仕事が忙しくて会えないあの人、不安な気持ちとの向き合い方 | 渋谷 占い館バランガン@浜田らっこのブログ

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バランガン渋谷店の浜田らっこですニコニコ

 

 

先日Twitterで、こんなことを呟きました下差し

 

 

 

 

今回のブログは、このツイートをもう少し掘り下げてみたいと思いますキラキラ

 

 

 

*****

 

 

以前、ものすごーく仕事が忙しい人とお付き合いしていました。

 

 

出張、会食、会議・・・

仕事が最優先の人で、

 

向こうからアプローチして来てくれたのに、

全然会えないんですえーん

 

 

電話は集中力が途切れるから好きじゃないと言っていたので、

こちらから電話をかけることはありませんでしたし、

 

Lineをしても滅多に返ってきませんガーン

 

 

最後のやりとりから

1週間、2週間、3週間・・・

“やっと返事がきた!”と喜んでも、

デートの約束が1ヶ月以上先になることも珍しくありませんでした。

 

 

デートの約束も確定ではなくて、

仕事の状況次第でドタキャンされたりしていましたタラー

 

 

1日中一緒にいられる夢のような日は

1年に1回あるかないか、そんな頻度でした。

 

 

でも、何の前触れもなく

突然Lineがくることがありました。

 

 

「今から、会えない?」

「○○の△△ホテルまで来れる?」

 

 

私としては、複雑な気持ちです。

 

 

「こんな遅い時間に!?」

「しかもホテルまで来いと??」

「都合よく遊ばれているのかな・・・」

 

 

と疑問に思いつつも、

久しぶりに会えるので嬉しくて、

すぐに身支度していました付けまつげ

 

 

ホテルに到着すると、

無邪気におしゃべりするあの人の姿がありました。

 

 

「明日の昼の会議が後ろ倒しになったから、ランチ食べに行こうね!」

「何が食べたい?」

とスマホを取り出し、お店を探してくれました。

 

 

翌日、予約してくれたお店でランチをとりながら、

こんな会話をしました。

 

 

「ここの近くに気になる博物館があってねー」

と話し始めた私の言葉にかぶせるように、

 

「このあと行こう!」

「今度いつ会えるかわからないから!」

と言ってきました。

 

 

「え?今から??」

「博物館へ行くには時間が短すぎるから、今日はゆっくり食事を楽しもう。」

と答えながら、

少しだけ彼の考えていることがわかったような気がしました。

 

 

  • 会えないことを申し訳なく感じている
  • 忙しい中でも合間を縫って会おうとするから、突然の連絡になってしまう
  • 会える時間が貴重だから、今できることを叶えてあげたい

 

 

そんな風に思ってくれているのかなと。

 

 

それらを踏まえて、出来ることを考えてみました。

 

 

◆連絡頻度のすり合わせ 

ここにギャップがあると悩んじゃうので、

できるだけ早い段階で聞いておいた方がいいかと思います。

 

Lineのやり取りが得意でなかったり、

最低限の返信しかしないというお相手なら、

 

返信がこなくてもあまりダメージがありません。

「返ってこなくて当たり前」という心構えができます。

 

かと言って、

一方的に送り続けるのも迷惑じゃないか心配・・・という場合は、

思い切って「こんな感じで連絡しても大丈夫かな?」と聞いたりしたこともありました。

 

 

 

◆突然やってくる誘いに乗れるように準備する

フットワーク軽くしないと会えない相手だとわかってからは、

日頃からプランを考えておくようになりました。

 

半日過ごせるなら 二人とも好きな水族館に行きたいとか、

食事だけなら ジャンル別に調べておいた気になるお店に行きたいとか、

休息タイムだけなら お気に入りのいい香りのする入浴剤を使って彼にもリラックスしてもらいたいとか。

 

デートプランを想像するのは、

いつも大好きなあの人のことを考えているあなたなら得意分野のはず!?

 

 

 

◆一緒にいる時間は、思う存分楽しむ

寂しい思いをさせていることは、忙しいあの人もわかっていると思います。

 

「もうちょっと返信くれてもいいじゃん」という不満はさておき、

せっかく会えた時間をとびっきりの笑顔で楽しむようにしていました。

 

 

*****

 

 

あなたの大好きなあの人が仕事人間であればあるほど、

あの人はこれまでお付き合いしてきた恋人に問い詰められてきたはずです。

 

「なんでそんなに忙しいの?」

「返信の一つもできないの?」

「私のこと好きじゃないの?」

 

そう責められる度に、彼は居心地が悪い思いをしてきたはず。

 

 

だから、待てる女性は本当に強い

最後に選ばれるのは、大好きなあの人を信じて待てる人なのかなと。

 

 

待てる人が少ないからこそ“この子は他の子と違う”と思ってもらえるんじゃないかな。

(ライバルが勝手にいなくなるシステムw)

 

 

 

とはいえ、待つのもそんなに楽じゃない!!!笑い泣き

 

 

 

「誰かに話を聞いてもらいたいチュー

そんな時は、どうぞバランガンへお問合せくださいピンクハート

 

 

あなたの恋を応援していますおねがいイエローハーツ

 

 

最後までお読み頂き、ありがとうございましたまじかるクラウン

 

 

浜田らっこ

 

 

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