土曜日にみつけたちっさい猫


今日、仕事が終わってから 病院に連れて行きました

(今日は首は上げれるくらいになってました)



先生にみつけた経緯とその後の様子を伝えると・・・

3ヶ月はとうに過ぎている(500gでした)

ありえないほど衰弱している(ペターとしてたつことはできません)

いつ死んでも不思議でない状況と言われました

ただ、ひとつ救いはご飯を近くにもっていくと食べるということ


ノミもいっぱいでフロントラインをするとぼろぼろノミが落ちてくる


明日、二人とも仕事で1日留守にするというと

先生は・・・

「このまま、明日の夕方まで預かります

お金は要りません 様子を見させてください」

と言われました

育さんの時もそうでしたが まずはこの命を救うのが第一

それから先を考えていいというのが先生の考え方


いろんな状況があるから・・

このまま飼うのも、リリースするのも ある

まずは このこの命を助けましょう・・・


先生の言葉に甘えて預けてきました

明日の夕方迎えに行きます


サビ柄みたいだったので 女の子だと思っていましたが

男の子でした(玉は確認できませんでした)

見つけたときには生気のなかった目に少し力が戻ってきたように

私には見えました

(預けてきたので今日は写真はありません)








一方能天気な育さん


『そのヨーグルトちょうだい音譜




この子はほんとほんわか娘ですラブラブ