太陽光発電のパワコンをDIY 屋内から屋外へ移設 | 古家をDIYで超高性能へ

古家をDIYで超高性能へ

古家が大変身。
コストは新築の1/10で、快適に、手軽なリノベーション。

築43年の古家を、

DIYで究極の環境性能に

高めている軌跡を記録するブログです。

 

超低コストでも、

最先端の新築住宅が陳腐に見えてしまうほどに高性能。

 

断熱性能はHEAT20のG2.5

耐震等級は3.5

24時間全館空調でもCO2排出はゼロどころかマイナス

 

2050年に理想とされる住宅を30年前倒しで自作して快適に暮らしています。

 

 

 

 

 

 

          ☆          ☆          ☆

 

太陽光発電のパワコン(パワーコンディショナ)を入れ替えるシリーズの三回目です。

前回は野立ての2台を入れ替えました。

 

 

 

今回は、勝手口のパワコンを屋外に移設します。

 

 

 

既設の太陽光発電システムは、

・発電用のモジュール(パネル)

・接続箱

・パワーコンディショナ(パワコン)

の構成です。

 

 

接続箱が野立てモジュールの下にあり、屋内のパワコンまでケーブルで接続されています。

 

パワコンと接続箱を結ぶケーブルには+と-の二極があればよいので、2芯のケーブルが使われます。

 

 

ところが、勝手口のパワコンは単独でアース線をとっていないために、接続箱からアース線をひいていました。

 

このために配線にはCVTケーブルが使われていました。

 

 

接続箱から赤白黒の三線が出ているのが分かります。

 

 

 

これはとても幸運でした。

 

既存の接続箱からパワコンの直流用ケーブルを、パワコンを屋外に移設してパワコンからブレーカーへの交流用ケーブルに流用できるからです。

 

 

移設する位置関係は、↓

 

 

 

あらたにCVTケーブルを敷設するのは大変です。

 

既存を流用できるのでなければ、移設は考えられません。

 

 

作業の工程としては

  1. 作業する系統のブレーカーをすべて落とす
  2. 接続箱を取り外して屋外用のパワコンを取り付ける。
  3. パワコンにモジュールからのケーブルを接合する。
  4. パワコンにCVTケーブルを接合する。
  5. 勝手口のパワコンを取り外す。
  6. 接続箱からパワコンに来ていたCVTケーブルと、パワコンとブレーカーを接続するケーブルを接合する。
  7. ブレーカーをONにして発電開始!

 

1)ブレーカーを落とす

 

 

 

2)-1接続箱を取り外して

 

 

 

2)-2屋外用のパワコンを取り付ける

 

 

 

3)パワコンにモジュールからのケーブルを接合する。

4)パワコンにCVTケーブルを接合する。

 

 

 

5)勝手口のパワコンを取り外す。

6)接続箱からパワコンに来ていたCVTケーブルと、パワコンとブレーカーを接続するケーブルを接合する。

 

 

 

7)ブレーカーをONにして発電開始!

 

 

無事に発電までこぎつけました。

 

めでたしめでたしです。

 

 

でも、勝手口はパワコンを取り外した痕がまざまざと残っています。

 

 

 

つづく。