5月のガーデニング | 「なんちゃってネザー」楽ちゃんのちゅきちゅき日記

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なんちゃってネザーでもいいじゃない!?可愛いんだもの( ̄∇ ̄*)ゞ


今頃になって 5月のガーデニング教室の作品と 我が家に咲いた花の覚書です
ご興味の無い方は スルーしてください






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白のペチュニアのハンギングバスケットです

薄紫
のベーバナが3株 入っています
色が薄いので 見た目 白
雪です
全体的に白っぽくしたかったので この子に一目惚れ
ラブラブ!
ベーバナは何種類か 先生が用意されていて ジャンケン
パンチ!チョキパーで勝った人から 好きな色を選びました
この薄紫は一人分しかなく ジャンケンも負け続け 一番最後くらいの順番になってしまいましたが 運良く私の手元にやってきました
皆さん 色の濃い紫
や赤ハートが人気でした



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ヘデラ(アイビー)は 株分けして 一番下に2箇所と 間に少し植え込みました
私の所に来たのは 葉の細いタイプ

教室で作るのはいいのですが 教室から20分ほど歩き その後30分バスに揺られて帰るうちに ペチュニアの花は落ち ベーバナは折れ 悲しいことに
こういった事故は ある程度仕方ないのですが 車を運転しない私には 無事に持ち帰ることは 今後の課題です


ホワイトガーデンに憧れていたので 白っぽい作品が作れて良かったなぁと 思っていました この時は...
...白って 病気などに弱いのでしょうか
ビオラなどの白い色は 花びらの厚みを薄くして 「白」という色を作っています
このペチュニアの花びらも 他の色より薄く感じました
ゆえに 直ぐにキズになったり 花びらが落ちたりしやすいように思いました

それから この白のペチュニア 6月の教室で 生徒さんの中に うどんこ病になった方がいると
我が家は それまでうどんこ病というものを体験したことがなかったので 「お気の毒に...」と思っていたら 

空梅雨と思われた 今年の初夏 梅雨の終わり頃 それまで降っていなかった分何日も強い雨
雷雨雷が降り続いたその頃 我が家も例外なく うどんこ病になってしまいました

しかも うどんこ病の伝染力が強いのか ミニトマト ズッキーニも 次々とうどんこ病にかかりました








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その頃 ベランダでは ランが咲きました
名前はわかりませんが とても小さい花です




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クリスマスローズを植えている鉢の 反対側に植えているガーベラや モミジバゼラニウムも咲きました
どちらも 鮮や
かなオレンジ色





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ミニバラや インパチェンスも見頃を迎えました
インパチェンスは八重咲きなので 一見バラのようです



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昨年のコンテストに出した 寄せ植えの桔梗も 綺麗に咲いてくれました




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5月後半には カモミールを摘みに出掛け お茶
コーヒーを楽しみ ニィちゃんのバースディケーキをお祝いしました




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ガーデニングとは 関係ないのですが この頃の楽ちゃんは やたら牧草を体につけて家族の笑いのツボに
よく観えませんが アゴの下に 牧草を付けて 素っ頓狂な顔をしています
にひひ




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お花畑バージョンの楽ちゃんデコメ




ここからは 前回の続きのグチです
面倒臭かったら スルーしてくださいm(__)m




カルチャースクールの運営については 前回の通りですが 講師の先生にもちょっとありまして


昨年の夏に「秋には 植物公園でコンテストがあるので 興味がある人はどうぞ」とお知らせを受け 何かにチャレンジしたかった私は手を上げました
 今考えたら 恐ろしいことですね
あせる
昨年春のコンテストに参加し またやってみようかな...
少しでも 自分に自信がついたらいいなと 思って
先生に 「コンテストに向けて また色々教えてください」とお願いしましたら 了解してくださいました
昨年春のコンテストが初参加でしたが その時は特別講座が開かれ 参加される生徒さんを集めて アイデアを出してくださったり 苗選びのコツを教えてくださったり 植えこむ時アドバイスくださいました
当然 今回も 参加される生徒さんを集めて そうしてくださるのだと信じていました
ただ この先生 寄せ植えはいいのですが ハンギングバスケットは失敗が多いので 積極的には勧められていません
なので ハンギングバスケットの方は コンテスト用に講座が開かれる 園芸店の講習を受けるように手続きしました
いつまで経っても 特別講座をいつ開くとの連絡ないので 寄せ植えに使う容器や苗の管理など メールで相談させていただきました
「薄い液肥を与えておいて」との簡単なお返事しかいただきませんでしたが
寄せ植えもハンギングバスケットも 1ヶ月前には植えたいところですが 待てど連絡はありませんでした

