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だらだら 続いております
長浦毒ガス貯蔵庫跡
この島で作っていた毒ガスは 主にイルペットとルイサイトという 皮膚をただれさせるものだったようです
この建物は この毒ガスの貯蔵庫のひとつでした
中が焦げているのは 終戦後に 火炎放射器で焼却したためだそうです
当時は この建物の前に 小高い山を造り コンクリートを迷彩色で塗り 海上から 見えにくくしていました
花の終わった水仙が たくさんあります
うさちゃん達は 毒のある水仙を ちゃんと避けているのでしょうか
こんな所に お地蔵さん
一緒に食べています
ひとりぼっちで 食べています
私達を見ると 嬉しそうに駆け寄って来てくれますが
一通りお腹がいっぱいになると さっさと 次のお客さんを探して 去っていきますちょっと ハートブレイク
うさぎです
正真正銘 うさぎです
今回は お腹が大きな子が たくさんいました
周っている時は気が付かなかったのですが 帰って写真を見ると この子も
この子もと 結構な数いましたこの連休あたり 出産ラッシュになりそうです
写真では わかりませんが お手々で靴を押さえています
う 動けない
黒い子は ホコリやゴミが目立ちますね
逆に 白い子は オシッコをかけられたら 茶色いシミになります
この子は 終始 このような難しい顔で食べていました
まったく しょうがないわね
ぶつぶつ... ぶつぶつ...
元気よく 飛びついて来ました
三軒家毒ガス貯蔵庫
休暇村本館のすぐそばです
ここにも いますよ
立ち入り禁止区域で 門番をしているみたい
２羽で揃って ガブッ
ボクにも いただけませんか
イジイジ イジイジ
欲しいなぁ～
イジイジ イジイジ
どの子も 決して 変顔を撮ろうとしたわけでは ありません
ピントがあった写真が たまたま こんなのばかりで
まだ 続きます
いつになったら 終わるのやら
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