
鳴り物入りで登場したイ・ビョンホン主演のアイリス18話で最終回でしたね

初回と最終回が2時間でしたから、実質20話ですが、オリジナルが一話70分で20話(ウィキペディアより抜粋)なので、説明不足は否めない感じでした

この半年、私の周りで『アイリス』が話題に上ることはほとんどなかったです

まずは、吹き替えの評判の悪さ。これは役者さんのせいではないとは思いますが・・。
あと推測されるのは、以前も書きましたが、カット部分が多いために起こる余韻のなさ。
ただでさえ早い展開についていけなかったのは私だけでないはず。
そして、話の内容がゴールデンタイム向けではなかったかも。
景気もよくならないし、世間では暗い話ばかり聞くせいか(みなさん疲れている?)テレビで流れるのは軽いノリのドラマやお笑い番組、あるいは脳トレのクイズばっかりですもの。
後半は面白くなってきたな~と思ったんですが、最終回は「あ・・やっぱり」ある意味、韓国ドラマらしい終わり方でした

今回のTBS(SBS)放送しか見ていない私、途中何話か見逃したところもあり、『




スケールが大きくてわかりませんでした

も一回ノーカットでDVDで見てみないと、ですね

挿入歌がいい曲ばかりでしたね~

