築43年の古家をDIYで究極の環境性能に
高めている軌跡を記録するブログです。
超低コストでも、
最先端の新築住宅が陳腐に見えてしまうほどに高性能。
断熱性能はHEAT20のG2.5
耐震等級は3.5
24時間全館空調でもCO2排出はゼロどころかマイナス
2050年に理想とされる住宅を30年前倒しで自作して快適に暮らす。
☆ ☆ ☆
先週買った電気です。
24日の7時と、30日の9時は、設定ミスでV2Hからの放電をしくじりました。
それ以外の日が0と0.1kWhを往復しているのには理由があります。
V2Hは、蓄電した電力を売電しない仕組みです。
この仕組みを安定して動作させるために電力会社から50Wの電力を買っています。
言い換えれば、V2Hが放電している時には強制的に50Wの電力を買わされています。
正規品の蓄電池は自給率100%にはならない?
でも、98%にはなります。
この2%にこだわってしまうと無駄な費用と労力を使うことになってしまいます。
電気代だけゼロ円よりも、生活の質を上げながらカーボンニュートラルを目指す方が重要だと考えているからです。
うちは、基本的にはオール電化ですが、一部にバイオマスと化石燃料を使っています。
薪ストーブとガスオーブン&ガス釜です。
24時間の全館空調になっていますが、世界に一つしかないオリジナルです。
理由は、自分で設計して自分で作ったからです。
市販の設備だと300万円くらいですが、自作だと1/10です。
室温は年間を通して20℃から25℃の範囲で自動制御しています。
エコキュートは太陽で発電している日中に沸かしますが、最大5.8kWのIHクッキングヒーターはギリギリV2Hの作動範囲内です。
冷蔵庫(冷凍庫)は保存食をたくさん貯蔵している関係で4台が電力を消費しています。
こんな感じで、かなりのエネルギー消費と思われるかもしれませんが、自動車(EV)のエネルギーも含んでいるところも加味すると一般家庭の消費エネルギーよりも少なくなっています。
LCCM住宅をはるかに凌ぐ超省エネルギー住宅になっているからです。
V2Hが試用期間中でも電気代は一日当り20円。
築43年の古家のように見えて、2050年のカーボンニュートラルを30年先取りしています。
