最近は風が強い日が多いために花粉が乱れ飛び、それによって私の顔も凄いことになっています。その為の春眠中ではあるのですが、書かなければならないことがありますので、ブログを更新していこうかと思います。




花粉のビタミン剤をケチっていたためか、今日は症状が最悪ですね。

鼻水どころではなくて喉が痛くなったり、顔が痒くなったり、粘膜に張り付いた花粉なんかが様々な症状を引き起こします。

集団ストーカー被害者の心の内は、被害者同士にしか分かり得ないものではありますけれども、花粉症の症状の辛さもなった人にしかわからない。

病気というものはそういうものですよね。






サラサラとした衣擦れの音をさせて春の女神が次の季節の到来を告げると、そうはさせぬと、凍てつく冷気を隅々にまで行き渡らせてきた冬将軍との戦いが春の嵐を巻き起こす。




おいそれと、スイッチを押したら簡単に切り替わるような単純明快なものではないんですね。冬と春の境目にあるものは特に。

男と女が同格で戦うようだといいますか、媚びへつらいが一切無いと言うのでしょうかねぇ。

まぁ、今日は花粉の症状が酷いので、カンタン更新としましょうか。







・・・・・1875年、3月7日はフランスの作曲家である、モーリス・ラヴェルの誕生した日です。

ラヴェルの代表曲はボレロとなるのかな?


https://youtu.be/Ph52WFeAPM0?feature=shared




最近は、天才ということについて考えていたのですが、ラヴェルもそうだと思います。

亡き王女のためのパヴァーヌという曲も、私としては大好きであるのですが、⬇

https://youtu.be/GHZlfQL1Zpg?feature=shared



やはりボレロが傑作ではないかと。




亡き王女のためのパヴァーヌはこの曲をつくった当初、ラヴェル自身の中ではあまり評価が高くなかったようでしたが後年、認知症となったラヴェルが自身のこの曲を聴き、なんていい曲なんだと話していたとの逸話を目にしたことがありましたけれども、そうだよなぁと思いましたね。

行き止まりの悲しみ、行き場の無い悲しみを表現しているということなんですね、今は亡き王女への思いですから。

生きている王女に対しての思いであったとしたら、この曲はこうはなってはいなかった。当然ですよね。 




しかし、ラヴェルの最高傑作はボレロである、ここがありますね。

不意に訪れる分岐点はいたる所にあって、それはいつどのような形でやって来るのかはわからない。

小さな毒を含んだ波乱が順番を守って、次から次へとどれだけやってきても、寄り集まった小さな毒が次第に、音楽と共に膨れ上がった狂気となって、饗宴した時に突然現れた、完璧な秩序を持って幕を降ろすというかね、ボレロはこうした印象なんですね。

幕は降ろされた、そこで完結するという。







・・・・・アレ?

当初、書こうと思っていたことと全然違うことを書いているような気が致しますが、まあ、ラヴェルの生誕について最近は考えていたものですから、仕方が無いですねぇ。








しばらくはですね、このアカウントでブログを書いていきますが、昨年まで書いていた集団ストーカー被害者 107 以降のものは出来るだけ他へ持っていこうと考えています。





こちらさまのブログを転載させていただきます。⬇


 





集団ストーカーテクノロジー犯罪被害者となってから、最初はナニが何やらさっぱり分からず、ブラックホールにスッポリと嵌まってしまい、身動きが出来ないような状態でした。

集団ストーカーに狙われているのだと気付いてから、2年と11カ月間が経過しましたが、昨年の夏か秋頃でしたでしょうか、

元群馬県警警部補である

大河原宗平さんの存在や、講演会が行われると知ったのは。




講演会までは随分間がありましたので、それについてずっと考えていたんですね。

警察の裏金が集団ストーカーと関係があるとはナニ?




 大河原宗平さんの告発を知ってからというもの、

喉にデッカイ骨が引っ掛かっているような状態が続いていたのですが、それが突然スッと取れて全身を覆っていた濃い霧が晴れたように感じた頃に書いたものがコレ⬇なんです。









私はこの時の大河原宗平さんの講演会に参加致しました。
【実際に大河原さんのお話を聞く】ことで、自分のなかで迷宮に入り込んで頭打ちになっているような、集団ストーカー犯罪を紐解く為の突破口が開けた気がしたんですね。




点と点が線になって、バラバラだったものが 結びついていったというのでしょうか、

集団ストーカー犯罪と警察の接点を証明する人が今、

《確実に》に存在するのだ




大河原さんの存在は、私の心に新たな灯を灯して下さいました。



集団ストーカー被害者で、警察が何らかの関与をしていると考えている人は多いと思うんです。




しかし、

この問題は永すぎた春の様を呈していることを忘れてはならないと思いますね。

【永すぎた春】となっているということは、

ナニをどうしたら良いのかが判らず、知らない内に

頭打ちになっている状態を指します。




いつまで経っても活路を見出すことが出来ずに、右往左往しているだけの状態である

⬆⬇


■頭打ちの状態であることを

受け入れること、認めること。




理解が理解を生むと思うんですね。

■頭打ちの状態にあることを『自分で理解できなければ』その先へ進めるわけがないでしょう。




水というものは、上から下へ流れていきます。

ドロドロの警察内部でも同じであって、上から下へとそれは流れてゆく。警察の上層部、即ち公安を指しますね。

上層部の腐敗が下へと連なると思うんですよ。下の腐敗が上へと繫がっていくということは考えにくい。

だから下からも続々と犯罪者を輩出している、当然ではないですか。




いつまでも同じ事や綺麗事ばかり言っていても本質を見つめなければ一向に先へ進むことは無く、それをし続けることには

意味が無いと認めて受け入れた時に進化発展がある。





元群馬県警警部補でいらした大河原宗平さんは、

警察の裏金を告発したことで、冤罪事件をでっち上げられて、逮捕されて職を追われました。




【その】大河原さんご自身が、集団ストーカーテクノロジー被害者と共に街宣を行ったり講演会を開催し、

集団ストーカー(集団尾行)は警察が行っています!





訴えておられます。

元群馬県警警部補の大河原さんの存在を知りながらにして触れないでいるのは、変ではないでしょうか?






集団ストーカーテクノロジー犯罪は大河原宗平さんの告発にある、

警察という組織の裏金作りの実態と集団ストーカー犯罪、この巨悪な犯罪の

●1つの核となるもの】があります。




■《警察の裏金作り》ということを背景(ベース)》とすることで、ご自身の言葉に倒的な説得力が加わるのではないかと考えています。




そして進化や発展に繫がるという意味でも、そこが要となるのではと思いますね。




そして、今回は被害軽減された被害者さんの体験談も発表されるようです。


集団ストーカー解決の鍵となる可能性のある周波数と右脳と潜在意識の関係
~ある体験談を語る~



ですね。

では終わります。