煙突から逆流 | 古家をDIYで超高性能へ

古家をDIYで超高性能へ

古家が大変身。
コストは新築の1/10で、快適に、手軽なリノベーション。

築43年の古家をDIYで究極の環境性能に

高めている軌跡を記録するブログです。

 

超低コストでも、

最先端の新築住宅が陳腐に見えてしまうほどに高性能。

 

断熱性能はHEAT20のG2.5

耐震等級は3.5

24時間全館空調でもCO2排出はゼロどころかマイナス

 

2050年に理想とされる住宅を30年前倒しで自作して快適に暮らす。

 

 

 

 

 

 

 

          ☆          ☆          ☆

 

自前電力で作動している全館空調の湿度が下がり始めた。

時折、40%を切ることがある。

 

原因として考えられるのは外気の湿度が下がっているから。

確かに冬は外の湿度が低くなる。

 

それなりに納得していたが、CO2センサーの表示を見て気が付いた。

CO2濃度が472ppmは、ほぼ新鮮な外気。

 

 

換気量が増えている。

なぜか・・・、薪ストーブだ。

 

燃焼に室内の空気を吸い込んで排気して換気量が増えている。

さらに、薪ストーブは止まっている間に煙突から外気が逆流してくることがある。

 

氷点下の外気で煙突が冷やされ、内部でコールドドラフト現象が起きているから。

煙突から外気がストーブに流れ込んで、室内に漏れてくる。

 

24時間連続で薪ストーブを焚いていれば起きないが、それは難しい。

煙突に逆流装置を取り付けるか、室内の陰圧を減じて外気の流入を減らすか。

 

後者を選択しました。

24時間換気のレンジフードファンを止めました。

トイレと風呂を止めるわけにはいかないですから。

 

その後、湿度は徐々に上がり始めました。

 

適量の換気と適切な湿度管理。

全館空調とはいえ、季節の変化に順応させるべく微調整は必要です。