あの日から 一年たちました



あの日は 雨でした雨




衝撃的なドキドキした日でした





玄関の横のエアコンの室外機のところに 和君が横たわっていたからです

私は玄関を開けると たまたま休みだったおとうちゃんに


『猫が死んでる、いや死にそうっと叫びました』




おとうちゃんは 

すぐに出てきて 


『はよ、家に入れんかい』っといいました



きっともたない

きっと死んじゃう



っと、おもっていたにゃんこは でっかくなりました

500gだった体重も4キロになり ほんといい子に成長しました





和君がこんなに大きくいい子に成長したのは


本人の生きようとする力と

治療費もとらずに 治療をしてくれた先生と

和君の姿をみていろんなアドバイスをくださったブログのお友達の方々

たくさんの方々のおかげだとおもっています




まだ立てない頃の和君


育さんの力が大きかったよね





あたたかいお気持ちありがとうございました

これからも見守ってくださいね








ひとつ私がずっと不思議におもっていること・・・

あの日 和君は立つことが出来ないくらい衰弱していました

なのにどうやってあの場所までこれたのか


私はあの日まで 和君を見たことはありませんでした

他の子猫はウロウロしていましたが・・・

(育さんは 保護する前に見かけていたので認識していました)


おかあさんがつれてきたはてなマーク(お母さんらしき猫はみない)

自分できたはてなマークえ~~~~無理叫び






もしかしたら 楽がつれてきてくれたはてなマーク

うん、これが一番納得いく 答えニコニコです