奴奈川姫と繋がったとたん 地図上で 奴奈川神社の文字が浮かび上がったので、これはお呼ばれされたのかなと 新潟家糸魚川市にある 奴奈川神社へ行ってきました。
最初に詣でたのは 天津神社・奴奈川神社
天津神社だけあり 敷地が広く 管理もしっかりとされていました。
お掃除の方もたくさんいらして 境内の落ち葉を丁寧に掃いていらっしゃいました。
天津神社の拝殿にて エネルギー交換をしましたが、何も感じず
次に 後ろの 奴奈川姫が祀られている奴奈川神社本殿へ
こちらで エネルギー交換をしたところ
普段 手を合わせ光の柱を立てた後 手を神社の八咫の鏡に向けて 手を90度に前へ向け エネルギー交換をするのですが、 奴奈川姫とのエネルギー交換は全く違っていて驚きました！
エネルギーが 真上から入ってくるのです！
それも とっても太い光のエネルギー
私をすっぽりと包むように 上からの下へとエネルギーが降り注がれる感じ
先日翡翠山を思った瞬間視えた映像を思い出しました。
翡翠山に立つ奴奈川姫を下からスポットライトを当てたかのように 光が下から上へと広がる映像
その時の様子は 楽謝ブログ 2025.11.18『禱りの地によばれし魂 ⑻《奴奈川姫からのメッセージ》』にて書き綴っています
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本殿前でエネルギー交換をしている私が 翡翠山に立つ奴奈川姫と 一体化したかのような感覚
パワフルな奴奈川姫のエネルギーを存分に浴び 愛と調和の世界を祈らせていただきました。
この後 ランチで伺ったお店で メニュー表に書かれていた土日祝限定舟盛り定食をオーダーしたのですが、出てきたお刺身盛りに 歓喜！
鯛の姿造りがメインの刺身盛り
こちらの地に お呼ばれされただけあり、めで鯛！！
シャーマン奴奈川姫の計らい？
時空を超えてのお呼ばれ ありがとう♡
刺身盛りは 日により、時間により 毎回 違う刺身盛りになるのだとか
ランチ後は 糸魚川市田伏にある奴奈川神社へ
こちらでは 境内がイチョウの黄葉で彩られる素敵な景色に迎えられました。
紅葉好きな私としては 萌えポイント
現地に出向くことでわかったこと
・大国主と結婚したのは 奴奈川姫の娘だった
・奴奈川姫の母君は 青海黒姫山の方
・奴奈川姫は母から機織りを習った
奴奈川姫伝説その1（『西頚城郡の伝説』より）
青海町黒姫山の東麓に「福来口（ふくがくち）」という大鍾乳洞がある。ここに大昔、奴奈川姫が住んでおり、機（はた）を織っては、洞穴から流れ出る川でその布をさらした。それでこの川を「布川（ぬのかわ）」という。
奴奈川姫の伝説では 私の憶測どおり、出雲族と争ったと記載がある
奴奈川姫の夫は松本の豪族であったが、大国主命との間に争いが生じ、大国主命に追いつめられ、首を斬られてしまった。
やはり 歴史は勝者によって 綺麗事として書き記されているが、地元では 真実が語られ続けられている。
奴奈川姫の伝説
天津神社では 何も感じなかった私
國津神VS天津神
徐福を嫌う私の潜在意識がそうさせているのかな
まあ無理もない 日本国で今なお続く 情報操作の根本原因にどうしても結びつくのだから
それさえ俯瞰して外側の世界を見つつ、シャーマン奴奈川姫が行われていた神事が 今の時代まで長が変わっても 続けられていることを 奴奈川姫を通してわかったのだから、これからは 内観 己の神事を行っていくのみ
己を道をゆく 我が魂
我が愛の道
光りの道を歩み続ける
善も悪も すべてを受け入れ
己を知る
己の道
最近は 毎瞬のように気づきが沸き起こってくる日々を過ごしています。
多次元構造の地球でしか学べないこと
人から気づきを得る日々
”気づきの連続の先に悟りがある”
ふと目にした文です
これは 指導霊からのメッセージなのかな
最近 ブログではなく ノートにメモするようにと 指導霊から言われているので これからは ブログ更新がほとんどなくなるかと思います。
さらなる霊性の向上に努めていきたいと思います。
イベントのお知らせ
＊『愛と調和の音浴会～ととのひ～』
毎月第二月曜日 10:30～11:30
・会場：青竜ログハウス（石川県金沢市額新保１丁目198）
＊2025年12月8日(月) 10:30～11:30
『愛と調和の音浴会～ととのひ～』
・会場：青竜ログハウス（石川県金沢市額新保１丁目198）
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