三寒四温どころか、季節が冬へ逆戻りといった冷たい強風が吹き荒んでおりましたが、ここ数日はポカポカ陽気が続いていますね。





昨日は、 集団ストーカー流し街宣の会さん主催の

大河原宗平講演会に参加致しました。




前回は5ヶ月ぐらい前に開催され、私はこの時に初めて参加したんですね。

今回の講演会もとても楽しかったですよ。





とある被害者さんの被害軽減についてのお話しが行われました。

もう少し時間が経ってから、ブログ記事に書いてみたいと思います。

私としてはとても興味深いお話しであったと同時に凄いと、この一言に尽きます。









最近は、警察官を退職された方でYouTube発信している方が出て来ているとのことでしたが、肝心要の警察の裏金に言及している方は殆どおられないような気がします。





その点、大河原宗平さんは、

【警察の裏金の存在を】

  現役で  



内部告発なさったことで

《組織に疎まれた挙げ句に



冤罪を

でっち上げ

られて

逮捕された



経緯がおありですので、私なんかが想像しただけでも、とてもとても厳しい道を進んでこられた方だと思います。





警察の裏金作りの実態というものはですよ。

■私たち国民が思っている■




正しいことを行う組織の筆頭にあるのが警察という組織なのだ

という常識に縛られた考えかたをあっさり覆してくれます。




その本当のところは、私達国民が想像しているようなものと現実の組織の内部の姿は、真逆のところにあるんじゃないのと言っても良いと思います。





隠れ取り締まりを行って、事故が減るんですか?

ひとりひとりの警察官に課せられたノルマが重すぎる(取り締まりをノルマと考えている)から、何が何でも

ノルマを達成しなければならないという重圧が生まれる。




【大河原さんの著書や、講演会でお話しされていたように】

事故を減らすには、運転手の注意力を喚起することが肝心であり、



わざわざイヤらしい隠れ取り締まりを行うことに事故を防ぐ抑止力は無い。




根本の考え方がズレているから(裏金作りが軸にあるから)そこに引きずられた形で必然的に、全てがズレ込んでいくのだと思いますけれどもね。





・・・・・集団ストーカーテクノロジー犯罪もある意味で似たようなところがあって、知らない内に、論じなければならないところがズレてしまっているようなところが多々あるような気がしています。




私たちの場合は、どうすればこの犯罪を一般の人に解るように伝えられるのかという部分が肝心だと考えます。




例えばですが、集団ストーカー犯罪やテクノロジー犯罪を、組織的犯罪と言い替えることで、中身が伝わっていくということには繫がらないと思うんですよね。いくら主題を言い替えても、意味が伝わっていないというところを見つめたりですとかね、そこの部分を超えていくことが出来なければ変わらない。

被害者ひとりひとりの言っていることがバラバラな現状のままだと、意味や内容を伝えるという、内容を周知するという要となる部分の理解が進んでいかないと思います。

ですのでまずは、そこの部分を突破していくことが肝要ではないかと。

 



1つのテーマを絞って、それについてとことんまで掘り下げていくことで、意味が伝わりやすくなるような気がします。




集団ストーカー犯罪とテクノロジー犯罪は、切り離してはならないと私は考えておりますので、なおのこと難しくなってしまうのですが、この2つに共通する1つの指針が見出せれば、大きく動き出すかもしれませんよね。






人口衛星とAI、指向性エネルギー兵器、盗聴、盗撮、〇〇波など、これらテロリストが一般人へ向けて行っているテロリズムに対して



①政治家が見向きもせず、

②警察は捜査をせずに全く動かないところに大きな問題がある。

集団ストーカーテクノロジー犯罪を訴える➡

■〇察から精神病院を薦められる➡

精〇病院では統合〇調症の診断が下される➡

■〇察によってマル精登録をされる

必ず」この一連の流れで事が運ばれる利〇の構図があることが1番の問題なんです。

これ、利〇なんですよ。




そんな中で、普通に生活をしていた私たち被害者である一般人の素人が、これらのことについて解明しようとしているわけですから、並大抵ではないんですね。



今、私の体を切って開いたとします。以前ブログに書いた通りに、私の胃や腸がこんな臓器は見たことがないと医者が驚くぐらいに極端に萎縮していたとしますよね。

 


その時、私は自分の体でもってテクノロジー犯罪の存在を証明することが出来ます。




ただ、 生活するなかにおいて、絶対的に信頼できる医師に執刀してもらわなければならないことと、体にメスを入れることに対する怖さや、仕事が出来なくなることへのたゆまぬ不安があります。




例えば北朝鮮に私の家族が拉致されたんですと聞かされた時、ポカンとしますよね。そんな荒唐無稽な話しがあるものかと。そんな話しを誰が信じるのか。

だけれども、それは陰謀論では無く、現実に拉致されて北朝鮮で暮らしている方が沢山おられる。これらは全て本当の話しでしたでしょう。




それと同じことなんです、集団ストーカーテクノロジー犯罪というものはね。






今現在、私の臓器への指向性エネルギー兵器を使った証拠となり易いテクノロジー犯罪は行われていない(突然電気が走ったかのように胃全体がブルブル振動したり、吐き気自体は全く起こらない)ので、

これはテクノロジー犯罪について、このブログに詳細に書いたからだと思われますけれども。




しかし、より証拠となりにくくて解りずらい皮膚炎は継続して頻発していて(毎日です) 

朝起きると主に顔にですが、以前のブログに上げた、他の被害者が訴える症状と全く同じものが、自分のおでこの辺りに出来ているんですね。

そして、丸いニキビのようなものも出来るのですが、痛みがないのに、触ってみるととても芯が太くて固いんですよ。

違和感しかないですけれどもね。




蚊に刺されて、島のように腫れ上がった赤みが顔にいくつも出来ていて、それが午前中に引く時もあれば、午後に引く時もあるんです。 ⬇


 





足の指なんてね、毎日毎日新たに皮膚が裂け続けて皮がめくれて剥がれていくんですよ。

この症状も、テクノロジー犯罪の被害者さんの上げていた重度の症状を、軽減したような感じです。

で、どれだけ油分の濃いものを塗ってもビクともしないんです。異様なぐらいに。

この部分の症状や原因にだけは決して混じり合っていかない、頑なに浸透していかないのが良く解ると言いましょうか。その冷血な症状が異様なんです。

しかし同じものを塗っても、手の乾燥や目元のシワなんかには一発で効果が出るんですよ。

おかしいでしょう?



考えるに、元々の私の体の中から自然に生まれた病気や症状では無くて、指向性エネルギー兵器で〇〇 波を当てられたことによって、故意に作られた人工的な症状だから、油の上に水を塗るかのように全く浸透せずに交わらないような異様さだけが残るのだと確信します。




以前も書きましたが、私は長年分子栄養学(サプリメント) を行っているので、テクノロジー犯罪をやられる前までは、爪も足の皮膚も、どこもかしこも滑らかでツヤツヤでした。




これは、分子栄養学を知り尽くす先生に言えば、こんなことは起こりえないと証言してもらえるぐらいだと、私としては考えています。

それぐらい、分子栄養学はとてつもなく凄い。⬇


 





なんだかツラツラと書いてしまいました。

終わります。