大谷翔平選手のお嫁さんが発表されましたが、田中真美子さんのお顔やお茶目な動画を拝見したところ、自然で気持ちの良い女性であると感じましたね。

私がみた写真では、河野恵子さんに通ずる雰囲気があるように見受けられました。

上品さがあるということですね。




河野恵子さんといえば、私にとっては憧れの人であります。

美しさにも色々あると思いますが、河野恵子さんはまさに正統派の美人で、しかもかなりのお洒落ときてる。

何ともいえない角度から見事に服を着こなす河野さんをみた日には、うーんと唸りたくなりましたよ。




私は異性が恋愛対象です、一応言っておきますとね。

しかしね、河野さんは女から見ても高嶺の花。

高嶺の花という言葉が決まる人だと思います。

綺麗な女の人は沢山居ますが、高嶺の花となるとそうそういるものではないんですよねぇ。

一度だけ、高嶺の花という言葉に当てはまるぐらいの若い美人を見たことがありましたけれどもね。

若い男の子達に、この中で1番綺麗なのは誰だと思う?と聞いてみたら、全員一致で彼女だと答えたんですよ。他にも若い美人が何人もいたにも関わらず。



大谷翔平選手と田中真美子さん、お似合いのお二人ですね。

おめでとうございます。

こんなに気持ちの良いニュースを目にすることなど最近は滅多にありませんからね。






・・・・・とはいえ、私は集団ストーカーテクノロジー犯罪被害者でありますものですから、皆さんに向けてこのケタ違いの犯罪について書かなければならないんですね・・・・・・・

仕方が無い、、、、、







前回のブログ記事に頂いたコメントで、lSー11さんの文を引用させて頂きました⬇




【 こんにちは😊気温高いですね🌸 ストーカー規制法で集団ストーカーが罰することが出来なくて嘆いている被害者多いね😅 更に、「集団ストーカーなんて言葉は無いよ?」と、被害を訴えた被害者に言い返したという報告もブログにアップされていた。何故、「頑なに」集団ストーカーの存在を認めようとしないのか?少し考察した。
 かつての治安維持法と同じ内容の、テロ活動準備罪という恐ろしい悪法が国会で、強行採決された(参議院での審議も省略)。内容は、「犯罪を犯していなくとも」逮捕出来るという内容。犯罪の準備段階での逮捕ということだが、「何を持ってして」犯罪の準備段階と見なされるのかは、当時の金田法務大臣ですらも、説明することが「出来なかった」(つまり分からない) まとめると、何をしたら、犯罪の準備段階とみなされ逮捕されるのかが、よく分からないという。更に危険なのはテロ等準備罪という名称だから、一般人とは関係ないテロリスト対策なのか?と思いきや、おおよそテロリズムとは程遠いと普通に考えれば分かる日常的な犯罪も含まれる。例えば「窃盗(万引き)」
万引きの「準備段階での逮捕」? 分からない。ただ、「犯罪の準備段階」での逮捕の為には、私生活の全てを監視、盗撮しないと無理。
これは集団ストーカーと同じ。
https://ameblo.jp/pink-yllw/entry-12675014840.html
ストーカー規制法を改正すれば無くなるほど簡単な問題ではない。】



ここまで⬆




鋭い考察だと思いましたね。

ただ、犯罪の準備段階での逮捕の為には、

私生活の全てを監視、盗撮しないと無理


と。

そうですよねぇ。






そもそもが、何もしていない一般人のネット環境に向けて当たり前のように平気でハッキングを行い、位置情報や家族や友人関係などの個人情報を

【勝手に好き放題に】不正に網羅した上で、他人様の自宅の鍵を勝手に開けて家宅侵入を余裕で連日行っているのが、集団ストーカー家宅侵入工作員や、ハッキング工作員であるにも関わらずですよ。




本物のテロリスト【を】逮捕することはせずに

野に放ったまま、

犯罪の準備段階での逮捕を意味する、

テロ等準備罪が存在している意味がわからないのですが。






いったい何のためにこの法案が通されたのかという部分

不明瞭なんですね。





集団でのストーカーによるつきまといを百当番したり警察へ行くと、あなたは疲れているのではないですかと言われて、

警察から精神病院への受診を勧められます。





警察に言われたままに精神病院へ行ってしまうと、

統合失調症であるとの診断が下される。




一度、統合失調症の烙印が押されてしまうと、2度とそれが覆ることは無くて、証言能力が無いとみなされる・判断されてしまうんです。





そしてそれが、警察でマル精登録とされてしまうということのようなんですね。





統合失調症と診断されてしまった人は証言能力が無いとみなされるので、電話一本の通報で不当に精神病院に入れられてしまうなんてことも、余裕でまかり通ってしまうということもあり得る。






テロ活動を行っているであろう組織を取り締まることはしないが、テロ等準備罪なるものが存在している

について、疑問しか無いんですよ。







集団ストーカーやテクノロジー犯罪を訴えると、




警察➡精神病院➡統合失調症➡マルセイ登録




この一連の流れがセットで出来上がっていることが

大きな問題なんです。




一度押された統合失調症の烙印やマルセイ登録が翻ることは無い上、生きるにおいてことあるごとにこれらの縛りが生涯に渡って、節目節目でジワジワとその効果を発揮するのですから。




そして、肝心要の集団ストーカー犯罪テクノロジー犯罪が止むことが無い。


 




家宅侵入されて、毎日毎日ガンガン物を壊されても、それをいくら訴えても、

【妄想】《幻覚》〔幻聴〕

の域を脱することが絶対に出来ないような仕組みに落とされる道筋が完璧に出来上がっている。






私達被害者を取り巻く環境は、

ここまで徹底されて隠蔽されている

『から』






この罪は表面化出来ないんです。





だいたい、いつも上げている公式ハッシュタグの一覧や順位だってね、順位を下げることが出来るレベルのハッキングをされている訳ですからね。

以前書いた反映されないハッシュタグというシリーズに、事細かく手口を上げてありますけれども。





警察の裏金やその実態について告発した、

警察常化協議会(警正協)

代表である、大河原宗平さんの講演会の〆切りは、3月23日(土)です。

こちらさまのブログを掲載させて頂きます。⬇


 



隠れ取り締まりを行うことで、抑止や防止効果があるとはとてもではありませんが思えませんね。

点数稼ぎでしょ。




メディアやマスコミの方々は、元群馬県警警部補でいらした大河原さんの命を懸けた裏金の告発を決して無駄にしないでくださいよ。

緊急事態条項が通った後、腐敗した警察が持つ権力がどうなるか。言わずもがなでしょう。

日本は終わりますよ。




集団ストーカーテクノロジー犯罪被害者が1番解っているんです。

ですからそれを訴えているんですからね。

確かな情報を持つ大河原さんに取材をしてください。

今やらないと間に合わないです。


終わり