暫くしたある日 またハンギングバスケットに使うワイヤーのことで 教えていただきたいことがあり 連絡すると 「○○園芸店から あなたが講習会に参加すると連絡がありました ○○園芸店に悪いので もう私にメールを送って来ないでください
むかっ」と返事が
何故○○園芸店さんは 私の習っている先生に そのことを伝えられたのかでしょう
個人情報漏れ漏れですね
園芸界とは 誰かの生徒だったら 他での講習会に参加してはいけないのか 
このことが 凄くショックで落ち込みました
案の定 ご機嫌を損なわれたのか その後先生からは何の連絡もありませんでした
お忙しくて たまたま虫の居所悪かっただけ そう信じて待ったのですが 作品の搬入日10日前とか1週間前になっても連絡がなかったので 自分で植えこみました
それが あの作品です
あまりにもギリギリ前に植えつけたので ちゃんと根付いてと祈るばかりでした

 園芸店で作ったハンギングバスケットの方は 呪いがかかったように枯れたり 折れました
持ち込んだ作品の管理の為に植物公園に何度も足を運び 当然のように作品を出された先生とも 顔を合わせることに
苦虫を噛み潰したようなお顔...
「メールで強い事を言ってごめんなさいね」とは言ってくださいましたが スッキリするものではありませんでした

この頃は カルチャースクールの継続手続きに入っていました
1度コンテストの都合で私が休んだ時に 継続手続きの書類が生徒さんに渡されたようです
私とは 何度も植物公園で顔を合わせているのに 書類も頂けず 継続手続きに入ったことさえ知らされず...
コンテストのことが片付いたある日 何も知らずに教室に行くと 「?あら 辞めたんじゃないの?事務局の人が手続き期間が過ぎたから もうダメだって 材料も準備してきていないし」と あっけからんと言われました
むかっ
書類を頂けず更新手続きが出来なかったことを事務局に伝えると 前回書いた通りの返事でした
考えてはいけませんが 辞めさせたかったのかなと勘ぐってしまいます

 コンテストに出す作品は 普段作っているものより大きいので 狭い我が家には 置き場所も頭が痛いところです
コンテスト前になると 園芸店やホームセンターから 一気に苗が無くなります
苗を探し歩くにも 家族に連れて行ってもらわなければ 自分一人では動けません
大量の苗を必要とするので お金もかかります
作品を持ち込んだり 持ち帰る時も 家族に運んでもらわなくてはいけません
賞を取っても 賞金は出ません
ガーデニングに興味が無い家族にとったら いい迷惑です


春先の作品展の準備でも イヤ~な思いをしました
準備でイライラしている先生の 当たりどころが私に
理由が理由になっていない文句を言われました
少ない金額とはいえ 作品展の参加費を出しているのは私なのに
せっかく作った作品は 運搬の段階でバラバラに崩れたそうです
誰かが(おそらく先生が)作り直してくださったようですが 全く別物になっていました 
カルチャースクールにも先生にも不満があります
何処にでもある講座だったら とっくに辞めて 新しい所に変わっていると思います
私の街では クラフト的なことを含めたガーデニング教室は この先生しかやっていません
月謝を払っても まだ払っていないという書類が来て 先生に辛く当たられて気分が落ち込んでも 辞められない理由です
この講座にいても 何か免許が取れるわけでもないんですけどね
その後も先生とは 教室で 付かず離れずな感じで過ごしています
相変わらず生徒は増えるばかり 
手本を見たくても見えず 聞きたいことも聞けずな授業です

ハンギングバスケットマスターの資格を取ったりや 園芸療法を学びたかったな
夢は夢でしかないのですね

今年も コンテストの申し込みに入っています
今までの事があるので よし今年もやってやろーという気にはなれません
誰も応援してくれる人はいませんからね~


以上 グチを読んでくださって ありがとうございました



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https://blogs.yahoo.co.jp/OTHER-IMG/ybi/1/14/9a/satoru0715_2001/folder/866351/img_866351_10973958_74?1342866138  アリガト
これからも 母さんのことを よろしくね