ようやく桜が開花しましたね。

冬と春との境目が、パリンと割れるような薄氷一枚で隔てられている、何ともいえない危うさを孕んだ花冷えの中、昨日の夜は桜並木を夜桜散歩してきたんです。

とは言っても、家宅侵入のリスクを抱えた中での桜見物ですからすぐに帰ってきたのですが、令和六年(2024年)の桜を感じたかったんですね。




満開の桜はまさに豪華絢爛といった風情で、周囲の景色を一変させながらただ静かに咲いているんですね。

音が無くて静かな世界なのだけれども、その中を歩いていると、静寂の音だけが広がってくるような感覚で、静寂の音が世界を包んでいることを確認したくて、桜並木を歩くのだと思います。




私は音楽が好きなのですが、それと同じように静寂の音も好きで、しいんと静まり返った世界の中心にある静寂の音を、桜並木が一段も二段も体の奥深くにグッと落とし込んでくれると、心の底から幸せに満たされるといいましょうか。

美味しい水を飲んだら体が喜んでいることがわかるように、桜と共に静寂の音を感じる喜びや、花曇りの不思議さを味わう楽しさを存分に堪能することが出来るのも、とても有り難いことなんだなあと思いましたよ。




新緑の波が押し寄せる前の、つかの間の静寂を感じさせてくれるのが、桜の開花と春という季節であると考えた時に、春は良い季節だなぁと感じることが出来たことを嬉しく思います。

自分的には、花粉の時期が過ぎ去ろうとしているので、そうしたこともあるかと思いますね。

桜の時期は儚いので、出来るだけ感じていたいなぁ。





3年前の桜の時期が過ぎた頃、4月12日の早朝なのですが、集団ストーカーの存在と言いますか、自分の周囲で起こっているただならぬ異変にハッキリと気付いたんです。

今日は4月7日ですから、あと5日後ですね。

元々のネット環境内での異変自体は、その数年前から感じていたのですが、為す術がないのでそのままでいたんです。それが次第に激化し始めたのが3年前の2月ぐらいからで、生きた心地がしませんでした。

自宅付近での異変に気付いたのは4月12日、ここからでした。




その頃は、桜の開花を楽しむ余裕は一切無くて、咲いている桜をチラッと横目で見て終わり、脳内は絶え間なくこの事態を打破するために休む事無く考え続けていて、それどころではありませんでしたね。





実は私のスマホやタブレットは完璧にハッキングをされていて、

スマホのカメラから、裸、家の中での会話、電話での会話、検索したものに至るまで、何から何まで知らないうちに全て見られていたのだと、 スマホやタブレットに山のように毎日毎日、執拗に送り込まれてくる、例えば私の下腹部にあるホクロの位置を示す広告がやたらに来たりですとか、その意味することを知った時の苦しみたるや、私の人間としての尊厳を木っ端微塵に吹き飛ばしてくれました。




自分の下着の中に納まる、下腹部にあるホクロと、その部分を写真にした形の広告写真が毎日毎日、何百回と来ますか?




とても気持ちが悪くて、感じたことのない恐怖で一杯で、毎日震えていましたが、仕事を失う事だけは絶対にあってはならないと思い、抜け殻のようになっているのだけれども、それは必死で押し隠して笑顔で行っていたんですね。




しかし、あの時に命懸けで何とか堪えて、仕事を辞めずにし続けていたからこそ、集団でのストーキングに気付くまでの前と後の通勤時のつきまとわれ状況の変化が解るから、ブログを書けるということでもあるんですね。





これはテクノロジー犯罪についても同様で、集団ストーカー被害者の会に参加して数ヶ月してから、テクノロジー犯罪を訴える被害者さんと同様の皮膚炎や、突然電気が走ったかのようにブルブルと胃が振動するなどの症状が始まったことで、




それまでにはなかったことが

★突然★始まったから

■これはオカシイ

と気付いたってことなんです。





昨日、夜桜散歩した時なのですが、 散歩自体は20分もしていなかったのですけれども、顔に痒みを感じたので指で触ってみるとまた、蚊に刺されてパーンと腫れ上がったような、大きな島のような固いものが頬に2つと、右目の横の目尻の横に、赤いのだけど白っぽい(これも固い)、以前上げた他のテクノロジー犯罪の被害者さんの写真と同様のものが出来ていたんですよ。




・・・・・この時、私は外でずっと動いていたんです。

そして今もまた、今日は外出していないのですが、耳の生え際より少し上の違うところに出来ている。

そして今も5分ぐらい前から今度は、唇の下が痒いなと思ったら、また出来ている。

なんでそんなことが次から次へと起こる訳?

