5:30~

宇宙には生とか死はない

自分が宇宙そのものだという考え

 

など西谷先生が話されています。

 

 

 

 

わたし自身、人間や病などについて 宇宙側から視て考えたほうが よく理解できると最近思い至っています。

 

 

《意識をどの視点に置くかが とても重要》

 

 

 

覚醒された覚者の方々の 本物識別法

 

第三の目を通して視る

 

 

自分のレベルに呼応して 相手が出現するこの世界

 

いかに自分のレベルをあげていけるかが最重要

 

これに尽きる

 

 

 

 

スペシャルゲストは もしや ”わたしに良いことをいっぱい言ってくださった”あのお方かしら☆

 

 

 

 

 

「中国医療気功の伝授と宇宙医学の本質」

開催日: 2025年 11月15(土)~17(月)

会場:リトリートドームOR
   山梨県北杜市大泉町西井出5606

 

 

詳細 申込みはこちら

↓ ↓ ↓

 

 

 

 

 

~宇宙医学とは~

医学は本来、全体(統合)という性質を持っています。
それは医学が、分離したものを全体に戻す(統合する)という役割を持っているからです。

この「全体」とは、「宇宙(自然)」を表します。
※「宇宙」は物質・非物質のすべてのものを含んだ表現です。
そして「分離」とはこの流れ(循環)から離れることを指します。

宇宙から生まれた人間は、宇宙法則(しくみ)の中に生きています。
宇宙法則から離れると、分離による反応が起こり、現象が起こります。
その現象の起こり方は、人によって様々ですが、多くの場合は身体や心の不調である「病気」となって現れます。

医学は、この「分離」が起きている原因を明らかにして、それを解消すること、それによって、宇宙の本来の流れに戻れるようにサポートする役割を持っています。
「自然に治癒が起こること(自然治癒)」「自分の中から治癒が起こること(自己治癒)」が起こるように促します。

 

~~~~~~~~~~~~~

 

 

 

 




 

 

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『愛と調和の音浴会~ととのひ~』
 ・会場:青竜ログハウス(石川県金沢市額新保1丁目198)

 

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楽謝 美紀
 
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