ワイワイ♪ミニ韓国家庭料理教室

アンニョン　ジュノエヨ
２０日のことになりますが、友人ｋｉｈｏ宅で韓国人ジョンファさんを迎えて韓国料理を作るというので、行ってきました。けれど私は、午前中は仕事、午後も用事があり、その間ちょこっとオジャマしたので、本当に料理を食べるだけでした
作るところから参加したかった

メニューは、
「チャプチェ」「ナクチポックン」「酢の物（名前は・・）」その他みんなが持ち寄ったいろいろ

美味しかったです

そこで、ひとしきり日韓文化比較、韓国芸能界の話などして盛り上がったのですが一番盛り上がったのが・・「ユノ」話
Ｍが連れてきた静大留学生ヘインちゃんが光州出身なのですが「小学生の頃、ユノと同じアパートだった」とさらりと言うので一同『え～』
その頃から有名だったそうな。ダンスを習っていて、選抜チームも入り、カッコよかったって（でしょう）
他にも根掘り葉掘りもっと聞きたかった・・
昔のユノを知ってるなんて、いいわね～
ヘインちゃん今月末に韓国に帰るんだそうな。
引き続き、コアなお話キデハゴイッソヨ～（期待してるからね～）

ドラマのタイトル

アンニョ～ン　ユリです


Hちゃんからいただいたストックネタがあるのですが、
肝心の写真が整理できておらず…
ミアンHちゃん早くしなきゃっ


で、今日はちょっとひとりごとを…


韓国ドラマを日本で放送したり販売したりする時、
原題をそのままの読みで使ったり、
そのまま日本語訳して使ったりもしますが、
不思議なのが、それらに、原題にないフレーズを加えること。

ユノのドラマも、原題は『맨땅에 헤딩(地面にヘディング)』ですが、
邦題はその前に一言ついて『No Limit～地面にヘディング～』となりました。
それっているのかとかなり疑問でしたが、
今回、ミキのドラマの邦題を見てまた…
原題は『성균관스캔들(成均館スキャンダル)』ですが、
邦題はその前に一言付いて『トキメキ☆成均館(ソンギュンガン)スキャンダル』だそうです。
(※韓国では今になってタイトルの『スキャンダル』にいちゃもんついたとか…)

つけた方がキャッチーになるとか、デザイン的にイイとか、
そういう事なんでしょうかねぇ～
素人の私からすると、無理矢理そんなの付けなくたって、
フツーにそのままでイイじゃんって思ってしまうのですが。。。
特にミキの方、『トキメキ☆』ってどうなのと。

ともに語ろう日韓の未来

暑いですね。
こういう時は韓国ではなんて言うんでしたっけ。「暑さをたくさん食べた」って表現するんでしたよね

土曜日の夜にNHKで

日本の、これから　ともに語ろう日韓の未来

という番組をやっていましたが、ご覧になった方はいますか？
私は途中から見ました。最後の１時間くらいでしょうか。

日韓の若者（20歳代から40歳くらいまで。40歳くらいの人はバランスで入れているような印象でした）と日本や韓国に関係する有識者が入っていろんなテーマを討論していました。

私が見始めてからまもなく歴史認識の話になりました。
その中で騒然となった発言があるのです。
「騒然となった」というのは私が受けた印象なんですが、実際にスタジオの中も激論が飛び交ったようです。

その発言はyoutubeで公開されていましたが、著作権の関係で削除されたようです。

webデザイナーの古屋さんのサイトはこちら。
http://d.hatena.ne.jp/aniotahosyu/

その他ネット上ではこの番組でのやり取りについて、かなりの数のスレッドが建っています。

古屋さんの発言は歴史に疎い私としては「そんなこと言っちゃっていいの」という印象を持ちましたが、今日になっていろんな意見をネット上で読むにつけ、ほんとのところ客観的な事実はなんだろうと思うようになりました。

出演者の発言の中で、韓国滞在中に【日本人が韓国人に対してひどいことをした刑務所】に見学に行ったところ、遠足で来ていた幼稚園児だか小学生だかに日本人だからという理由でいきなり非難を受けたというようなものがありました。

