白馬八方尾根スキー場19日(ズン券73,500円÷19日=3,868円)

めいほうスキー場5日

グランスノー奥伊吹5日

 

ホワイトピア高鷲4日

鷲ヶ岳スキー場2日

イエティー、木曽福島、御嶽、各1日

 

その他(スキー場外)

国見岳2日、揖斐高原2日、長者平1日、乗鞍三本滝1日

 

とりあえず滑走日数44日

 

(ゲレンデの感想)今期の白馬八方尾根スキー場は5/1最終日で終了。結果GW最後まで滑れない2年目のシーズンとなった。ズン券はコレ以上値上がりしたらコスパが悪くなるので、五竜に変更するのが最適だと思った。五竜はスノーバーズクラブに加盟しているのでシーズン中に、めいほう、奥伊吹が半額になりコスト削減になる。鷲ヶ岳は厳しい意見だけど2日間パウダー時に今年から初心者スノーボーダーが埋まるので滑走禁止になりパウダー時の穴場だったが来期から行く価値は無くなった。

 

(地元その他の感想)地元で雪がたっぷり積もった時は国見岳が良かった。ハイクで山頂まで1.5時間ほど。長者平は植林が進み滑走困難。揖斐高原は今年から管理が揖斐川町から西濃建設(株)へと変更になり滑走禁止になった。乗鞍高原スキー場が終了後の4/13頃?三本滝レストハウスまでクルマで行けるようになりカモシカゲレンデのハイクコブは楽しかったが雪解けが早く雪があるうちに集中的に?遊びに行くべきだと感じた。

 

(現状の感想)今期は雪解けが早く各地のスキー場がGW前半にもかかわらず早期閉鎖になっている。オープン中のスキー場もコンデションが悪すぎ行く価値に疑問符が脳内で3つ以上付く状態。幸い?乗鞍の春山バスが4/27(土)から早期開通となり位ヶ原山荘までバスで行けるようになったが頼みの綱となる。ただ例年より雪解けは早そうな感じなので早めに通いたいと思っているがバス代も値上げの4,000円に躊躇している今日この頃です。