発症当時のお薬手帳が出てきました。 | あみちゃんのホジキンリンパ腫寛解後のブログ

あみちゃんのホジキンリンパ腫寛解後のブログ

2013年秋、 古典型ホジキンリンパ腫 混合細胞型ステージⅣから緩解後、多少後遺症は残るものの無治療で現在まで再発もなく経過、これから続く同じ病気の人に少しでも元気を与えられればと発信しています。

緊急事態宣言が解除され出かける人も多かったかと思いますがあみちゃんはいつもと変わらない日曜日でした。

 

2013年(平成25年)1月早々に国民健康保険の検診に行きこの時は肝機能が引っかかりお酒も飲まないのにおかしい、近所の胃腸科で診察してもらいここでも血液検査していただきましたが異常なしでした。

この時はカロナール錠(解熱、消炎、鎮痛剤)でした

 

 

2月に入り発熱が出たり治ったりを繰り返し始めて大きな病院での診察。

 

やはり当初は原因がわからず処方されたのはカロナールとボルタレン座薬でしたが熱に対する対処療法でした。

 

この後検査入院することになりますが「悪性リンパ腫」の病気にむしばまれているとは夢にも思ってなかった時期でした。