同じものを見ていても見る角度や見ている位置が違うと違うものに見えるわけですが、こういう一方的な非難とかを小さい子にさせるのはどうかと思うのです。


監督の「歴史を語る資格がない」も極論ですが、けっきょくは感情論になってしまうと何も進展しないような気がします。

なので小倉先生（この先生の書いている本は何冊か持っています）のフォローがなければ、このコーナーはただの悪口大会になってしまいそう。

朝日新聞の土曜版にいぜん韓国人ジャーナリストが書いていたのですが、

韓国人は昼は反日、夜は親日

なんだとか。建前を言わなければいけないビジネスアワーは日本NGだけど、夜になってプライベートになればってことです。

古屋さんのブログで紹介されていたように、収録修了後には韓国人からも好意的な意見が出てきたそうなのすが、番組では凍り付いた場面しか流れませんでした。

マスコミも含めて表面的なものをとっぱらって交流が進めば、もっと仲良くなれるのになって思います。

かたい話ですみませんでした。

＞カルへ
番組の同時通訳でオンニが出てたよ。声ですぐにわかりました。

『ソフィーの復讐』でＨａｐｐｙに！

ジュノです

映画『ソフィーの復讐』見ました
ナゼこれを選んだかというと、「ぴあ」＆「王様のブランチ」で視聴者の満足度ＮＯ１と書いてあったから。

韓国と中国の合作映画なんですけど、そんな感じがしませんでした。アメリか映画のようなサービス精神を感じる映画でした

主演はチャン・トィイー。そして、ソ・ジゾプがモムチャン温存で（）参加。
流暢な（と感じる）中国語を話しています



とにかく、な～んにも考えなくてもいい映画。
ただただ、Ｈａｐｐｙな気持ちになるラブコメディです
もう、チャン・トィイーが、とにっかくキュート
つんとしたお人形のようなイメージだったのに、その豊かな表情にメロメロになります
あ～、あんな顔に産まれていたら、人生大きく変わったのに・・

ストーリーを簡単に言うと、結婚間近で彼を別の女性に取られた女性が、様々な作戦を考え、彼を取り戻そうとする・・よくある話ですよね。

そう、今までもこんなお話あったと思うんです。
でも、小気味よいテンポでお話が進み、最後まで楽しく見ることが出来ました
映像もなんかカラフルで、女の子が好むカワイイ色がたっぷり。

ジソプは結局ピエロなんですが、『ミヤナダサランヘヨ』や『映画は映画だ』のハードなイメージと全く違い、情けな～い感じが見ものです

ゴードン役で出演している神話のエリックにちょっと似てるピーター・ホーもカッコイイ

気持ちが落ち込んだ時、疲れた時、頭を空っぽにして見るにはピッタリだと思います

『悲しみよりもっと悲しい物語』で不覚にも・・

ジュノです

前から見たかった映画『悲しみよりもっと悲しい物語』見ました




なんか韓国映画見るの久しぶり～

これ、主演はクォン・サンウなんですね。実は私、この方苦手で出演作見たことなかったんです・・
でもこの映画は、お気に入りのイ・ボムスが出演しているので、見たかったんです。
ｌｉｌｙさんも「イ・ボムス出演作に外れなし」とおっしゃっていたし・・（私もそう思います）

タイトルからして、お涙ちょうだいものだろう、とナナメ目線で見始めた私
やられました途中から涙がツツーッと流れ続け、コンタクトがどっかいっちゃいましたよ～

後半で同じストーリーを違う視点から映しなおすんですね。すると鼻白んで見ていた私なのに、アララ押し寄せる悲しみに涙が込み上げます。
視点が変わると印象が全く違って見えます。それが驚きです
そして、涙流しっぱなしでラストへ・・

