豆知識 健康編 ~正しい入浴方法とは~No.041 | 何故か人生の役に立ってしまう美活ブログ in 寝屋川

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おはようございます爆  笑ラブラブ

 

エステ担当のまゆみです爆  笑

 

雨が続き寒さもどんどん強くなっているような気がしますね(ノω・、)

私は、もうこたつとストーブを出してしまいましたが(´・ω・`)

 

今日は、そんな寒さを乗り越えるためにも入浴方法について書いています!

 

 

1.湯船に入る前に体をしっかりと温めておく

 

寒いから ・ 疲れていて早く体を温めたいからと言って、

いきなり湯船に入ってしまうと、お湯の温度と体温のギャップがあり過ぎて、体に負担がかかってしまいます。

 

これでは、体の芯からきちんと疲れを取ることはできません。

 

そこで、湯船に入る前に、体をしっかり温めておくことを

オススメします!!

 

1.浴室や脱衣所を温めておき、湯船の温度との差をなくして

おきます。

 

2.湯船に入る前にシャワーを浴び、体全体を温めておきます。

 

これにより、体内の血流が良くなり、疲れが取れやすくなります爆  笑

 

キラキラ大切なことキラキラ

 

湯船に入った時に、体がきちんと脱力することです!

その為には、入浴前に体を温めることが大切です。

 

 
2.湯船の温度は39~40度くらいに設定する
 

1日の疲れを取るためには、湯船の温度設定をきちんと行うことが大切です。

 

1日の疲れがきちんと取れる湯船の温度は、39~40度程度であると言われています。

 

あまりぬる過ぎると、体が冷えてしまって、風邪をひく原因になります!

 

ですが逆に、熱過ぎてしまうと交感神経を刺激してしまいます。

 

交感神経が刺激されると、「体全体のテンションが上がってしまっている状態」になってしまい、全くリラックスすることができません。

 

 

これだと、疲れが取れるどころか、余計に疲れてしまうため逆効果です。

 

キラキラ大切なことキラキラ

 

39~40度くらいの湯船に、じっくりと時間をかけて入るということです。

冬場などは、体が冷えてしまっているため、どうしても熱めの湯船に入りたくなってしまいます。

しかし、体の疲れを取るためには、寒い日でも、39~40度くらいの湯船に長めに入ることがオススメですよラブラブ

 

 
3.疲労の種類別に、湯船に入る時間を変える
 

1日の疲れと言っても、色々な種類の疲れがあります。

 

そこで、疲れの種類別に、湯船に入る時間を変えてみましょう。

 

・体の疲れ

10分くらい湯船に入ります。

疲れている日は、「湯船に入るのは数分間だけ」などと考えず、10分くらいじっくりと湯船に入りましょう。

 

 

・心のストレスが溜まっている場合

20分くらい湯船にじっくりと入ります。

湯船に入っている間は、なるべく何も考えないように意識し、深く呼吸しながら、ゆったりした時間を過ごしましょう。

 

 

・心の疲れには

湯船にアロマオイルを入れたり、浴室にアロマキャンドルを炊いたりすることもオススメです。

 

 

・寝つきが悪く、深く眠りたいときには

この場合は、25分以上湯船に入ると良いでしょう。

入浴時間が長くなるので、なるべくぬるめの温度で入浴することをオススメします!

 

寝る2時間以上前には入浴するようにしてください。

寝る直前の入浴は避けましょう。

 

 

 

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~入浴方法~

 

160ℓのぬるめのお湯(36度~41度以下)に3錠を溶かして

ご使用ください照れ

 

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