ご訪問ありがとうございます。

 

 早くに一杯飲んで眠ったので、午後10時半頃に目が覚めました。

 

 目覚め後、株価等を確認したり、信用取引は行なっていませんが、信用取引のことを調べていました。

 

 5月27日大引後の前日比等です。

 

 本日のトップ賞はDCM(ホームセンター)です。

 

 これは2021年7月9日に1株1,041円で買っています。

 

 現在、1株1,518円です。

 

 日本株及び日本で購入しているETFの金額的な前日比は、プラス約25,000円です。

 

 トータルの含み益は約53%と表示されていますが、旧NISAが始まる前に買った株は、低い価格で買っているものもあり、また、損切りしている物もあるので、正確な値は不明です。

 

 まぁ、損益はともかく、トータルの金額がいくらかということで判断しております。

 

 例えば、含み損が5万円あり、現在の株の評価額が25万円とした場合、当然のことですが資産25万円と判断していて、あまり含み損のことは気にしていません。

 

 ナンピンNTTは、プラスに転じた買付も出てきました(笑)

 本年の5月17日に買った分がプラス2.37%ですから、買付のタイミングが良ければ良い率だと思います。

 

 日付順に並べるのを忘れたので、バラバラですが、損率の大きい方から買い付けています。

 

 最初に買った分は、マイナス13.68%です。

 

 現在、2,000株を保有していて、トータルのマイナスは17、610円です。

 

 年間配当が1万円程あるので、現状維持の場合、2年間の配当でプラスに転じます。

 

 まぁ、その配当でまた投資を行なうので、どうなるかは不明です。

 

 日付が変わりましたが、午後11時頃の保有米国株の前日比です。

 

 5月27日は、休場のようです。

 

 グーグルファイナンスは、下図のような表示とリスト表示が可能です。

 

 多くの方が知っている銘柄ばかりです。

 

 

 ナンピン買いのインテルは、まだプラスに転じた買付分がありません。

 

 下がれば買う予定なのですが、本日は休場でした。

 

 株に関するサイトを見ていて、信用買残に関する記事が目に入ったので、読んでみました。

 

 ランキングの1位から3位までの銘柄を全て保有しております。

 

 

 日本郵政は、2017年、2018年及び2021年に買っていて、トータルで約27%のプラスですが、配当が100株につき年5,000円です。

 

 2017年に買った分については、4万円程の配当を頂いております。

 

 かんぽ生命の事件的なことなどで下落したので、2021年は1株約845円で買っています。

 

 この買付分は、約72%のプラスです。

 

 何が正解か分かりませんが、私の実体験に於いては、下落時に買った株の利益率が高いです。

 

 ただ、マイナス継続の日産の例がありますので、全てではありません。

 

 現時点で信用取引を行なう予定はありませんが、信用取引についても少しは知っておく必要があると考えております。

 

 株式投資等の金額と貯蓄型の生命保険の金額を比較したとき、生命保険の金額の方が大きくなってきたので、一部解約をして利率の高い借金の弁済に充てる予定です。

 

 借金の利率は、年3.9%です。

 

 変動なので、これから上がると思います。

 

 配当が年4%の株を買うという方法もあるのですが、元本が減らないので、弁済を考えています。

 

 全投資金額より高利の借金の金額の方が多いです。

 

 投資金額と借金だけを見ると、債務超過です(笑)

 

 日曜日に貸借対照表的な表を更新したので、比率が明確になり、為すべきことが見えてきました。

 

 ドル円はいくらが妥当なのですかね。

 

 現在、156円後半です。

 

 専門家の方が、「為替は分からない」、と言っているので、私に分かるはずもありません。

 

 だからあまり為替にとらわれず投資を進めます。

 

 現在、午前1時半を過ぎました。

 

 もう少し株価等を確認した後、眠る予定です。