いつもなら、お話が終わるとすぐにＤＶＤ消しちゃうんですが、エンディングに流れる歌がまたすばらしく泣けて、心に染みます
結局、最後まで聞いちゃいました

食わず嫌いのサンウｓｓｉも全く気にならず、映画そのものを味わえました
リアリティーは全くなく、特別ドキドキするとか、スリルがあるわけではないけれど、見せ方で同じ話でも印象が全く変わるんだということを教えてもらった映画でした

オムテウン 働きます！！

アンニョ～ン　ジュノです

パラムのリクエストにお答えして
『オムテウン』その後の動き・・をお伝えします

２００９年度話題を独占した「善徳女王」に出演し、長丁場に耐え熱演したテウンｓｓｉ
撮影が終わりジョンファヌナと一緒にラスベガスなど旅行していたようですが、出演作続々です

まずは映画「シラノ恋愛操作団」
名前は聞いたことのあるフランス戯曲「シラノ・ド・ベルジュラック」をモチーフにした映画とか・・
「シラノ・・」って鼻が大きいのがコンプレックスで恋に消極的・・というような内容だった気がします。
じ・・冗談ですか～って最初思っちゃいました（鼻・・・でかいですから）
秋夕に韓国で公開されるそうです


そして、ドラマにも出演します
ＳＢＳ月火ドラマ「ドクターチャンプ」
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0715&f=entertainment_0715_003.shtml

気難しい医者の役なんて、どんなかな～
「アイリス」で活躍したキムソヨンも出るし、面白そう

他にも８月２８日には大阪でファンミがあり（プレイガイド発売中）

韓国でのイベントにも参加（これ、コンサートの出演者がすごいです）

http://japanese.visitkoreayear.com/japan/infor/infor_01_08_01.asp

ただ・・「韓流」が「寒流」になってますよ・・・（ファッションショーのとこね）
なんとなく笑えますが

オムテウン（スタッフかも）が「メガネの写真」がお気に入りのようで、あちこちで使われているのですが、他のにした方がいいと思うの私だけ

2PMソウルアンコールコンサート

アンニョ～ン　ユリです


なんと
2PMがソウルでアンコールコンサートをやるそうでっ
しかも9月4～5日
また急だなぁ～
そして私は仕事が入っていて行かれず

9月4日（土）19時～/9月5日（日）17時～
今回は、チャムシル室内体育館だそうです。


9月4日ってロッテ免税店3人組イベントの日ですよねぇ…
ま、まさか…このお客さんを狙ってこの日にコンサートするとか
ソウル来たついでに観てもらおうとか…まさかね

志摩ロイヤル ａｇａｉｎ

ジュノです～

暑い日が続いてますね
水分（適当な塩分も）取って、熱中症には気をつけてくださいね

さてこの夏、家族で伊勢志摩に行くことになり、『志摩ロイヤルホテル』にも一泊することにしました

志摩ＲＨ（ロイヤルホテルの略で・・）といえば、思い出す。
もう、２年と少し前のこと・・・
オムテウンのファンミを兼ねた『温泉ツアー』が行われた場所なんです

嵐のような悪天候の中、心はで志摩に向ったあの日

ＲＨに近づくにつれ、思い出がよみがえります
そして、あの時のままの建物を見た途端、脳裏に次々に浮かぶ、映像



『ファンミをやった宴会場』～私達が差し出したグラスに乾杯してくれたっけ～
『裏庭』～みんなで写真取ったっけ～

１人思い出にふけり、説明する私に家族は「そういうの気持ち悪い・・」と全く相手にされず

あ～、こういう時なのよ共有する友がいたらと思うのは～

極めつけは、今回夏のキャンペーンということで、安く泊まれたため、奮発したスイートルーム

温泉ツアーのＤＶＤで見たのと同じ部屋の作り、もしかして同じ部屋かも
ここでスタッフと打ち上げしてた
このベッドで寝た

妄想が広がります・・じわじわと

あ～、悲しいのはこの２年で私の気持ち少し変わっちゃったってこと
なんていうか・・・うまく言えないけど、親戚のような、身内感覚というか・・・
ドキドキする存在というよりは「暖かく見守る」という感じになってます

