ソウルグループ | 自分の人生自分の責任

自分の人生自分の責任

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ソウルグループ(類似性のある魂同士が共に魂を成長させる仲間)の皆さんへ

 

 

ツイッターなどをずっとフォローしてくれている人などは同じソウルグループの人なんだろうなとふと思ったことから、なぜかブログを書きたくなり感謝の気持ちを込めて(いつまで続くか分からないけど)気が向いた時だけ発信していこうと思います。

 

 

・子供の頃からコミュニケーションが苦手だった。

・良好な人間関係を続けるのが苦手だった。

・中学に行けば今度は良い関係が築けると思っていた。でも変わらなかった。高校に行けば変わると思った。でも変わらなかった大学に行けば…就職すれば、今度こそ…。いつも変わらなかった。

・ある部分で他人より上に抜きん出たいというよりは、あるたった1つの部分であっても他人より下に抜きん出るのが怖かった。

・個性を殺して普通になろうとしてきた。

・生まれてこなければ良かったと思っていた。

・何で生まれてきたのか分からない。

・好きでもない仕事をするために生まれてきたのではないと魂のレベルでは気づいている気がする。

・生きていくのに働かなければいけない理由が分からない。

・空気が無料なのだから住むところと食べる物は本来は無料であるべきではないか?一部の人が私利私欲のためにみんなに分け与えずに独り占めしているのではないか?

 

 

このように感じませんか?

 

 

ほとんど当てはまるというのであれば、

(変なことツイートしているのに) ツイッター も飽きずにフォローし続けているのであれば、同じソウルグループと思っていいでしょう。

普通の人は頭おかしい人だびっくり と逃げていきます。

 

 

 

 

我々は宇宙の(視野の広い)魂部分を持っているから、地球の(視野の狭い)フィールドは合っていないのです。

 

 

 

 

地球の視点と宇宙の視点は真逆 

 

 

地球の視点 

 

・成績が良い人がすごい 

・金持ちがすごい 

・変なところがない人が立派な人

・世間の価値観と合っている人がいい人

・他人を気遣える人がいい人 

・他人を愛せる人がいい人 

・時間を守れる人がいい 人

 

 

宇宙の視点 

 

・成績?全く関係ない 

・お金は交換の手段に過ぎない 

・個性はあって当たり前

・世間の価値感ではなく自分の価値感を持っているかどうか

・自分を気遣えるか 

・自分を愛せるかどうか

・「今」を大切に出来るかどうか

 

 

 

今地球で生き辛いという人は 生き辛ければ生き辛いほど宇宙の魂を持っている。

本当はレベル高いのにレベル低いフィールドに合わせているからどう生きていいか分からなくなっている。 

 

 

 

宇宙の魂で生まれてきたのに

 

 

ダメな子ねぇ

何でそんなことも出来ないの

そんな夢みたいなことあなたに出来るわけない

そんなことしたら危ないよ

スマホばっかいじってないで勉強しなさい」(訳すと、お前は勉強できなければ価値がないよ)

誰のおかげでここまで大きくなれたと思ってるの」(我々は本来存在するだけで愛されるのに、それを真っ向否定する言葉)

子供のために(あなたのために)離婚しないの」(間接的にあなたがいなければ私は幸せになるんだけどと言われているのと同じ)

子供さえ幸せになってくれれば私はどうなってもいいの」(ピーターパン人間を作る親の口癖は「子供のために子供のために」である。:ダンカイリー)

・親のイライラの捌け口にされた 

・親の満たされていない甘えの願望をぶつけられた来た 

条件付きの愛で育てられた

 

 

 

このような体験で本当の自分を忘れた状態

 

 

 

でも大丈夫。

地球に合わせないで宇宙の魂レベルで(自分の心の声に従って)生きていけばいいのです。

 

 

 

今までとは違った生き方(思考回路)にすればいいのです。

 

 

 

 

まず手始めに今日はコレから(一緒に)変えましょう!

 

 

 

生き辛いよー

もう疲れたよー

どうすればいんだよー

誰か助けてよー

 

 

 

 いやいやいや、

 

 

 

 我々は救ってもらう側の魂じゃなくて救う側のソウルグループだよ!

今日一番言いたいことはコレ

 

 

 

 

辛い人を救うためには辛い経験をする必要がある。 

それで敢えて辛い環境や親を選んで生まれてきているニコニコ

 

 

 

 

お知らせ

 

心の声に従って本を書きました。

試し読みも出来ますので興味がある人は覗いてみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に

 

 

「いい記事だったよ。面白かった。これでコーヒーでも飲みな」と応援してくれる人を募集しています!

 

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