築43年の古家を、
DIYで究極の環境性能に
高めている軌跡を記録するブログです。
超低コストでも、最先端の新築住宅が陳腐に見えてしまうほどに高性能。
断熱性能はHEAT20のG2.5
耐震等級は3.5
24時間全館空調でもCO2排出はゼロどころかマイナス
2050年に理想とされる住宅を30年前倒しで自作して快適に暮らしています。
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今日の話題は、築43年の内装を刷新。
仕上げに使うのは漆喰。
まずは準備から。
廊下の隅に使われていない一角があり、ここをミニウォークインクローゼットにリノベします。
鴨居の高さにヒバ材の角材を取り付け、天井にも同様に施工して小壁を作ります。
石膏ボードが手元になかったので、合板で壁にしました。
漆喰を塗るための養生に、マスキングテープを貼り付けます。
鴨居などをカバーするために、ある程度の幅が欲しいから新聞紙を短冊に切ってマスキングテープを貼りつけました。
これが意外と使いやすいことが分かり、たくさん作って6間の長さの廊下をすべてマスキングしました。
天井は漆喰を鏝で塗りつけるのは難しいと思ったので、塗料の漆喰を使います。
アレスシックイです。
ローラーでスイスイと塗り始めたのですが、部分的に塗料の乗りが悪い。
遠目で見てもほとんど分かりませんが、
近づくと、こんな感じになっていました。
天井に貼ってあるクロスが、経年劣化ですき間ができていたために、すき間に下地テープを貼りました。
本人は下地テープを貼ったつもりになっていましたが、間違って気密テープを貼ってしまってありました。
何でこんな間違いをしたのかと自分でもあきれてしまいます。
全部剥がしてやり直します。
手直しは正真正銘の下地用のファイバテープを貼り付けます。
耐震補強で柱頭金物を取り付けるために天井をくり抜いたところにもファイバーテープで下地を作りました。
仕事でやっているわけではないから実害はありませんが、大きな手戻りでした。
ファイバーテープのところは、本漆喰をコテ塗です。
アレスシックイだと網目が残ってしまうので。
下地塗を二回繰り返したところで天井の工程を止めて、壁の下地塗に移ります。
つづく。








