私が長年やっている国際交流のグループでは、年に２回ほど某日本語学校の留学生の受け入れがあります。
子どもが大きくなり、ステイしていただくスペースのなくなった我が家では、最近ご無沙汰なのですが、仲間のところに来ると、みんなで持ち寄りパーティーをします
今回はミャンマーとスリランカと韓国人の学生との出会いがありました。
その国のことばや文化の話をしながら持ち寄ったごはんを食べるのはとても楽しいです
ミャンマーのスープとスリランカのカレーも食卓に並びました。
ミャンマーの料理は世界で一番辛いといわれているんですよ
私が持参したトッポッギ
韓国留学生は「辛～い」といい
ミャンマー留学生は「全く辛くない」といいました
ミャンマーの辛さは一体どんななんだろ
韓国留学生ボンちゃんは来日して４ヶ月、日本語の勉強を始めたのも同時期からだそうな・・
でも、信じられないくらい日本語が上手
でも、今「スランプ」なんですって
ファイティン、ボンちゃん
ヒムネ～韓国留学生ボンちゃん＆ホストのＯＢＵちゃん
そして私も一緒に
（微妙な距離に会ったばかりの恥じらいが感じられます
）