皆さん、お久しぶりでございます。

お元気でしたか?


ただ今は冬の本番、冬の真っ只中でありますので、春の気配はまだまだ感じられませんが、少し冬眠から外の気配を伺ってみようかと思い立ちました。



とはいえ、仕事だけは行っておりますけれども、12月ぐらいにとんでもない厄介ごとが舞い込み、心底うんざりしておりました。

スマホのことなのですが、ずっと前に解約した筈の電話番号がまだ生きていることが判明し、それを解約するために動いていたのですが、これがまた一筋縄ではいかず、次から次へと立ちはだかるドデカい壁に頭を抱えていたんですね。




その番号を解約するためには、ウェブ上で操作しなければならないとのことで、チャットロボットとのやり取りから始まり、カスタマーセンターとチャットでの会話をずっとしていたのですが、随分前の電話でしたので本体が手元には無いと書くと、(~となりますと~)とかねぇ、ほんっとーに最悪でしたよ。




カスタマーセンターの人の対応が最悪なのでは無くて、この契約と、契約解除のシステム自体が最悪だってことなんです。




ウェブ上でしか解約の手続きが出来ないことが、心底うんざりにどこまでも拍車をかけるのですけれども、そもそもこの番号の名義人は私では無い。ということはですね。

今度は委任状が必要となってくる。

ウェブ上で委任状・・・・・




カスタマーセンターの人に言っても仕方が無いので、イライラした状態で日々を過ごしておりましたが、このままではいつまで経っても問題は解決しませんので、しちめんどくさいこの解約について探っていたところ、契約解除の書類があるとの情報を知り、それを得ることは出来たのですが・・・




今度は、委任状が必要である契約解除の書類に

【1つでも不備(判断に欠けるところ)があると】

契約を解除することは出来ません。



と書いてあるんですよ。

契約解除書類の文面を見ると、SIMカードの有り無しであるとか、SIMカードの種類の記載、

(手元に本体が無いのに)




今度は委任状の方を見てみると、ズラズラと意味不明な文面が並んでいる。

質問の意味が不明瞭であるのに、それに対してのこちらの解答に、コイツらの言う不備(判断に欠ける)が1つでもあると、(ウェブ上では無くて書類上であっても)契約解除をすることが出来ないということになるんですね。




噴火寸前の怒りを抱えて店へ行き、店員と話しをしましたが。





 ここで契約したのに、ここで契約を解除することが出来ないんですか。

と言うと、●ウェブ上でしか契約解除をすることが出来ない契約となっておりますので。




・・・・・ですから、契約者本人と連絡を取り、この委任状を不備無く仕上げてもらうことは不可能であると判断しているから、こうして来ているんですよ。

と言いましたが、ウェブ上で契約を解除する契約となっていますのでの一点張りなんですね。




もうね、怒り心頭に発すですよ。



 

数日後、今度は違うお店でこの話しをしていたのですがやはり、ウェブ上でのご解約がどーのこーの、不明な点はチャットでやり取りをしてくださいと始まったので、ハッキリ言いました。

この、〇〇という一文にしたってね、意味がわからないんですが。

と言うと、『それはチャットで問い合わせをして確認してから』





契約解除をする為の委任状へ記入しなければならないと言ってもね、意味不明なことがこんなに沢山あって、

そんな一つ一つの疑問をいちいち、チャットで問い合わせをして確認してから不備無く書かなければ契約解除が出来ないなんて、ふざけるにも程がある。

こんな馬鹿みたいなことをしていたら、時間と手間を無駄に浪費するだけで、一生経っても契約解除することなんか出来ませんよ!



私は仕事をしているんです!

毎日毎日帰宅後に、無事に契約を解除するなんてことのためだけに永遠と、次から次へと出てくる疑問をそのたび毎に解消して、完全な書類に仕上げるために、そんなことをいちいちチャットでやり取りしている時間は無いの!

書類をわざわざ持ってきているのだから、とっとと不備が無い状態に仕上げて、

さっさと契約を解除したいんですが!




とぶちまけてしまいましたよね。

と、奥に引っ込んだ店員が戻り、 この番号との契約自体を我が社へと変えて、そこから解約するということは可能です。

手数料が掛かってしまいますが。



手数料は7,000円幾らでしたが、

《じゃあそれでお願いします》と即答し、 時間はどれぐらいかかりますかと尋ねると、5分ぐらいで出来ますとのことでしたので、やってもらいました。





 契約内容自体を良く把握していなかったのが良くなかったことはありましたけれども、

数年前に解約したと思っていたスマホが、まさか未だに契約解除がなされていなかった(銀行口座から引き落としされていた)とは夢にも思わずでした。




いつまで経っても解約出来ずに、こちらが7,000円幾らを支払うということで、やっと契約を解除することが適いました。




手続きが終わってからも店員に数回、ホントーにこれで完全に契約解除されたんですよね?と食い下がって聞いてしまいましたが、完全ですとのお返事。




鬱陶しかったこの2カ月間の苦労を思えば泣けてくる。晴れ晴れとした気分で店を出、帰途に着きました。





が・

このスマホ自体は紛失したのですけれども、家から出した筈が無いので、一体どこにあるのだろう。

消滅した番号をあることと照らし合わせてみると、思いもよらなかった事実が浮かび上がってきたんですね。

それはここには書きませんが。






スマホなどの仕組みが複雑すぎるため、それに伴い、携帯会社の接客や対応も地に落ちていると思いましたね。

やっと契約解除が適いましたので(ついこの間)、他のことに取り組める。

まだ幾つもあるんですよねぇ~、やらなければならないことが・・・




家宅侵入によって集ストに壊されたものの修繕、修理しなければならないもの、それ系ですね。

これらは相当お金が掛かりますので、あまり手をつけて来られなかったんですよ。





3月に元群馬県警警部補、警察の裏金の存在を現役で告発された勇気ある人格者、

【大河原宗平さん】の講演会が行われるそうですので、こちら様のリンクを貼らせて頂きました。⬇



 






講演会のタイトルは、

【警察が何故集団ストーカーで裏金を横領するかを語る】です。




警察の裏金作りの実態を、大河原宗平さんが街頭で演説をし、沢山の方に訴えておられます。









ハッキリいってですね、警察の裏金の実態、【その酷さは自民党の裏金の比ではありませんよ。

少ない給料で生活せざるを得な状況下で、私達が自民公明等に毟り取られている税金を、バレないところで湯水のように好き勝手に、平気で自分達の飲み食いに充てている警察という組織のこの実態、警察による一般人へ向けた圧倒的な監視の現実をあなたはどう考えますか。⬇



 



週刊文春さん、週刊新潮さん、週刊ダイヤモンドさん、週刊女性さん、女性自身さん、幻冬舎さん、元群馬県警警部補である

大河原宗平さんが告発している警察の裏金について、取りあげてくださいますように、お願い申し上げます。


大河原宗平さんの講演会の申込み⬇


 





終わります