花のまわりみち’13 前編 の続きです

こちら 造幣局の花のまわりみちでは 毎年1種類「今年の花」として 紹介してあります
今年は この「糸括(いとくくり)」です
花枝が長く 花は束になって下垂するというところから この名前が付けられたと言われているそうです
一口に 八重桜といっても 花びらが数枚の物から数百枚もある物
上を向いて咲いていたり 下に垂れ下がっていたり
花枝が長かったり 枝のビッシリお団子のようについていたり
本当に たくさんの種類がありますね


お天気がいい日

畝(うね)とこの子達の身長 どっちが高いかな


日暮れ

紅華
八重桜



下に落ちている 花や花びらも ゴージャス感がありました

花びらの形が細長い この木は 思川(おもいがわ)
何だか ロマンチックではないですか


一葉

記録を取っておいたのですが パソコンに入れた途端 バラバラに保存されてしまったので(泣)

近くのビルに 光景が映っていました


1週間という限られた期間ですが 毎年決まって数日は雨で お天気がいい日はわずか

今年は いいお天気の日の行くことが出来ました

家に帰ったら 楽ちゃんが伸びていました

V字パンツ(お腹まわりの模様)全開です
https://rabbit.blogmura.com/rabbit_gray/
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お付き合い ありがとうございました