おはようございます
エステ担当のまゆみです
雨が続き寒さもどんどん強くなっているような気がしますね(ノω・、)
私は、もうこたつとストーブを出してしまいましたが(´・ω・`)
今日は、そんな寒さを乗り越えるためにも入浴方法について書いています!
1.湯船に入る前に体をしっかりと温めておく
寒いから ・ 疲れていて早く体を温めたいからと言って、
いきなり湯船に入ってしまうと、お湯の温度と体温のギャップがあり過ぎて、体に負担がかかってしまいます。
これでは、体の芯からきちんと疲れを取ることはできません。
そこで、湯船に入る前に、体をしっかり温めておくことを
オススメします
1.浴室や脱衣所を温めておき、湯船の温度との差をなくして
おきます。
2.湯船に入る前にシャワーを浴び、体全体を温めておきます。
これにより、体内の血流が良くなり、疲れが取れやすくなります
大切なこと
湯船に入った時に、体がきちんと脱力することです!
その為には、入浴前に体を温めることが大切です。
1日の疲れを取るためには、湯船の温度設定をきちんと行うことが大切です。
1日の疲れがきちんと取れる湯船の温度は、39~40度程度であると言われています。
あまりぬる過ぎると、体が冷えてしまって、風邪をひく原因になります!
ですが逆に、熱過ぎてしまうと交感神経を刺激してしまいます。
交感神経が刺激されると、「体全体のテンションが上がってしまっている状態」になってしまい、全くリラックスすることができません。
これだと、疲れが取れるどころか、余計に疲れてしまうため逆効果です。
大切なこと
39~40度くらいの湯船に、じっくりと時間をかけて入るということです。
冬場などは、体が冷えてしまっているため、どうしても熱めの湯船に入りたくなってしまいます。
しかし、体の疲れを取るためには、寒い日でも、39~40度くらいの湯船に長めに入ることがオススメですよ
1日の疲れと言っても、色々な種類の疲れがあります。
そこで、疲れの種類別に、湯船に入る時間を変えてみましょう。
・体の疲れ
10分くらい湯船に入ります。
疲れている日は、「湯船に入るのは数分間だけ」などと考えず、10分くらいじっくりと湯船に入りましょう。
・心のストレスが溜まっている場合
20分くらい湯船にじっくりと入ります。
湯船に入っている間は、なるべく何も考えないように意識し、深く呼吸しながら、ゆったりした時間を過ごしましょう。
・心の疲れには
湯船にアロマオイルを入れたり、浴室にアロマキャンドルを炊いたりすることもオススメです。
・寝つきが悪く、深く眠りたいときには
この場合は、25分以上湯船に入ると良いでしょう。
入浴時間が長くなるので、なるべくぬるめの温度で入浴することをオススメします!
寝る2時間以上前には入浴するようにしてください。
寝る直前の入浴は避けましょう。
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