あの時は悪天候だったけど、今回は快晴
窓からの景色もこんなに美しかったです



どーでもいい話でしたか
ま、イタイひとの思い出カムバック話ということで

ちょいカル ＝１＝ ○○男子？

アンニョン　カルです
まだまだ暑いですね～　夏バテしてませんか？

ちょっと気になる「ちょいカル」シリーズを始めまーす
記念すべき第一弾は、これっ




今朝の新聞です。
「卓球男子」と書いてあって、左側にはスマッシュを決める男子の姿が。

とっさに「あらあら、新聞もとーとー使うようになったのね～」と思いました。
みなさん、どう思います？

でもね、よく考えると単なる全国高校総体の種目の一つなんだよね。

最近の「男子」「女子」ブーム。その言葉の使い方に、しっくりこない自分が
いるのですが、キッチリ脳内に刷り込まれているのを感じた朝でした。

2PM旅行～その他いろいろ～

アンニョ～ン　ユリです


ライブと食事をそれぞれ綴ってきましたが、
今回は、その他の写真をもとに綴っていきたいと思います。


まず、行きの機内で新しい発見をしました

こちらブランケットですが…


エコノミーとビジネスで違いがあったって知ってました

このブランケットはビジネスのものなのですが、
裏地がついているのわかります
エコノミーには裏地がないんですよ
エコノミーより厚手にできているんですね～

機内に乗り込んで座席に向かう途中、
ちょうどビジネスの棚に積んであったブランケットが目に入って、
そこにいた客室乗務員さんにちょうだいって言ったんです。
そんな違いがあるとは知らずに。
そしたら客室乗務員さんは一瞬ためらったのですが、くれたんです。
そのためらいはそういうことだったんですね～（笑）
まだビジネスに乗ったことがない私にとっては新しい発見でした。
こんな所にまで差をつけているんですね～




初日に明洞をプラプラしていたのですが、
今回の目的2PMを一枚。



It's skinはその昔、エリもモデルやってまして、人選趣味イイです

2PMはSprisでもモデルやっているのですが、撮り忘れました

そしていつものユノEVISは、通りかかったのが遅すぎて既に閉店
明かりがないので写真撮れませんでしたが、
ユノは相変わらずカッコよかったです




夜の清渓川。






普信閣。






ロッテ免税店に行ったついでに撮ってきました（笑）












ライブ会場に入る前、公園で一休みしていたら、ありましたっ



これが噂の『公園に運動器具』です（笑）
韓国の公園にはジムに置いてあるようなマシンがあって、
市民が使っていると聞いたことはあったのですが、
実際には初めて見ました。
老若男女かわるがわる使ってましたよ～




あと、写真はないのですが、
地下鉄駅からホテルに戻る途中、2回ドラマ撮影現場に遭遇しました。

そのうち1回は、ドラマ『タムナ』に出ていたイムジュファンを見ました。
NBちゃんが調べてくれたところによると、
『Wat's Up』というドラマの撮影だったようです。

撮影やってる～っていうのはわかったのですが、
誰がいるとかわからなくて、
3人でアイス食べながらフツーに真横を通って行ったのですが（笑）
通り過ぎたところでNBちゃんがイムジュファンに気づきました
そこで改めてよく見たら、一人だけ頭ひとつ背が高くて、端正なお顔立ちでした

もう1回は小さな食堂の中で撮影していたのですが、
こちらは誰がいるとか何のドラマとか、全くわかりませんでした。




滞在中、ずっと薄曇りといった感じで、
気温的にも静岡よりすごしやすかったです。
雨にもふられず、よかったなぁ～と思いながら最終日朝起きたら
もの凄い土砂降りでビックリ
30分後にはチェックアウトして
バス停まで5分ほど歩いていかなくてはならないのに
どうしよう…と身支度していたら、
出る時になって、ピタリとやんだのですっ
傘もさすことなくバス停まで歩けて、しかも割とすぐバスも来て
天気に恵まれた4日間でした～感謝