私が長年飲んでいる分子栄養学のサプリメントってね、

全ての病気は自分で治せる

というもので、ガンに匹敵するぐらいの重い病気を当時の私の主治医は、分子栄養学(サプリメント)で完治させて下さった

のですが、その効果の程は重い病気だけに留まらないことを知っているからこそ、私の今の頻発する皮膚炎の状態があり得ないってことだけは良くわかっているんです。






これは家に置いてある、封を切っていないペットボトルの水ですが、指〇性エネルギー〇器を使ったテクノロジー犯罪が始まってから、こんな風になってしまったんです。


わかるかしら?























特に3枚目と4枚目の左側の写真を見ていただきたいのですが、

の大きさが違うんですよ。




水に触れていない部分の気泡は小さくて、

水の中に出来た気泡は大きい

んです。



この大きな気泡を見たのは、昨日が初めてのことでしたが、驚きましたね。

水は、全部同じところに保管してあるのではなくて、写真の机の下と台所、窓際の部屋と分けて置いてあるのですが、3カ所全てに置いてある水に全部気泡が出来ているんですよ。





これは、何らかの〇〇波の違いが、気泡の大きさとなって現れているのではないかと思ったんですね。

電気の使用量を比較すると、一般家庭の電気使用量とコンビニやスーパーなどの使用量はケタが違うと思うのですが、スーパーですら、こんな気泡に充ちている水を見たことがありません。




人間の体の60%は水で出来ていますから、〇〇波を照射されたことによって、

水に起こることが体内でも起こり得るってことを 示しているのかもしれませんよね。

まぁ、家では水以外のものは買いませんから、他の飲料がどうかはわかりませんが。





以前載せたもので、テクノロジー犯罪によって右足の爪が分厚くなって突然色がとても悪くなり、滑らかだった表面に、ガタガタの気持ちの悪い凹凸が出来てしまったのだと書いたことがありましたが、1年前ぐらいだったかな。




昨日爪を切っていたところ、伸びてきた右足の親指のガタガタ下凹凸の部分(?)が特に酷く、あまりにも分厚くて、爪切りに入らないんですよ。

驚きましたね。

考えられます?

ちょっとした鳥の爪か、普通の人の爪を4、5枚ぐらい重ねて貼り付けたような分厚さで、色が悪くなっていたところも1年かけてようやく伸びてきましたけれども。






爪に縦に白い線が入ったり、爪が割れることも、分子栄養学を初めてからは皆無だったのですが、今は手も足も爪に縦に白い線が入るようになってしまったことや、一つの爪だけを分厚くさせる〇〇波を使った指〇性エネルギー〇器を使った科学技術は、水の気泡の大きさの違いと無関係だとは思えないんですよね。



爪の写真を撮ったのですが、綺麗なものではないので、載せることに抵抗があるなぁ・・・・・






こちら様のブログ記事を転載させて頂きます。

こちら様のブログには、大河原さんの告発動画が沢山載っています。本日の更新です。


 







週刊文春さん、週刊新潮さん、週刊ダイヤモンドさん、幻冬舎さん、日刊ゲンダイさん、夕刊フジさん、

警察の裏金について■元群馬県警警部補でいらした、大河原宗平さんへ取材していただきたいんですよ!

被害者は皆さん、我慢の限界を超えてるんです!



宜しくお願い致します。



そして、私のスマホに今日著ている公式ハッシュタグ一覧はコレ⬇

人気記事ランキングが41位ですが、

■芸術学部の43位に■

私の書いたものが5つ



ハーバリウムの97位に

私の書いたものが2つ

ランクインとのこと。

あり得ないでしょ。⬇




終わり