先日の日中、昼食を摂る為に外出した際、生ぬるい風がビルの谷間をすり抜け、ああ、とうとう春一番かと感じた日がありました。

春一番という言葉は好きなのですが、春一番が吹くことが体感的には

生ぬるさ(なまぬるい)といった風で、言葉の雰囲気と体感がイマイチ合わないと言いますか、何だかなぁとモヤモヤするんですね。



暖かくなるということは、花粉が飛び始めるというサインでもありますから、しばらくは地獄のような日々が始まりますね。

ですから春眠暁を覚えずは当然のことともいえますね。





先週、ブログ記事を書いた翌日のことですが、今度はログインが出来なくなっていたんですよ。

パスワードを変更しなくてはと思っていた矢先の事でしたので、あぁ、、、、、これはまた面倒なことになったと思っていたんですね。




火曜日にパスワード変更の手続きをしていたのですが、今度は何故だかメンテナンス中のため、ログイン出来ませんと来ていたので、水曜日に再びやってみたところ、またメンテナンス中と出ていたんです。

二日間もずっとメンテナンスをしている筈がありませんので、ログインはせずにアメーバ自体を見てみたところ、あれ!!メンテナンスなんかしていないし、そもそも見れるじゃん!ということはこれはいつもの

集ストの妨害だな!

結局、なんやかやで木曜日にやっと無事にログインすることが適いました。




ブログ記事を投稿すると、公式ハッシュタグや普通のハッシュタグに反映されるのですが、ハッシュタグ関連の上位にヒットすれば、より多くの人の目に止まりますから、それを阻止する為に、私がブログ記事を投稿した後で、集団ストーカーハッキング工作員に公式ハッシュタグや普通のハッシュタグを不正に操作されて、ブログ記事を拡散できないように、人の目に留まらないようにすることが可能であるということなんですね。

木曜日にログイン出来た時に色々見てみたところ、なんだかアクセス数がいつもと違って極端に減っていたことなど、いつものことながら異変は沢山ありますねぇ。




他の人のブログ記事に付けた筈の、いいねが消されていたり、ハッキング工作員が行う嫌がらせの種類や手口の多さは、やられた人にしかわからないレベルの高さであると言えるでしょう。




そう、やられることの細かさが

この犯罪のレベルの高さを証明しているんです。

だからそこを書いているんですね。

 

 


今日来ていた、公式ハッシュタグの一覧はこれ⬇






 ◐こうしたことを平気で行う本物の犯〇者を取り締まらずに野に放ったままで、

集団ストーカーテクノロジー犯罪を訴える私に対して、精神科を受診しましたか?との言葉を投げかけてくるのが、連日のように内部から犯〇者を生み出し続けている【K札】という組織ですが、

 腐ったK札という組織を正常化へと導く為の団体が、元群馬県警警部補である、大河原宗平さんが代表を務める、

警察正化協議会です。





あれ、皆さん、このブログはご覧頂けていますかね?

なんだかおかしいなーと、また新たな異変を感じているところでは御座いますが、取り敢えず投稿は致します。




















この公式ハッシュタグ一覧は、 
2月4日(日)に投稿した、スマホの解約という記事がまともに、公式ハッシュタグ一覧に反映されたのが、4日後の2月8日(木)でしたので、それを 証拠として載せておきます。



最新刊
スコティッシュフォールド
ノルウェージャンフォレストキャット
芸術学部



この時に付けた公式ハッシュタグは全部1位でしたよ。



いやぁ~、今日は投稿に失敗しましたと表示されること多しで(10回ぐらい)、いちいち伏せ字に書き換えなければならない為に手間がかかります。





・・・・・昨日ですが、夜の8時ぐらいに自転車で買い物に出かけたのですが、自宅を出てから2、3分ぐらいが経った頃に突然、近くの道路から、そうか防犯部ですーというアナウンスが聞こえてきたんですよ。




そうか防犯部とは?
オマエが防犯を語るなよ!
ちょっと面白かったのですが、私は自転車で走行しながら発生練習をしている最中でしたので、ふぅ~ん。また新たな手口か。
そうかが防犯を語ることによって、防犯を語るそうかに是非とも入りたい~!防犯を語るそうかって魅力的ィ~❤と感じる人間が増える訳が御座いませんので、
全く何の意味も無い活動であると いえますよねぇ。




本日は、投稿に失敗するという工作が多かったので、これにて終わります。
明日は公式ハッシュタグランキングや、普通のハッシュタグも正当に反映しますでしょうか。




週刊文春さん、週刊新潮さん、週刊ダイヤモンドさん、週刊女性さん、幻冬舎さん、数々のこちらのタグにも、書いた記事はいつも上の方に反映されていますから、そうでなければ、ハッキング工作員にやられている人間が集団ストーカーテクノロジー犯罪の被害者であると知って頂けたらと思っております。